2021.5.16あいにくの雨でしたがこれも趣があ...
電源開発(株)田子倉ダム / / .
地元。
冬季以外はダムからの景色も下から眺める景色も三季通じて最高ですよー(u2060θu2060‿u2060θu2060)
2021.5.16あいにくの雨でしたがこれも趣があっていいですね。
初夏(6~7月頃)は駐車場に毛虫がたくさんいるので苦手な方は気をつけてください。
2022/9/11幅462mx高さ145m、最大出力40万kW、同種のダムとしてはあの有名な北アルプスの黒部ダムを凌ぐ規模を誇ります。
ただ、こちらの上流部には日本一の兄貴分、奥只見ダムが控えます。
ダム湖も広大で遊覧船で巡る事が出来、四人以上集まり次第随時出発、30分程度、1200円/1人です。
阿賀野川水系で、今年11年ぶりに完全復旧するJR只見線とくんずほぐれずし会津に至り、大きく屈折し最後には新潟市の日本海へ流れ込みます。
付近の積雪量は想像を絶し、冬期は新潟県側から車では行くことは出来ず、会津側からも少し手前迄しか行くことは出来ません。
ダム脇に無料駐車場(トイレ有り)があり、レストランや土産屋さんがあります。
展望台もあり広大なダム湖や新潟県方面の険しい山並みを望む事が出来ます。
2022/07/16 (土) 晴只見町への行き帰りに立ち寄りました。
湖畔の休憩所2階は売店とレストラン(食事はカレーライスのみでした)、1階は無料の休憩スペースがありました。
駐車場脇に物産直売所があり、おばちゃん(失礼)がお一人で対応されていました。
おにぎりとキノコ汁を求め、ダム湖百選の田子倉ダム湖を眺めながら美味しく頂きました。
ごちそうさまでした👍️
5月5日のこどもの日は、天気も快晴で風もほぼありませんでした。
今迄にも何度となく行っている所ですが、こんな事は有りませんでした。
田子倉ダムの天端から田子倉湖を望むとベタ凪のミナモにヨーロッパの山々の風景が映し出されてました。
主に福島県から見た新潟県ってところですかね。
普通では風の無い時は気温の上昇に伴い薄モヤが出たりすることが多いんですよ。
ただ谷間の風に乗って飛ぶ猛禽類が全く見れませんでした。
私はR252を使って新潟県に行きたかったのですが田子倉休憩所(旧田子倉駅)付近で橋orトンネルで土砂崩れが有ったらしく田子倉ダムで戻った方がいいですよとお土産店で聞いて戻る事にしました。
家から概ね三時間程の距離で年に一回くらいは伺う観光地です。
小出からのルートよりも会津口から登っていく方が景色も良く好みです。
J-POWER管轄である「OTM三大ダム」の一つで、堤高145.0mの、発電用重力式コンクリートダム。
「たごくら」ダムと読む。
一般公開されていないが、擁する発電所の水力発電能力としては、国内第二位のスペックを誇っている、景観の素晴らしい大きなダムである。
竣工に伴い、出来た人造湖の名前は「田子倉湖(たごくらこ)」で、総貯水量は国内第三位であり、その大きさと景観故に遊覧船も運行されている。
また「イワナの聖地」としても有名で、多くの太公望が訪れている。
下流部には発電時における水量調整用のダムとして後から作られた、ロックフィル形式の「只見ダム」があり、お互いのダム天端から、お互いの姿を見ることが出来る。
最初に挙げた「O(奥只見ダム)T(田子倉ダム)M(御母衣ダム)」で、奥只見ダムとは非常に近い位置関係にあるが、車だと一旦魚沼訪問に下りて、また上り直すという、とんでもない移動コストを必要とするため、セットで回りたい場合は、事前によく調べておく事を強くお勧めする。
しかし徒歩の場合は、地図で見た通りのルート、只見川に沿った距離感で移動可能になる。
もちろん登山装備と対野生動物の覚悟は必須。
御多分に洩れず、建設前の用地買収に当たり、補償問題で揉めた事でも大変有名であるが、そのあたりに興味がある方は、城山三郎の「黄金峡」という本の中で、一度に多額の補償金を手にすることで移転住民の金銭感覚が狂い、結果的に身を持ち崩すといった問題が起た事が綴られている。
「御母衣ダム(みぼろだむ)」だけは岐阜県であり、ロックフィル形式であるため、全く違う趣である。
あなたがダム好きで、もしも御母衣ダムに行く際は、福井県の九頭龍ダムも必ずセットで周って欲しい。
周遊コスト的には、ここ田子倉と、奥只見に似たような感じである。
「御母衣を楷書にたとえれば、九頭竜は行書である」当時の電源開発総裁・藤波収氏の言葉である。
最後に、この地点登録もあとから上書きされるどころか、元々あった多くのレビューが付いていた登録が消された上で、新規で登録扱いされている様が、先人たちに対する失礼極まりない結果となっており、実に腹立たしい。
方々でも書いているが、管理者はこの悪しき愚策システムを直せ。
訪れたのは何年も前ですが紅葉が綺麗でした。
ダムも、その道中も良かったですよ😊でも…たどり着いて、ダンナと『ダム見たら売店で何か買って食べようよ🎵』と話して、ダムを見て戻ったら売店が全部閉まってたーっ😱 まだ14時半過ぎ、15時にはなってなかった…ダメ見てトイレに寄ったほんの5~6分?で売店全部閉めてしまわれてましたわぁ😰😰😰まっ、これからの紅葉の時季は絶景だと思いますので、ダムと自然が好きな方はぜひ😊✋
絶景です(*≧∇≦)ノ福島県郡山市から車で三時間半以上かかる遥かな場所ですが、その苦労をする価値あり!素晴らしい景色です。
毎年、10月下旬あたりが紅葉の見頃のようです。
紅葉時期以外でも 薄曇りや、もやがかかる悪天候の日でも自然の素晴らしさに感激します。
駐車場、なかなか広いです。
売店以外にもお手洗いに不安なし。
男女別々にあり。
※トイレ内、亀虫が踏み潰された死骸があるので亀臭すごい😱よく見てはいりましょう。
ツーリングバイク多数。
毎度、駐車場を見渡すと新潟ナンバーが一番多いようです。
す。
堤高が140mクラスの巨大発電ダムです。電源開発が管理を行っています。ダム天端からはすぐ下流にある只見ダムも見渡せます。またすぐ近くにある田子倉発電所は一時期国内最大出力を誇る発電所でした。
国道252号線を会津から南下して行くと、只見を過ぎると左に只見ダムが見えます。
その向こうに、大きな壁が。
登ってみると、田子倉ダムでした。
田子倉ダムが只見ダムと思ってました。
只見ダムは、田子倉ダムの貯水池の役割をしているみたいです。
田子倉ダムから、遠くに貯水池と只見ダムが見えますよ。
見晴らし最高。
トイレ休憩で寄ったのですが、景色が良くてついついのんびりしてしまいました。
名前 |
電源開発(株)田子倉ダム |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
2023.6.5バイクツーリングで「にっぽん応援ツーリング2023」にエントリー。
10月まで走り抜けます。