こちらも県道側に階段有り。
惣社宮(中間市中尾) / / / .
毎年新年の祈祷を家族でしてます。
結婚して子供が産まれ五人で御詣りしておみくじひいたり写真撮ったりしていく一年の始まりを氏神さまで、出来ることが嬉しいです。
来年も家族と来れるといいかなぁー😃
県道沿いにあり、数台の駐車場があります。
階段を登って行くと木々に被われて静かな雰囲気に包まれます。
境内も綺麗に手入れされています。
宮司さんが書かれた大きな絵馬も飾られています。
住宅街にありますが、この緑のお陰で心が落ち着きます。
月瀬八幡宮にて御朱印を頂きました。
令和元年5月4日参拝御朱印あり(月瀬八幡宮社務所にて授与)祭神:大己貴大神、須佐之男命、稲田姫命、天照大神旧社格:郷社神武天皇が岡の湊(現在の芦屋のあたり)に行幸された時に祀られたとされる神社。
名称の由来は中間郡の惣社だったことに由来する。
他の方も書いている通り駐車場が非常にわかりづらく、交通量も多かったことから注意が必要です。
こちらも県道側に階段有り。
それ以外の人は、裏に回ると小さな公園の横に、入口と書いた紫の幟の所から入る。
途中で右に広場が見えるので、多分そこが駐車場。
おみくじは賽銭箱の横に有り。
50円。
遙拝所もあった。
『 惣 社 宮 (そうしゃぐう)御祭神 おおむなむち大己貴大神、須佐之男命、稲田姫命、天照大神 他御由緒社伝によれば、往昔 神武天皇、岡の湊に行幸の時にまつられた。
と伝はれ、惣社の称名は孝謙天皇の御宇(ギョウ)、神護 景雲年間、一国に三惣社を定められた時、当社も列し、郷の宗廟をもって惣社となし、宝暦 明和年中に、郡内七旧社の一つに数えられ鎮守神として村人より崇められた。
この旧社は、現在の社より南西の惣社山(唐戸の水門近くが山であった)にまつられていたのを、堀川開堀のため現在地に移された。
と伝えられております。
現在の神殿は天保十四年(一八四三年)に再建、昭和八年に郷社に昇格。
御祭神の大己貴大神は出雲大社の大国主命のことで、心の優しい神、縁結びの神、医療の神として崇敬されています。
一月 一日 歳旦祭 四月始頃 末社祭一月十五日 どんど焼 七月一日 夏越祭二月 三日 節分祭 十一月一日 秋 祭十一月十五日 七五三祭』
コンパクトな神社ですが、キレイに整備されていました。
大きな通り沿いにあり、駐車場が分からず、先にあるコンビニに停めて伺いました。
日曜でしたが無人でした。
中間にラーメンを食べに行く途中、神社が有ったのを思い出して行きましたが、車で登る道が分からない。
付近を探していると七五三の幟が立っている車用の参道らしき物を見つけて上りました。
本殿の下に有る駐車場に入ろうとしたのですが、まだ上まで上がる道が有ったので途中まで上り人が歩く参道である事に気付き、慎重に坂をバックで下り駐車場へ少し参道の坂を歩いて本殿迄行くと七五三の一家に会いました。
お参りの後、社務所に行き御朱印をお願いしました。
すると宮司さんは七五三で本殿にいるのでお待ち管狭窄と言われて待つ間に境内を少し歩き、本殿を覗くと宮司さんが御朱印を書いていました。
社務所に戻ると、さっき御朱印を預けた神社の方が「すいません、宮司が日日付を間違えて明日の28日で書いて無くてしまいました」と言われたので、「そんな事が有るも、何かの縁だから、嬉しい」と言って御朱印を貰いました。
一生忘れない良い思い出になりました。
名前 |
惣社宮(中間市中尾) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
093-244-7200 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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思いがけず訪問させて頂きました。
宮司さん手作りの虎の特大絵馬や、綺麗に清められた境内など、とても癒されました😃祀られたお神様も大国主様や、スサノオ様、奥様のクシナダ姫様、天照様、お優しく皆様のお力になって下さるお方ばかり✨沢山の方が参拝されます様に✨社務所のおばあちゃんも優しいです😊