インド風の寺院があります。
築地の地下鉄の出口階段を上がってすぐに、インド風の寺院があります。
伊東忠太氏設計の築地本願寺。
築地場外市場へ向かう途中、一際目を引く建物です。
17世紀に建てられた大きなお寺。
入場無料です。
石造りにステンドグラスなお寺は日本では珍しいですね。
隣接したおしゃれカフェtumugi は大賑わい。
久しぶりに歩いて帰っていると、楽しげな音が聞こえ築地本願寺に寄ってみました。
盆踊り大会が丁度開催されてました。
平日の開催となりますが、多くの人が集まってました。
特に印象だったのが、外国人の観光客が見よう見まねで、盆踊りをしてる人が何人か居ました。
盆踊りという独特なダンス?に違和感無く踊れていたのかな。
色んなお店の屋台も出ており、楽しい感じでした。
いつもと違った築地本願寺が見れてよかったです。
納涼盆踊り大会*期日/2023(令和5)年8月2日(水)~5日(土) 4日間*時間/19:00~21:00(最終日のみ18:00~20:30まで)*主催/築地本願寺奉讃会*後援/築地本願寺。
築地本願寺の盆踊りに行きました。
平日の夜ですがすごい人でした。
人気の屋台(もつ煮がすごい行列でした)は20:30には完売してたので早めの買う方が良いです。
盆踊りのあいまあいまに休憩的なのがあり、その合間は当たり前ですが屋台いっきに並びます。
京都の西本願寺を本山とした浄土真宗本願寺派のお寺ですアクセスは、築地駅直ぐ築地場外市場と一緒に観光するのに適していますねお堂の美しさは勿論、境内もよく整備されており非常に美しいです敷地内にカフェもありましたまた、お堂内も時間帯によっては写真撮影は可能だそうです係の人が居ますので確認取ると良いのではないでしょうか近くには、浜離宮があり少し足を伸ばして東京タワーへも行けますよおすすめです。
築地に海鮮を食べに行った時に併せて訪れました。
寺という名前ではあるがどちらかというと教会のような印象を受けた。
お焼香をして、寺内を巡った。
週末ということもあって寺の敷地内で飲食や物販があり、楽しいスペースでした。
築地場外市場の隣にある寺院。
日本の寺院とは思えない外観は見学する価値あり!築地場外市場は交差点渡ればすぐ!
建物が素敵です。
中に入ると不思議な感じがします。
歴史を感じさせる寺院です。
外にカフェやお土産を売っているところが新しく出来ました。
御朱印はありません。
カフェで朝ご飯セットをいただきました。
身体に優しい味で品数が多い。
日本茶も美味しい。
ゆっくりといい時間が過ごせました。
カフェからみるお寺も素敵!お寺内部は親切に説明をしてもらえました。
圧巻です。
是非、内部をご覧下さい。
新宿御苑にはどの季節に行っても必ず庭園の中に花が咲いています。
勿論爽やかなみどりの木々達もいつもありますが4月ソメイヨシノが散ってしまったころ4月の2週間後にも桜が咲いてました。
ソメイヨシノは散ってましたが枝垂れ桜やヤエベニシダレ、カンザンなど沢山の種類の木や桜の花があるのであきらめないで行ってみて正解でした。
芝生も綺麗に整備されているのでいついっても気持ちがいいところ。
お弁当を持って芝生に寝そべるなんて最高の休日でした。
非常にオープンで開かれたお寺でした。
本堂も開放されており、中までズカズカと入ってお参り(といっていいのか?お焼香をあげる)ことができます。
線香の香りが好きな方は落ち着くでしょうね。
私は好きです。
なお浄土真宗のお寺なのでおみくじやご朱印は無いとのこと。
ただその代わりにといってはなんですが、立派なブックストア&カフェがあります。
これがまたお寺の中とは思えぬお洒落スペース!一見の価値ありです。
築地に鎮座している代表的なお寺さん。
風格が東南アジアを思わせるような造り。
狛犬さんも何か雰囲気が違う。
でも、中には入るとゴールドに輝く本殿が見られます。
厳かの中に暫く居ると、気持ちが落ち着いていく感じがします。
境内内に、cafeと本屋、お土産屋さんがあります。
cafeは朝早くから営業。
朝飯で人気メニューがお粥御膳的なのがあります。
お粥のおかわり自由、小鉢のおかずが沢山。
人気メニューなのがわかります。
その他にも、スパ、丼物、御膳、Sweetsなども豊富。
築地場外によりつつ、又行きたいところ。
行くたびに気持ちが新たになる美しい建物と気軽に参拝できる感じがありがたいです。
東京駅からは地下鉄でも来られますが丸の内口 南口から4番系統バスを利用して築地三丁目とても便利正面向かって左側築地本願寺カフェは 見晴らし もよく。
モーニングは何皿もお皿がつく人気ですが早く行って並んで整理券をもらったほうがいいみたいです。
すぐ売り切れてますその横にある売店で築地本願寺 グッズを買うのも オススメします。
西本願寺の別院にしてはハイカラで、洋風にしては異色だと思っていました。
2018年3月3日の日経朝刊『私の履歴書で』、宗教学者の山折哲雄さんが「1934年にインド式伽藍がつくられた」と築地本願寺のことを書かれています。
浅草で創建され江戸時代に火事で築地に移ったとも。
長年の疑問が解けた気がしました。
室内の雰囲気はインド風だったのですね。
異国にいる気持ちになる空間です。
築地市場に来られた時に寄ってみられては。
築地駅から出てすぐ一目見たら忘れらないほどの強烈なインパクトを残す山形県出身の伊東忠太の代表的な作品。
インド様式のお寺を日本で見ることができる幸せ。
院内外に動物の彫刻がちりばめられミステリアスな雰囲気の国指定重要文化財。
🌃🌉✨駅🚇🚏🚌築地駅を降りて~築地本願寺本堂🏃🚶➰🚶👣💨◎第3回スクールテーマ[わたしのため][あなたのため]の[バランス]を。
☆3月3日[土]・4日[日][寺子屋体験]を対象18歳~29歳。
定員60名/日。
☆1日3,000円。
2日通し券5,000円。
🌃ナイトツアーゃ築地オリジナル精進☀🍴🈶。
講師に脳神経科学者、ロボット開発者、音楽家/内科医、映画監督、僧侶等の講話🙇🙏☆毎日慌ただしい生活の中自分の軸と言うものを意識し、整える時間を取るのは中々難しいのではないのかな、いろいろな話を聞きディスカッションを行い自分を見つめ直す貴重な時間を過ごすことができる[スクールナーランダ]🙇🙏‼
関東地方に台風上陸とのニュース。
そして不幸にも雨の降る中を本願寺へと・・・まだ雨足が強くなる前だったので小雨がパラパラしてくる程度で助かった・・・暴風雨になんかなってたら悲惨極まりなかった・・・さて、こちらは 東京の築地に有る有名な寺院 "築地本願寺" 。
外観のデザインが非常に特徴的である事や宗派を問わず、様々な著名人の葬儀が執り行われる寺院としても有名であり、その特徴的な建物の造り等からも多くの観光客が集まる場所でもある。
また、多くの人が集まる場所柄、参拝時間内であれば一般の方へも開放しており、寺院内を自由に拝観する事が可能である。
広い敷地内に建てられたこの寺院は写真で見ると分かりにくいが、実際に近くで見ると非常に大きく迫力が有り、日本と西洋、そしてインド、イスラム等の異なる建築文化を上手く融合させたデザインに目を奪われる。
"築地本願寺" の歴史やその他の詳細については他でも多く取り扱われているので、当方からは割愛させて頂いて、少し "築地市場" の近隣のスポット等の事を。
この "築地本願寺" は東京の観光名所の1つである "築地市場" の隣にあり、拝観を済ませた後は直ぐ隣の築地市場へと行き、そこでランチタイム等も出来る為、観光スポットとしては非常に立地条件が良く人気の場所でもある。
そして築地で食事を楽しんだ後には、そこから銀座やお台場、日本橋と都内の観光名所が近い為、便利な上に観光プランが立て易い場所なのも特筆すべきところである。
築地本願寺は江戸時代の1617年に、西本願寺の別院として浅草御門南の横山町(現在の日本橋横山町、東日本橋)に建立。
「江戸海岸御坊」「浜町御坊」と呼ばれていた[注 1]。
しかし明暦の大火(振袖火事)により本堂を焼失。
その後、江戸幕府による区画整理のため旧地への再建が許されず、その代替地として八丁堀沖の海上が下付された。
そこで佃島(現中央区佃)の門徒が中心となり、本堂再建のために海を埋め立てて土地を築き(この埋め立て工事が地名築地の由来)、1679年に再建。
「築地御坊」と呼ばれるようになった。
なお、このときの本堂は西南(現在の築地市場)を向いて建てられ、場外市場のあたりが門前町となっていた。
1923年9月1日の関東大震災では、地震による倒壊は免れたが、すぐ後に起こった火災により再び伽藍を焼失。
また、58か寺の寺中子院は、被災後の区画整理により各地へ移転。
現在の本堂は1934年の竣工。
古代インド様式をモチーフとしたこの建物は、当時の浄土真宗本願寺派法主・大谷光瑞と親交のあった東京帝国大学工学部名誉教授・伊東忠太による設計である。
当時の宗教施設としては珍しい鉄筋コンクリート造で、松井組(現松井建設)の施工により建築された。
大理石彫刻がふんだんに用いられ、そのスタイルは現在においても斬新かつ荘厳で、築地の街の代表的な顔である。
本堂は重要文化財に指定されている。
浄土真宗本願寺派の新体制移行(2012年4月1日付)に伴い、正式名が従前の「本願寺築地別院」から「築地本願寺」になった。
これにより、築地本願寺は全国唯一の直轄寺院となる。
著名な人物の葬儀が宗派を問わず多く執り行われている。
さらに他宗派信徒や訪日外国人などにも開かれた寺を目指す「寺と」プロジェクトを進めている。
電話で相談を受け付けるコールセンターなどに加えて、2017年11月8日にはカフェなどが入るインフォメーションセンターと合同墓を開設した。
異国情緒溢れる建造物は非日常を感じさせ、ゆったりとした時が流れる感jがします。
心が穏やかになる空間です。
時間がある時に立ち寄りたい場所です。
東京都中央区築地にある大きな築地本願寺を訪れる。
一目見てこれは、日本のお寺ではないと思った。
石造りの壮大なお寺だ。
インドか東南アジアのテイストだ。
説明を読むと「古代インド様式」だそうです。
嬉しいことに、獅子が居ました。
翼を持った「シンガ」だ。
大きくて立派だ。
奉納時期は書いてなかったので、建物の完成時期である1934年にできたのだと思う。
☆本尊: 阿弥陀如来。
伊東忠太の代表作と言えるインド様式の外観から、歴史が浅いのかと思いきや、400年の歴史を有します。
京都の西本願寺(浄土真宗本願寺派)に所属している寺院で、振り袖火事で知られる明暦の大火により、当初東日本橋にあった寺院が焼失し、その後佃島の門徒らによって海上の一部を埋め立てた地に再建されました。
そこから「築地」の地名の由来となっています。
浄土真宗では御朱印がいただけないので、御朱印は諦めて下さい。
建築の視点で見ればかなり見応えがあり、ヘンな生き物の彫刻が至るところに施されていてそういう所は日光東照宮に似ているかもしれません。
築地本願寺という名前から昔ながらの、「これぞ日本の寺」ぽいのかとかと思いきや、タイ(バンコク)で見た寺院っぽいつくりです。
現在(7/5/2017)は無料で見学できます。
寺の中は、冷房が効いており、椅子もたくさんあります。
築地を歩き回った少しゆっくり観光するのにオススメです。
先ずは新大橋通から入る時に門(一般の御寺の山門)の所で両手合わせて頭を下げましょう。
本堂に入る時にもう一度両手合わせて頭を下げましょう。
それから、ご本尊様にお参りしましょう。
宗教上の理由でお参りで出来ない方も一度は訪れて観てはいかがでしょう。
今日は本願寺の「おもしろい」を紹介します。
写真を見て下さい。
名前 |
築地本願寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0120-792-048 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
外観の写真を撮れば、観光気分になります。
しかし、敷地内のカフェ以外に外に座る場所がないです。