初めて行ったのは16年前くらいかな?
ガラガラガラっと引戸から入るが中は東京屈指の現代美術画廊.
国内でも有数の国際的なアーティストを扱うギャラリー。
今回は宮島達男さんの個展を拝見。
また上野桜木の立地は上野の美術館や藝大美術館からもすぐで合わせて観るのにも便利です。
かっこいい作品がたくさんあって創作意欲を刺激されました。
2020年2月。
スカイザバスハウスの設立30周年を記念して、アメリカのコンセプチャル・アーティスト、ジェームス・リー・バイヤース(1932年~1997年)の個展「奇想詩」が開催されていた。
毛利悠子とデイヴィッド・ホーヴィッツによる二人展「summer rains」を見たのが2019年8月だから半年ぶりの訪問。
いつも刺激的な企画展が多く開催されている。
横尾忠則さんの展示で伺いました。
現代の無機質な建物とは違い、レトロ感があり温もりを感じるギャラリーです。
建物の中も空間が広く感じ、ゆっくりと絵を拝見することができました。
自分と波長の合う展示があれば伺いたいです。
初めて行ったのは16年前くらいかな?その時はopiの展示をしていて、その後opiはすごく有名になっちゃった。
当時買いたいなって思ったけど買っておけば良かったな-!!素敵なギャラリーです。
銭湯をリニューアルして展示会開催が度々行われています。
わたしが行った時には、お子さん向けのアート体験スペースがありました!大人も子供も楽しめます。
小規模ながら、現代アートの最前線。
無料で色々な作品が見られていい場所だと思う。
外観は銭湯らしさが残っているが、中は銭湯の面影は天井が高いくらいで、ほぼない。
エントランスフィーはフリー。
天井が高いおかげで、作品が映えてる。
昔ながらの銭湯を芸術展示のためにリノベーションした空間と思われる。
行ったときは横尾忠則の原画展やってた。
同氏は、昭和後期の向田邦子原作ドラマ「寺内貫太郎一家」のタイトルデザインのみならず、渋い役で出演もしていた。
その仮想ロケ地が谷中霊園近辺ということもあって感慨深かった。
話は、小林亞聖演ずるところの「貫太郎」雷親父を中心に、息子役で西城秀樹や、ばあちゃんの樹木希林、お手伝いの浅田美代子、居酒屋のママの篠ひろ子など語りだすときりがない。
上野から根津、谷中、日暮里と歩いてみると、現代化の波を受け入れつつも簡単には流されない、と、頑張る人たちの空気で満ちた街です。
名和晃平の3年ぶり新作展『Biomatrix』見てきました。
SCAI THE BATHHOUSEという元銭湯のギャラリー。
芸大の先で少し歩くのと、分かりずらい場所ではありますが、上野の美術館から散歩レベルで到着できます。
200年の歴史を持つ由緒ある銭湯を改装した、アートギャラリー何度か行きましたが、つい先日、名和晃平さんの個展を観に行きました建物全体は、銭湯そのもの入口には下駄箱があって、銭湯の名残が残っていますが中に入ると、別世界作品によってその印象は違ってくると思いますがこの雰囲気、このギャップは私は大好きですこのままいつまでも残って欲しいですね。
必見!12月3日現在無料で 名和晃平さんのBiomatrixが見れます。
10月に名和晃平さんを何も知らずに飛び込んで????になった作品です。
圧巻です!静かな世界でゆっくり変化していてサッと見てしまうと気づかない!1サイクル見てから⁈⁈⁈になります。
思わずしゃがんで30分くらい見てしまう。
見終わった後にも????が残りました。
ギャラリーの前では知らない人が「何かあるの?」と言う感じでもじもじしてたりして楽しいですよ。
東京芸大のそばにあって、昔は銭湯だった入口をうまく使ったギャラリー。
コンテンポラリーアートが多く、特に現代彫刻の品がある作品が多いような気がします。
根津へ行った時は足を伸ばして見に行くことが多いです。
ギャラリーのスタッフは、毎回違う方はいらっしゃるけど、笑顔やふれんどりーさは全くない。
静かな場所で品をだそうとしてるんだと思いますが、もっと現代美術をアート関係以外の人達にも興味を持っていただけるよう、もう少し*さぁ、どうぞ、いらっしゃいませ! * といういうな気持ちでいてくれると、世の中いい連鎖効果が始まると思います。
とてもオシャレな美術館。
来館したときには映像の作品とその作品の立体作品がありました。
外装が銭湯ですが中は普通のギャラリーでもう少し銭湯を感じさせてもらえると良かったなー。
外観と中身のギャップ。
銭湯を改装したギャラリーです。
買わなくても入れますよ。
元銭湯の現代美術ギャラリー。
無料でこのクオリティの作家さんが見られるのは奇跡です。
ドラマにも使われた銭湯を改装して美術館にしたそうです。
銭湯をリノベーションしてモダンアートのギャラリーにしています。
谷中に行くと良く立ち寄らせてもらってます。
中はその風貌とは裏腹な凄くモダンなアート作品を展示しています。
地元なので、散歩の途中、ふらりと立ち寄ります。
結構良い企画展をやっていると思います。
名前 |
スカイザバスハウス |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3821-1144 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土] 12:00~18:00 [月日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
コンパクトでいつも質の高い展示。