かなりフレッシュな若者たちが美味しい日本酒を安価で...
dancyuの連載を見て行きました。
店員さんの知識が豊富で好みの日本酒を伝えると色々オススメして頂けますし、味だけでなくどんな蔵元さんが作られてるのかなど丁寧に教えて頂けるのでとても勉強になります。
誰かに日本酒をプレゼントしたい時やお家用の日本酒を購入したいときによく利用させて頂いてます。
sake base3人の若者が、資本金50万円で始めた熱い場所。
話すと、酒蔵の水脈、水、酒米など全てにアンテナを立てて、醸された日本酒の魅力を伝えようとしている。
蔵がどんな姿勢で酒造りをしているかが伝わる。
そして味わえる。
#宍戸涼太郎 くんと#土屋杏平 くんと話す。
熱いぞ、この人たち。
#宍戸那央樹 くんとはまだ、お会いしていない。
#土気 で#山田錦 を栽培している。
朝、雑草を取ってから夕方に店を開く。
土を触り米を育てると酒に対する感覚が鋭くなる。
瓶の中身がどのように仕上がるのか米から苦労が始まる。
だから、酒が何倍も美味しく味わえる。
そんな場所を見つけた。
しかも#西千葉。
#酒#日本酒#sake#sakebase#廣戸川#風の森#鈴鹿川#三連星#WAKAZE#EMISHIKI#轟町#西千葉おもしろい#千葉大学#前澤友作#稲毛#みどり台#西千葉工作室#株式会社マイキー#hellogarden#いいね稲毛。
今日、たまたまの通りすがりで、焼き鳥砂ずりを買いました。
焼き鳥の研究をされてるようで、バラ(豚バラ) ヘルツ(鳥の心臓等) ダルム(白モツ) センポコ(牛の大動脈) キクアブラ(豚の小腸周りに付いてる脂)に興味を持たれてました。
この名称で、久留米の焼き鳥を真似て、焼き鳥を出してみてはどうですか?キクアブラナだけは、久留米の焼き鳥ではないですがね。
それと、店内とか10本以上だとの条件を付けて良いですので、角切りキャベツが、容器に敷いてください。
それが福岡(久留米)の焼き鳥です。
ちなみに、福岡(久留米)は地酒が多いです。
花の露他。
かなりフレッシュな若者たちが美味しい日本酒を安価で提供してくれる洒落た角打ち?スタンド。
若いせいかうんちくもしつこくなくてほどよいです。
外で焼いてる焼き鳥もびっくりするくらい美味しい。
ただ、、この時期カウンターの中の彼らがノーマスクなのが非常に気になる!全くする気なさそうなので何か理由があるのか。
距離もまぁまぁ近いし、よく喋るから気になって気になって(笑)マスクを過信してるわけではないが気持ち的にそこはなんかいやでした。
お店は素敵です!
昼は酒屋、夜は酒屋&角打ちになります。
お酒はなかなか素敵なラインナップです。
風の森、二兎、陸奥八仙、若波、廣戸川、一生青春、御慶事などなど!角打ちは販売していないお酒が並ぶときも多いです。
角打ちは、交換したコイン1枚又は2枚で飲むことができますが、ほとんどの日本酒が1枚です。
最近、焼き鳥が復活して、コイン1枚で1本頼むことができます(現金でも可)。
焼き鳥はかなりのレベルなのでぜひ味わってほしいです!
千葉市内で一番の酒屋になるでしょう‼️このお店の酒と従業員の方には、明るい未来しか感じられない‼️思い入れが強く、意気込みも素晴らしい。
彼らにかなう酒屋は、市内には無いんじゃないかな‼️酒もしっかり吟味されていて良い。
お酒を初めて飲む方も、玄人肌の方も楽しめるお店だと思います。
近所の主婦です。
西友からの帰り道、焼き鳥のにおいにつられて子連れで寄りました。
いつもはそごうの地下で焼き鳥を買いますがコロナの影響でそごうに行けず焼き鳥を食べたいなぁって思っていたところだったので購入しました。
とても美味しくてびっくりしました。
こだわりの鶏を使っていると言うだけあって、皮もひと味違いました!次回も購入したいと思います。
日本酒のお店と言うことで日本酒も購入しましたが風の森と言うあまり聞いたことのないお酒でしたがとてもおいしかったです。
お酒をあげるときにシャンパンみたいにコルクが飛んだのにはびっくりしました。
後数ミリ違っていたら電気が壊れていました。
また風の森と言う日本酒を買いに行きたいと思います。
日本全国の酒蔵を周り、希少な日本酒を千葉に持ち帰って販売してくれます。
17 時からのカクウチでは、店頭で炭火の焼き鳥を焼きつつ、日本酒の面白い話しを聞かせてくれます。
客層も良く、日本酒好きのお客さんばかりだから、意気投合して楽しいデスです。
日本酒が苦手な人も、ここに来れば自分好みの日本酒を見つけられると思います-
3人で経営されている酒屋さん、といったら簡単。
非常に多角的な面から日本酒、消費者にアプローチをかけています。
日本酒ビギナーにはとてもわかりやすく間口を広げ、場数を踏んで飲んでこられた方にも対応できる勉強量と、実際田んぼをやられたり、蔵元さんに伺い、修行し学ばれてきた経験。
また、イベントがベースにあったという彼らの臨機応変さも面白い。
年齢を言い訳にしたら、彼ら3人に申し訳ないけれど、それは今の3人の宝でもあると思う。
でも勿論、日本酒への情熱があってこそ。
どうかその情熱を失わずに、しっかりと根をはり頑張ってほしい、と願わずにはいられない酒屋さん。
置いてあるお酒も彼らがセレクトした多種多様な個性に富んだ日本酒。
そしてビールに最近ではシードル。
好みはあるけれど、一定のおいしさは保証されている安心感があります。
普段は酒屋として営業 17時以降はチョイ呑みができ、日本酒に詳しい3人組が説明をしてくれます。
珍しい日本酒やにごり酒が呑めて楽しいですよ。
日本酒に親しくなくても、行った日から日本酒が好きになれるお店。
新世代の角打ち。
店内はヒノキのテーブルとコンビニサイズの冷蔵ケース。
このケースの中に3人の若人が全國の酒蔵を巡り、仕入れてきた日本酒が並ぶ。
それぞれのお酒のうんちくを聞きながら呑めるのは本当に心地よい。
つまみは持ち込みで、お猪口5杯で2000円の低予算。
多くのお客がそうであるように、育て見守りたくなる稀有な存在。
JR西千葉駅から徒歩4分の立地なので、ぜひ一度お試しあれ!
名前 |
Sake Base |
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ジャンル |
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電話番号 |
043-356-5217 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
店員の皆さんが純粋で感じもよく、素敵な空間でした。
日本酒を好きになってから10年以上、あらゆる銘柄を飲んできましたが、彼ら(店主達)の日本酒に対する知識には全く敵いません。
若いからといって知識がないということはあり得ません。
日本酒に対する熱意、行動力には頭が下がります。
経営陣の皆さんはまだまだ若く、彼らがこれからどんな風に輝いていくのか楽しみです。
★1をつけている人のほとんどが、実際に来店したことない人のようで、あまりに幼稚な偏見に思わず笑ってしまいました。
一度くらい来てから判断されてみては。
びっくりすると思います。