ウインドーショッピングだけでも楽しい。
2k540 AKI-OKA ARTISAN / / / .
ガード下ですが人も少なく落ち着きます。
革製品と工芸品が多いです。
写真好きにモッテコイの薄暗さ。
お店も撮影OK多く楽しめた。
ガード下のスペースを利用したセレクトショップの集合体。
一通り見て回りましたが他ではあまりみかけないような店が多くなかなか楽しめました。
連休中でしたが人はそれほど多くなく、休憩ができるスペースもあるので雨宿りやちょっとした時間つぶしに利用できます。
セレクトショップだけあって値段は全体的に高めですが、置いてある品の質は玉石混交ですね。
非常に良い者がある一方、外国人相手のぼったくりを疑いたくなるようなお店もちらほら。
購入の際は良く吟味する事をおすすめします。
2023/04 土曜日の午後に訪問秋葉原と御徒町のJR高架下のお店屋さん街。
前から気になってたけどやっと訪問できました。
小綺麗なこだわりのモノづくり系の店舗多し。
服の修理店とかもある。
ワークショップも多くのお店がやっててヤル気があるお店があると頑張ってるんだなーと応援したくなる。
価格はそれほどすごく高い訳でもないけどここいらに来てる客層は感度高い系?の生活に余裕のある層だなぁと服装とか所作を見ながら思いました。
高架下をこんな風に利用されていることに好感。
少し暗いけれど、温かみのある照明で落ち着いた雰囲気に。
そんな空間にいろんなお店が点在しています。
自分の好みを見つけることができるといいですね。
わたしは帽子屋さんと、伝統工芸のお店で楽しいお買い物ができました。
平日でしたのでとても空いていて、ショップの方とのおしゃべりも楽しめました。
チェーン店やどこでもみかけるような雑貨とは違い、個性があって買い物を時間をかけて楽しめる空間だと思います。
こういうお店が増えるといいですよね。
高架下のゾーニングとしてはものすごく面白いコロナになって人が減り 新しいテナントのあり方みたいなものを検討していかないと 厳しいかなあという感想でしたコロナに負けず頑張って欲しいですテナントは半分ぐらい閉まっておりました。
独特な店舗が立ち並ぶお洒落な高架下の施設。
思った以上に店舗数が多くて自然の多い観光地によくあるハンドメイドの個人ショップが多かった印象。
空間デザインは好きだけど店はそんなに良い感じのはなかったかも。
もう少し飲食店が多いと使い勝手が良いなと思いました。
こだわって作られている服や雑貨の店舗が並んでいます。
欲しいものがありすぎて、ある意味危険地帯(笑)上野の美術館寄った後はマストで寄ることになりそうです。
いろいろな個人経営のセレクトショップが集まったエリアです。
喫茶店もありますので、上野御徒町散策の休憩スポットとしてもよいかと。
ひとつひとつのお店が小さいので入店すると店員が来るので(当たり前ですが…)ゆっくり見るのにはなかなか気合いがいりますが。
こだわって作られた味のある品物が多いので見てて楽しいです。
モノ作りの方がお店をやってます。
珈琲屋さんもあります。
お洒落なお店がたくさんあります。
人が少ないのでじっくりお店を見るのも良いかも‥
御徒町から秋葉原に向かうJRの高架下に作られたギャラリーショップの並ぶ楽しいストリート。
この地域は工芸品のお店や職人が多い地域で、手作りの靴、バッグ、木工品など特徴のあるクラフトワークの店がたくさん並んでます。
ここでしか買えない製品を探しながら秋葉原まで散歩するのも楽しいです。
秋葉原駅と御徒町駅を結ぶJRの高架下にある職人の店が立ち並ぶショッピングモールです。
ジュエリー・アクセサリー、インテリア雑貨、革製品、ファッション、カフェレストランなどを中心に、それぞれこだわりを持った50程の店舗があり、ぶらっと眺めながら歩くだけでもなかなかいい感じです。
御徒町駅を降りてアメ横と反対側へ向かった所にあり、アメ横の賑やかさとは大きく異なり静かで落ち着いた感じです。
2k540とはいわゆる鉄道用語で、東京駅からからの距離を示しているそうです。
きれい、おしゃれ。
日本の手工芸品が集まってる。
気になるのは岡山藍染。
デニムと言いながらも、肌触りが柔らかいものが揃っている。
他に手作り革細工、オーダーメイドシューズ(革、布、スニーカー)、木材製品(キーチェーン、財布、カバンなど)気になるものが多数ある。
帽子専門店もあった。
秋葉原と御徒町の散歩に最適。
「2k540 AKI-OKA ARTISAN(ニーケーゴーヨンマル アキオカ アルチザン)」は秋葉原駅―御徒町駅間の高架下にあります。
足を踏み入れると異空間という感じで、ただ歩くだけでも楽しい場所です。
名称の由来2k540:東京駅を起点として2,540m付近AKI-OKA:秋葉原と御徒町の中間ARTISAN:フランス語の「職人」この近辺は昔から伝統工芸職人が多かったそうで、今でも「ものづくり」を行うクリエイターが増えているのだとか。
「2k540」には職人的なクリエーターが店を構えているようです。
工房兼店舗が並んでいます。
革製品、カバン、陶磁器、雑貨、工芸品、カフェなどのお店が50店舗ほど軒を連ねています。
uamoというオリジナルキャラクターのお店が好きで時々足を運んでいます。
御徒町-秋葉原間の高架下、クリエイターのお店が集まったエリアです。
革製品・器・雑貨・お花屋さん・ガラス工房・日本の工芸品など、数多の作品が並びます。
ぶらぶらと歩くだけで楽しい通りです。
小さなカフェやコーヒーショップもあります。
ひとひねり効いたデザインのものが多くあるので、ギフト探しにもおすすめです!
つまみかんざしワークショップで訪れました。
ワークショップはとても素敵で楽しく先生が丁寧に教えてくださいました。
ショップは 〔和 〕‼️です。
つまみかんざしを使った帯留め、髪ゴム、等の他金平糖やドライフルーツ(もちろん国産)手拭い等も置いてあります。
とても楽しめる所でした。
🎵😍🎵
歩いているだけで楽しい。
人が多いわけでもなく、穏やかな雰囲気がまた情緒的。
何だかよくわからないけど、作り手の存在が感じられて良いものを手にしているように感じられる。
こういう場所は東京にはあまりないので(なくなってしまったので?)大切に残ってほしいなあという思いがある。
波長の合う店が見つかるともっと楽しめると思われる。
知り合いの口コミで来店しました。
最近、流行っているよなガードレール下の手作り風の商店が並びます。
土地柄か、とても工夫されているお店が多く、店長が好きで経営していることが感じられ、好感のもてる場所です。
広告が派手になされている訳でないので、まだ人通りは凍んでいる感じではないが、それが良いです。
自分の趣味に合うお店がみつかれば、通いたくなる通りです。
ここにスピングルムーヴの直営店が有ります。
私も一足購入しました。
履き心地も良いけど何よりデザイン最高に良い。
(私勝手に言ってまーす)電車内で座ると足を組みたくなる一足です。
色々なデザインの靴が有るので自分で履いてみる事お薦めします。
もう一店お薦めが‥‥高取焼を扱っているお店、中でも私のお気に入りの陶器は‥‥香るカップです。
注いだ液体(私は殆どお酒です)香り引き立ちますよ‥‥お試しあれ。
お店の方に薦められ購入しました。
革細工の工房がたくさんあって、お財布を捜していたら、候補がたくさん見つかりました!楽しい時間が過ごせます。
外側にもお店があるのかな?分かりにくいです。
たまに地図があればよいのに…。
あとは、じっくり楽しめる場所なのに、一休みするカフェが少ないです。
御徒町駅と秋葉原駅の間、JR の線路下にあるショッピングストリート。
東京駅から2540メートルの地点に有るのでその名前が付いたらしい。
革製品や木工製品、布製品等、約50店舗が立ち並び、とてもおしゃれな雰囲気。
昔御徒町は財布など革製品を扱う職人の街だったことに由縁して、こだわりのもの作りの店を楽しんだり、店によっては体験制作を楽しむことが出来るので半日楽しめます。
喫茶店も有り、その場で焙煎している香り高いコーヒを楽しみながら体を休めるも出来ます。
彫金や革細工などの専門学校が点在する地域だが、職人のたまごたちがより効果的に起業できるようアシストするのがこの高架下に築かれた不思議なショッピングモールの成り立ちだったかと記憶している。
最近職人直販の店舗が東京中にも増えているけど、職人と工芸をコンセプトにショッピングモーㇽとして都心に展開するというのはここだけではないだろうか。
革細工・彫金関連のお店だけでなく器などの焼き物から生活雑貨を工芸品に仕立てる店、染物や織物、個性的なカフェなど一口には語れない店構えは事前にリサーチしていくと楽しみも倍増。
蚤の市のような雰囲気のイベントスペースは週替わりで様を替えるのでふらりと立ち寄る際はやはり覗いてしまう。
秋葉原から来る人はB級グルメが軒を連ねる別エリアからここまで歩いてくることが出来、日本の伝統工芸を集めて販売する日本百貨店が出迎えてくれるので海外から来られた方には理想的な散歩コース。
基本コンセプトが工房を兼ねたお店なので営業時間は短め。
ある程度ゆとりをもって訪問したい。
秋葉原~御徒町間の高架下にあるJR系列のショッピングモール。
駅ビル中心で没個性な印象が強いJR系列の商業施設にしてはかなり個性的なコンセプトでオシャレ感があり、グッドデザイン賞を受賞したこともあるんだそうな。
高架下なので昼間でも薄暗く、アッパー照明が随所に仕込まれており独特の雰囲気、しかしながら冬はなかなかの寒さです…テナントはクラフトワークのお店中心で、ブラブラ眺めているだけでもそこそこ楽しく、ツーリストの方も多くいらっしゃいます。
ただお店によって営業してる所としてない所があったり、一人体制のお店は昼休み等で一時的に閉まっていたりということもあるので、目当ての店がある場合は要事前確認。
秋葉原を訪れたなら見ておいて損はない施設と思いますが、良くも悪くも秋葉原感があまりないので、もう少し彼の地ならではのテナントなども入れてもいいように思います。
JRの高架下にある、小店舗モール。
手作りの嵩・靴・革製品・陶磁器・染め物・時計等の揃っている。
居心地のいい空間。
クラフトワークの小規模店が集まっている場所。
傘屋、財布屋、家具屋、アクセサリー屋などなど。
歩きながら店を眺めているだけでも楽しめる。
なかなかおもしろい場所だった。
雰囲気がオシャレで、テナントも面白いショップが多く、ウインドーショッピングだけでも楽しい。
入ってスグのショップに、日本の伝統的だが現代的な切口の商品が多く、特に良かったです。
少し歩けばアメ横なので、それを含めて良かったです☆
秋葉原と御徒町の間にある「日本のものづくり」を、一堂にあつめた場所。
革製品や布製品、小物からバックまでいろいろあるので、ぷらぷら歩くのに良い。
ただ、最近は、他のところにも同じショップが出てきたので、わざわざここにくる必要性は無くなった。
2k540 AKI-OKA ARTISAN。
高架下を利用した手作業の仕事を主体としたお店が並ぶエリアです。
デザインされた空間そのものがステキですね。
ここを歩いてるだけで感性が少し良くなるんじゃない!とか思ってしまいます。
散歩するだけでも楽しい場所ですね。
名前 |
2k540 AKI-OKA ARTISAN |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6806-0254 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 11:00~19:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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秋葉原駅周辺なのに落ち着きのある場所。
革製品や木製、陶器などのお店がたち並び、見どころ満載。
雨の日でも濡れないのも一押しポイント!