『西安麺荘 秦唐記』にお邪魔しました。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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新川にある、「西安麺荘 秦唐記」食べ応えと、インパクトのある麺でした！他にも店舗があるようで、こちらが本店となっています。
カウンターが数席と、テーブル席がいくつか並ぶこじんまりとした空間です。
ジャージャー麺８５０円を頼みました。
麺の太さと熱盛り冷盛りが選べます。
ベルト麺の熱盛りを頼んでみました。
茹で汁も提供されます。
麺はかなり太くて長い。
インパクトがあります。
適度な弾力があり、食べ応えも、かなりありますね。
挽き肉とソースの味付けだけで食べ進めるには、やや単調に感じます。
ラー油があるので、少し味変しました。
酢と黒酢もありました。
麺のクオリティは高く、なかなか良かったです。
おいしかったです！そして量が多い。
たまたま日曜日に行ったのですが、日曜日にTwitterフォロワーはヨーローポウ麺500円のフェア？やっててそれにトッピングでパクチー（100円）で注文しました。
麺がもちもちで小麦の味がしておいしかった。
野菜ももやしやキャベツが結構入っていました。
また、行きたいです。
今度は週替りや違う味で！
ランチで入店。
注文は西安三大定番の汁なし麺の１つ、ヨウポー麺を注文。
麺の種類と辛さを選択できるので、適度な太さのビャンビャン麺、辛さは中（標準）をチョイス。
やってきた麺は大きく混ぜ込んでからいただきます。
味は酸味・辛さ天使旨味が混ざり合ってとても美味しい。
麺のモチモチ感も言うことなし。
なんとなく中国で食べた麺を思い出す本場感。
途中でお酢を追加したらさっぱり感が増加。
最後まで美味しくいただけました！一緒に注文した茄子の塩山椒揚げも美味しかった！
ホルモン麺 950円こちらのお店はビャンビャン麺に注目しがちですが穏やかな味わいのスープと臭みのないホルモンこそその真価ではないかと思っています1人で勝手に。
美味しいです味変は卓上にある辣油。
自家製でしょうか、これもまた複雑で優しい辛さ（いや辛いんですが暴力性のない辛さ）がたまりません職場からも家からも遠いですがこれからも定期的に食べに行きます。
平日の夕方6時前に伺うと、20人近く入れるお店は５人程。
カウンター3人掛けに単独で座れました。
お店に聞くと、ビャンビャン麺の一番ポピュラーな食べ方は、ヨゥポー麺と言う汁なしだとのこと。
で、寒いので、暖かいのを勧められるままオーダー。
麺の量は210gだと言うので大盛りは控えました(笑)。
辛さは真ん中の中辛。
2、3分で程なく提供されます。
聞くと、混ぜてから食べるのだが、お好みで黒酢やラー油を追加下さいとのこと。
汁なしなので、これをお飲み下さいと、茹で汁のようなものを茶碗で出してくれました。
写真は前のめりで、既に混ぜてしまった後でしたが、食う前に思い出して、遅ればせながら撮影。
先ずは麺をいただきます。
きしめんを更にワイルドに太くして、モチモチ感を強めた麺が独特の美味き、です。
辛さはそんなに強くない私でも意外と普通に行けましたが、汁なしでもタレの味がしっかりしていて旨いです。
チャーシューの角切りと、野菜も意外と沢山入ってるのもちょっと健康的な感じがしました。
途中で、黒酢とラー油で味変。
味が締まっていいですね。
更にラー油を追加すると、少し蒸せる感じになりました、汗。
独特のモチモチ麺が旨いですね。
巷ではブームと聞きますが、四川の新しい食べ方もいいものですね。
私は正月に実家の奈良でビャンビャン麺なるものを初めて食べましたが、こちらは食べ方の選択肢も多いなと感心しました。
初めて食べたビャンビャン麺。
ヨウポー麺を激辛でオーダーしました。
初めて食べたビャンビャン麺はコシがあって美味しかったです。
辛さは物足りない場合は卓上に辣油があるのでそれで調整できます。
茹で野菜も入ってて美味しいです。
最初から入ってる唐辛子が辛さより苦味が強く感じましたが、気のせいですかね。
トマトの麺も気になるのでまた行きたいと思います。
ごちそうさまでした。
メニューの最初のページにあるヨウポー麺の汁なしを激辛熱盛りビャンビャン麺で注文。
ゴロゴロチャーシューもトッピングする。
紙エプロンもついてくるのは嬉しい。
激辛でもそこまで辛くない。
ビャンビャン麺は平たく分厚く、弾力があって食べ応えがある。
野菜もたっぷり乗っている。
昔シンガポールでこんな感じの麺を食べたことを思い出した。
意外と食べやすくいつのまにか完食していた。
アプリをダウンロードしてポイントを貯められる。
ビャンビャンPayというものもあるらしい。
キャッシュレスに対応しているのも良い。
どうも^ ^どうもどうもです^ ^イヤーーー。
お盆ですね。
今年も実家には帰れず‥しかも雨が‥凄いなぁ‥こんな日でもお腹は空きますよ‥って事で行ってきましたよ。
秦唐記本店さんです^ ^前から気になっていたんですよね〜到着時刻 13時先客 2人オペレーション 3人注文制です♪注文した物ヨンポー麺(中辛、ビャンビャン麺)850円也。
(日曜日限定Twitterフォローすると500円)店内を見ながら待っていると〜到着です^ ^わぁーーー^ ^美味しそうです♪天地返しをして食べて下さいとのこと^ ^いただきまーす♪早速天地返し。
旨旨！きしめんよりも極太。
噛めば噛むほど、小麦粉の風味を味わえます♪これは美味しい！！途中から自家製のラー油とお酢を投入^ ^旨旨！旨旨！味変が出来るのはありがたい^ ^って事で完食です♪イヤーーー。
美味しかったです。
注文が入ってから、キッチンで、麺を伸ばしてるのを見ながら〜このLIVE感が堪りませんね^ ^今度は汁ありも食べに来まーす♪
ランチはチャリで遠出しようかと思ったが、雨が降っていたので近くの開店当初に一度行ったお店 西安麺荘 秦唐記 新川本店で辛口マーラー麺。
以前は汁無しの名物ヨウポー麺を食べたので、今日は汁ありを選択。
余りメニューをしっかり見なかったが、麺が選べるようだが、特に聞かれもしなかったので自動的にビャンビャン麺になった模様。
着丼してスープを一口、んー何かちょっと酸味がある。
辛味は結構強く、旨味は薄く、酸味は結構強いと言った印象。
麺をすすった際にちょっと間違えれば、その酸味と辛味でむせてまう。
でもそれは嫌いではないまさに中国料理と言った感じ。
最近、麺類はすすり切って食べるのを心がけているが、ここのはどうも長くて途中でかみ切ってします。
試しに一本だけを口にすすってみたが、1m以上あるのでは？？？と思えるほど延々と繋がっている。
ここでの楽しみ方の一つは1本の ビャンビャン麺をすすりきると言うことなのかも？
日本では珍しいビャンビャン麺が食べられるお店です。
麺の太さや熱盛冷盛を選べます。
おすすめはヨウポー麺をビャンビャン麺で熱盛にしてパクチートッピング！週替りのメニューも楽しみなお店です。
以前テレビで観たビャンビャン麺のお店「西安麺荘 秦唐記」をWoltで見つけて、早速デリバリー注文。
家から近くはないので、麺がのびることを懸念しつつも食べてみたいという思いが勝りました（笑）テイクアウトも可能なようです。
ビャンビャン麺は中国・西安で一般的に食べられている手打ちの幅広麺。
見るからにモチモチで食べ応えがありそうな麺です。
今回は「ヨウポー麺（汁なし）1
いつもすごく並んでるけど空いていたので入店してみました。
食べ方がよく分からなかったけど混ぜればよいのかな。
美味しかった！
週替り麺「羊肉フイ面」、汁ありで、もちもちした幅広麺に合って美味しかった！太めの春雨と、薄い麺も入っていて３種類楽しめた。
ちょうど良い量だった。
その後で、相方の頼んだ基本の汁なし麺、ヨウポービャンビャン面を食べさせてもらったら、味が濃くてウッときましたが、相方はそちらの方が好みだと言ってました。
職人さんがずっと麺をビャンビャン両手を伸ばしたりして打っていて、生で見るの初めてだったから面白かった。
祝日の12:30頃、席がちょうど開いていて、注文したものもすぐ出てきた。
後から来たお客さんは少し待っていたけどすぐ入れていた。
10年ほど前にNHKの番組で中井貴一が西安でビャンビャン麺を食べていた。
物凄くおいしそうで忘れられなかった。
タモリ倶楽部でこの秦唐記が紹介されて直ぐに行きました！美味い！近ければ何度でも行きたいのですが、他県から行くのは大変でまだ3回のみ…極太麺にホアジャオ、黒酢…思い出して書いてるだけでまた行きたくなりました。
ホルモンラーメンとライスを注文しました。
量はそこそこ多く感じたのでライス無しでもよかった。
ベースは醤油ですが一般的な醤油ラーメンの味ではなく、魚醤を使っているように感じました。
パクチーも入ってました。
個人的には好きでも嫌いでもないですが、アジア料理の味が苦手な方は口に合わないかもしれません。
麺は平麺です。
太さや硬さなど変えられるっぽいです。
因みにライスも日本のお米ではなさそうでした。
タイ米に近い感じです。
最初はパクチーの風味で美味しく感じましたが、最後までパクチーが付き纏ってくるのでちょっとしんどく感じました。
(星3つの理由)アジア料理が好きな方にはオススメです。
『西安麺荘 秦唐記』にお邪魔しました。
初めての訪問です。
どのレビューサイトでも評判が良く気になっていたお店に、やっと訪問する事が出来ました。
メインの注文がかなり迷ってしまったので、取り敢えずビールを思いドリンクメニューに目をやるが、僕の苦手なモルツの生ビールと瓶ビールしか掲載しておらず、しかし、念のため店員さんに確認すると、瓶ビールなら、アサヒとキリンがあるとの事で、アサヒの瓶ビールと餃子（380円）を注文してつまみながらメインを考える。
定番は汁なしのようだが、どうしてもスープ有の気分だったので、タンタン麺（850円）を注文する。
注文すると早速、厨房の方から麺を打つ音が。
注文してから打つなんて知らなかったので、勝手にテンションが上がります。
お目当ての品が運ばれてきて、う～ん。
一口目が麺とスープが、てんでばらばらでイマイチ。
少し混ぜるとスープと絡む様にはなったが、う～ん。
麺自体は、打ち立てで、モチモチとしていて美味しいのだが、すぐスープを吸ってしまうせいなのか分からないけど、水分が多いように感じてしまい満腹感がとにかくすごい。
全て頂いた頃にはお腹はパンパンに…。
そうだ。
きっとオーダーを間違えたんだ。
恐らくこの麺は汁なしが良いんだ。
と言う事で今回は3点にさせて頂きましたが、次回、汁なしでリベンジして再度レビューを書きたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー価格 ：4味 ：3雰囲気 ：3清潔感 ：3席の広さ ：3提供速度 ：4サービス ：3メニューの多さ ：4デート向き ：3／5点満点ーーーーーーーーーーーーーーーーーー【自分用忘備録】※1人 / 1,700円(滞在時間:50分、男性1名)※1人割りの料金。
ビャンの誘惑びゃんびゃん永代橋を渡り、通り過ぎようと思ったその角にビャンのお店が！ビャンビャン麺の難しい漢字のグッズが売ってる店だ！と思い出して吸い込まれるように店内へ。
オープンすぐの時間帯だったので店内がラーン。
ヨウポー麺という汁なしをオーダー。
麺の太さでビャンかそうじゃないかを選べます。
割とすぐに着丼。
まぜまぜしていただきます。
ほどよく酸っぱく辛味も控えめでスパイシーさもちょうど良い！とっても美味しい汁なしめんです。
他には坦々麺やトマト風味のもあってまた来たい！
新川のビャンビャン麺屋さん。
平日13時ごろに訪問。
スムーズに入れました。
ヨウポー麺の中辛、ビャンビャン麺を選びました。
見た目の量は多くはないのですが、ビャンビャン麺が太いせいか、すぐにお腹いっぱいになります。
味は、ピリ辛のよくある汁なし坦々麺のようでした。
卵を絡めるとまろやかになり、一層食べやすくなるかなと思いました。
| 名前 |
西安麺荘 秦唐記 新川本店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-6280-5899 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.1 |
周辺のオススメ
油泼面に香草を追加して注文。
中国の本場にかなり近い味。
逆に言うともしかしたら日本人には少し慣れない味かもしれない。
載っている唐辛子の粉末はよく中国の料理屋で出てくるヤツそのもので、コロナで中国に長いこと行けていないので懐かしい。
本場の味に近づけるなら絶対に香草を追加で、卓上の黒酢を足すべし。
アジアの汁なし麺は基本よくかき混ぜて食べましょう。
懐かしさと旨さで夢中でかっ込んでしまいました。
本場な中国麺を求める人にはめちゃくちゃハマること間違い無いでしょう。
が、日本人の舌には好き嫌いあるかも？？私はリピート確定です。
紙エプロンもらえますが、白Tの袖に汁を飛ばしてしまった、、今度は黒い服で来ます。