御祭神は永喜稲荷大明神 摩利支天尊。
2022年(令和4年)6月15日(水)に訪問。
東京メトロ半蔵門線住吉駅から徒歩3分です。
交差点の角に鎮座しております。
開運を祈願致しました。
綺麗に掃除されて管理されている所から地元の人に大切にされていると思います。
詳しい云われは分かりませんでした。
他の神社に用事あって……え?って思って入りました💦でも清々しい気持ちになりました✨
ぶらぶら歩いてたらそこに鎮座してました。
摩支利天尊が祀られてます。
目に鮮やかな朱色で出迎えてくれました。
御祭神は永喜稲荷大明神 摩利支天尊。
創建年は正徳年間 1711年~1716年、または延享年間 1744年~1748年と言われている。
敷地は狭いが、境内はとても綺麗にされていて、地域の方々との結びつきを感じた。
都営地下鉄新宿線の住吉駅から、徒歩で5分前後の位置にある。
三田村鳶魚の「江戸市民の初詣」には、「初亥の摩利支天は深川猿江にも、雑司谷にもありましたけれども」云々と書かれています。
当社は当時の有名神社であって、正月最初の亥の日には、たいそう参詣があったと見えます。
現在は住宅街の中に埋もれる感じです。
思いのほか小ぢんまりとしていますので、当寺の情景には想像がつきにくいところです。
ご祭神は、永喜稲荷大明神(えいきいなりだいむみょうじん)と、摩利支天尊(まりしてんそん)です。
創建は江戸時代中期、正徳年間(1711-1716)または延享年間u00ad(1744-1748)に創建と伝えられ、猿田彦命を祀って勧請したのが始まりとされています。
境内は狭く、社務所はありません。
御朱印も扱っていません。
参拝させて頂き、清々しい気持ちになりました。
さとうのの⁉に、決して?おしるこが遅れている‼
名前 |
摩利支天尊日先神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
近年、神社巡りをしています。
相性が良い神社で、気合を入れたい時に会社からの帰り道にありますので、毎月2回程参拝してます。
広くないので、鳥居をくぐってすぐ御参りできます。