醤油スープ★★★★☆:味玉★★★☆☆:らぁ麺の麺★...
✨日本最高峰の鶏出汁醤油を堪能✨ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◎アクセス・訪店時間☑︎ラーメンTOKYO百名店2023受賞店☑︎都営地下鉄大江戸線西新宿五丁目駅から徒歩5分☑︎平日金曜9時30分の訪店着丼10分※Table Checkにて予約ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー▼注文特上らぁ麺醤油(2000円)炙り叉焼ごはん(450円)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー醤油ラーメンの最高峰「らぁ麺や嶋」さんにて究極の朝ラーメンを頂きます。
国内トップの極上麺を待ち無しで食べれる便利さに涙。
Table Check様に感謝。
奥深さのあるキレ醤油に鶏の旨味をグッと凝縮したスープに、ストレート細麺が良く絡んで昇天。
最後の一口まで「濃いのに優しい」最高の味わいで超号泣。
ホロホロのチャーシューとトロトロの味玉も絶品。
細切れの叉焼にタレと黄身を絡めた「炙り叉焼ご飯」は注文マスト。
麺を際立たせる究極のサイドメニューでした。
「めんの日」に相応しい圧巻の一杯。
超超超美味しかったです。
ご馳走様でした‼️
らぁ麺や嶋@西新宿五丁目特上醤油らぁ麺¥2000、炙り叉焼ごはん¥450食べログ百名店であり東京No. 1のこちら。
OMAKASEでの予約争奪戦に勝利した方から声がけ頂き、待望の初訪❗️上品な鶏の旨味に乾物系の魚介を幾重にも重ね、芳醇なコクとキレのあるカエシでまとめた逸品。
するりとしなやかな中細麺は風味良く抜群の喉ごし。
煮込み系のカタロース,バラロールチャーシューの他、スモーキーなチャーシューも二種トッピングされ、添えられた粒マスタードが味に変化を与えてくれます。
しっとりレアな鶏チャーシューにはトリュフペーストが上質な風味を添えてあり、ドライトマトもスープに旨味と独特な風味を与えています。
炙り叉焼ご飯は香ばしい炙りコロチャーがたっぷり。
ご飯もボリュームがあって満足度高いですね。
是非また伺いたいです。
ごちそうさまでした。
長らく記帳制をとっていた [らぁ麺や 嶋] さんが [OMAKASE] のアプリでのみの予約制を取り入れたと聞きつけ早速予約して行きました♪︎(並ぶの嫌いな人間なのです)平日の朝の10時の枠にて初訪問です。
西新宿五丁目駅のA2出入り口が最寄駅で便利な出入り口ですよ。
駅からまあまあ歩きますので覚えといて下さい。
(とは言え10分かからないくらい?)店に15分前に着くと男性が1人店前で待っていたので「同じ時間の枠かな?」と思い隣に接続。
中のお客さんが数名帰ると入れ替わる様に店内に呼ばれました。
予約の時間前なのに有り難い♪︎初訪問ですので先ずは特上らぁ麺【醤油】2,000円 の食券を購入してカウンターへ。
※券売機の横に水があるのでお忘れなく。
普段からワンオペで店を切り盛りしているんでしょうか?パッと見は体格が良くて強面ワイルドな店主ですが物腰も柔らかく礼儀正しくて印象はとても良かったです👍️卓上の調味料はペッパーミルのみ!ラーメンを1杯ずつ丁寧に調理されているのを見ている間にジャスト10時、着丼。
味は醤油が強めで全体的にバランスがとれたスープに細くて柔らかいストレート麺が絡みます。
太めのメンマも歯応えよし、雲呑も主張しすぎず良い感じでした。
チャーシューは何種類もあって炭で焼かれたチャーシューは香りがいいアクセントでしたね。
箸で持ち上げたらバラバラになるくらい柔らかいものからしっかり噛みごたえのあるものまで沢山楽しめました。
どうでもいい報告なんですが、ふたススリ目で白いティーシャツにスープを飛ばしました(笑)後から水の横にティッシュや紙エプロンが置いてあるのに気付いたので皆さんは把握しておきましょう。
帰り際の店主の「お時間頂きました」のひと言は何か料理人!って感じで格好良かったですね♪︎次は【白醤油】を頂きにまた参ります。
【記帳制の注文フローを書いておきました】2022/09/1410時ごろ記帳14時15分ごろ入店なかなかラーメンにありつけないお店が近くにあると聞いて行ってみることに【ラーメンを注文するまで】・このお店、記帳制をとっています。
記帳制自体難しいことはないのですが、ラーメン屋さんで記帳制をとることが珍しいのか、理解できていない方がちらほら見えるようです。
・と、いうことで基本的なフローを書いておきます。
①10時ごろ開店ですが、それ以前に店前に記帳シートが掲げられます(サイゼの店前にあるようなやつです)。
②記帳シートに自分の名前を記入。
一人一枠のみ。
前の人に続けて間を開けずに記入。
※私は10時過ぎに記帳しましたが、その時ですでにギリギリの54/60番。
お目当てのラーメンも売り切れでしたので、なんとしても特製ラーメンをすすりたい方は、9時等にお店の前で記帳待ちする他ないですね。
③記帳した名前の横にある、注文可能時間を確認して覚える。
大体30分おきになってます。
④注文可能時間までは自由。
近くの喫茶店行くもショッピングするもよし。
⑤注文可能時間直前までに店前に着いておき、店外で待つ。
店主さんが出てきて、名前を聞いてくるので回答し、そのまま待つ。
⑥再度、店主さんが店外に出てきて入店どうぞと促すので、その時に初めて入店。
⑦入店後は食券機で食券を購入し、指定の席に着席。
大体1ロット3名ずつ。
食券はカウンターへ置いて、店主さんが見えるようにする。
ワンオペで切り盛りされているようですので、この辺りは客側も協力した方が良いと思います。
【支払い方法】・食券前払い制。
現金のみですね。
【お店の雰囲気】・カウンターのみの6席。
こじんまりとしています。
・今後も必要かどうかは別にして、コロナ対策のパーテーションはありません。
・店内ダークカラーでまとまっており、和風なBGMが流れております。
記帳制を面倒に感じなければ、女性お一人でも十分入れます。
【昆布水つけ麺 醤油】・¥1
8月12日金曜日8時に到着しました。
店舗側は並び禁止で、道路側に並びます。
事前記帳の外待ち13人に接続します。
9時過ぎに記帳し10時30分の回になりました。
時間等の指定は出来ないので並んだ順番になります。
本日は9時過ぎの時点で売り切れで記帳できない方も居たようでした。
早開けや進み具合によって前倒しになる場合が有りますので早めに帰ってきたら、10時15分に店主さんから案内が有り、食券を購入して着席後カウンターに置きます。
醤油 らぁ麺(1100円)海老雲呑、肉雲呑、味玉(250円)たまごかけごはん(300円)を購入しました。
スープは出汁のコクとキリッとした醤油が前面に出たタイプで最近多いバランス型とは違い、具材、スープ、麺全てが高次元で融合していると思いました。
麺は中細ストレート麺で全粒粉でしょうか?少し茶色く見え美味しいですね。
細切りのメンマ、トロトロ味玉、3種類のチャーシュー、雲呑なども全て最高でした。
たまごかけごはんはご飯の下にほぐしチャーシューにタレが混ぜてあり絶品でした。
ワンオペで忙しそうでしたが、接客も素晴らしく全てにおいてパーフェクトのお店ですね。
ごちそうさまでした〜(*´▽`*)
人気と聞いて来店朝10時に記帳してその場を離れ12時にまた来店して入れました。
カウンターのみで一人で職人のようにラーメン作りを行ってました。
肝心のラーメンはお魚の風味香る、しよっぱさも良い、炭火焼のチャーシュー、わんたんも良く、スープと炭火の風味が一体になり美味しいラーメンでした。
地元で同じレベルのお魚風味の低温調理チャーシューのお店があって食べながら思い出しました。
チャーシュー丼もぬかりなし!
2022年5月2日月曜日訪問特製らぁ麺(しお) ¥1500チャーシューご飯 ¥3509時記帳開始のはずが、9時57分記帳開始。
10時開店9時ちょっと前に来たらすでに40人以上並んでいた。
1日60杯で完売、1杯あたり6分なので4時間待ち午後2時頃か。
39番目13時半過ぎ。
後から40人位並んでいた。
60杯なので売り切れるだろう。
13時15分に入店できた。
10分位で着丼。
めっちゃ彩りがきれい。
味も抜群。
チャーシューの香ばしい香り、半熟の卵、刻んだメンマ、どれ1つをとってもこれ以上のラーメンはないと思えるほど完璧だった。
4時間待っても食べる価値がある。
13時50分に出た。
46名だけしか記帳できないようだった。
平日9時25分にお店に着いて10番目でした。
事前の口コミで覚悟はしていましたが、実際開店1時半前から10人って…ちょっとビックリしました。
寒い寒いと待っていたら、なんと、10時06分に店主の方が急に出てきて、お店開店し記入制を案内!記入制は無くなったと聞いていたので、少しビックリしましたが、記入制に切り替えてくれて助かりました。
最初に並んだ6名は入店し、その後の人から帳簿に記入し、違うところへ移動OKとなりました。
11時開店覚悟で並んでたので早めに開店してくれてラッキーでした!!大体1周6人で約60分くらいで見積ればいいままたいですが、2周目だったので、遠くへは行かず、すぐ隣のファミマで少し時間を潰してお店の前に戻りました。
名前を呼ばれたら店内に入って食券を買います。
10時55分にお店に入れました。
ラーメンは順番に提供され、私は5番目だったので、席についてから待つこと約15分でラーメンが提供されました。
醤油としおで迷いましたが、初めてはお店のオススメの特製醤油ラーメン(1450円)と炙り豚丼(350円)をいただきました。
高いなぁ…とか思いながらも…いや、炙りチャーシュー3枚と別にまた違う種類の豚肉が1枚、肉シューマイと海老シューマイがそれぞれ1つ、味玉、メンマとトッピングが豪快に入っているので、肉の量を考えるとお値段も妥当かと思いました。
何より炙りチャーシューがトロットロでめちゃくちゃおいしかったです。
スープは濃いめですが、薄口派の私でも食べておいしい(ちょっと濃いけど)と思えるおいしさでした。
時々薬味が効いてて味が変わったりする時がありとても好みでした。
ラーメンはツルんっとのど越しがいい!!!麺は柔らかめなのでかたい麺が好みな方には歯ごたえが足りないかも。
私はこれはこれで好きです。
ツルッツルですする時の口当たりが好きです(笑)全体的に繊細的で作り込まれたグルメなラーメンだと思います。
炙り豚丼は普通でしたが、ラーメンは素晴らしかった。
ただ、最後当たりはスープが濃すぎたのでご飯にかけて食べました。
店主の方1人で回しているので時間かかるのも仕方ないかと…ただ、言葉遣いや接客がとても丁寧でいい感じな方ですので、食べるこっちも気分良く食べられました。
いやぁ…これは並ぶのも分かりますわ。
ラーメン食べるのに半日時間もかかるのが欠点ですが、お味は確かに並ぶ価値ありますしリピートしたいですね。
次回また時間作って今度はしお食べてみたいです。
【西新宿五丁目でらぁ麺ランチ(゚∀゚)】らぁ麺1100海老雲呑味玉250都営大江戸線西新宿五丁目駅から徒歩2
土曜日に行きました。
朝7:40ごろ店前到着既に3名並んでいました。
4番目に私8:00ごろには15〜20人くらい並んでいたかな8:30にはかなり遠くまで並んでいたから40〜50人くらい9:00に記帳開始11:00からの一巡目ゲット👍一先ず、新宿中央公園や駅、小田急で時間潰し10:45ごろ見せ前にもどり開店待ち見せ前には本日分完売の貼り紙が一人ずつ呼ばれ券売機で食券買っていく中は広くないので食券機前に2人で突入しあれこれ悩んだりしているとカウンター端のお客様の迷惑なりそう食券渡し作る前に醤油か塩を口頭で伝える丁寧に作り込むので完成までちょい時間かかる今回は特製らぁ麺塩と焼豚ごはんをオーダースープも麺もチャーシューもめちゃうまい語彙力なくてすみません。
並んだかいあった。
8/22(日)9時〜記帳制とのことで、40分前に着。
並びは20人ほど。
13時45分の枠を取れました。
5時間待つ価値あります。
バランスの取れた一杯。
スープ、麺、チャーシュー、卵、全てがハイレベルでした。
お店の雰囲気もラーメン屋のソレじゃありません。
一回は必ず行くべきお店です。
都営大江戸線西新宿五丁目か新宿駅西口から出てるバスの本町三丁目バス停が最寄駅。
雨の日の平日朝8:00にならんでも2巡目。
9:00記帳開始。
それまで待ちます。
戻ってくる時間に記名。
戻ってきてまた待ちます。
食券制。
テーブルに着いてからは割とすぐ麺が来ました。
お肉を一枚一枚炭火で焼いて、旨味がとにかくすごい。
うまーい。
オペレーションはキッチン2人、たぶん案内1人です。
だいぶ待ちましたが、こられてよかったです。
車で来て、真前の道路に路駐しているおじさんおばさんがいましたが、交通量が多い道路で狭いから大迷惑。
こういう自分さえ良ければいいという感覚の所沢ナンバー、マナーはなんとかならないか?
ずっと行きたいと思ってた近所の名店!記帳になっていたので日曜日8:15で既に10人待ち…15分後には30名近くになってました(笑)なんとか2巡目で11:30からで予約できました。
帰り際には余裕で50人近くの長蛇でした。
11:20には戻るもタイミングも悪く30分後の11:50に入店。
塩ラーメン、醤油ラーメン、コロチャーシュー丼を注文。
塩からきましたが人生でこんな美味しいラーメンたべたことないって思うくらいの味でした。
他の方も書いてますがチャーシューが複数で色々楽しめます。
薫製用のが個人的には気に入りました。
醤油は焦がしがあまり好みではなかったですがトッピングは変わらず美味しかったです。
皆さんが塩を頼んでたのがなんとなく分かりましたがきっと醤油から食べてても違ったように感じました。
これが1180円はとってもリーズナブルだし、店員さんもホスピタリティもあり満足でした。
「支那そばや」のDNAを受継ぐ新進気鋭店大江戸線 西新宿五丁目駅から徒歩5分、2020-2021 TRYラーメン新人大賞に輝いた「らぁ麺や 嶋」を訪問。
今年の6月オープンで評点 3.69もあります。
日曜の18時開店20分前に到着のところ待ち人無し。
カウンター6席の一巡目で入店できました。
今晩は10名分で売り切れとの事。
開店10分前で終了です。
10人以上並んでいたので可哀想です。
塩らぁ麺 880円と味玉 120円を注文。
10分ほどで美しいラーメンの登場です。
スープは地鶏を軸に羅臼産昆布や本枯れ節等の魚介や香味野菜の出汁を重ねたとの事で美味しいです。
白髪ネギとニンニクチップがいいアクセントになっています。
ストレートの細麺はソコソコの茹で加減でコシがあり、スープと、良く絡んで旨いです。
炙りチャーシューは肩ロースとバラの2種類、味は言う事無しです。
「支那そばや」で実際に使っている麺を特別に卸してもらっていたり、スープも直系と感じますが、アレンジされています。
最後まで美味しく頂きました。
すぎ本が遠くに引っ越してしまったのでこれからはこちらに行こうと思います。
美味しいけどおしい。
麺とスープの完成度は高目。
塩はガーリが入っており、鶏出汁も効いて、あっさりながら食べ応えもある。
個人的には醤油がおすすめ。
魚介と醤油が強く、個人的には珍しいと思いますが、醤油を前面に出したスープ。
最後まで飽きない味。
ただ、どちらも少し、麺がスープに負けている気がする。
個人的には、醤油や塩が食べたくなったら、他に行ってしまうかなぁ。
【行列待ち時間の参考】2021.01.0811:45…並び始め(前に18名)12:45…入店13:00…着丼13:15…ごちそうさま★★★★★:各種チャーシュー、雲呑、醤油スープ★★★★☆:味玉★★★☆☆:らぁ麺の麺★★☆☆☆:小丼のご飯部分とても美味しい。
チャーシューが本当に格別。
この店は必ずフルオプション「特製〇〇」を注文すべき。
あえだま、は無くなっちゃったみたい。
メチャクチャ美味しいラーメンを作る某ラーメン屋の店主サンがスープも麺もチャーシューも全部が旨すぎて嫉妬すると迄、言わせたお店を突撃w(笑)確かに流石に美味しかったですね〜♫ちなみに「支那そばや」出身だけに塩が食べたかったけど今日は塩の麺のご用意が無いって事で醤油になりました🍜
インスタで美しすぎるビジュアルのつけ麺に惹かれて来店。
雨だったにも関わらずかなりの並び。
しばらく並んで入店すると中々綺麗な店内。
まずは食券を購入。
お目当てのつけ麺を。
綺麗にセットされたトレイの上に着丼。
チャーシューなどは別盛り。
別盛りの皿に塩がちょこんと。
麺を塩で食べる事もできるスタイル。
これが出来るのは麺に自信がある所だけ。
期待感が高まりいざ実食。
やはりうまい。
塩につけてもタレで食べても麺が最高のポテンシャルを引き出している。
並んでも食べたい美味しいつけ麺でした。
ネットで話題になっていたので訪問。
店主さんのバックボーンに魅せられました。
1時間40分待。
特性醤油ラーメンは早速売り切れで、限定トッピングの醤油ラーメンとコロチャー。
接客は非常に丁寧で、鏡のようにお客も紳士淑女に。
本題のお味は、東京の醤油味は、なぜこうもしょっぱくなるのだろう。
麺、チャーシュー、ワンタンもそれぞれおいしいのに、肝心のスープがいまいち。
もう少しマイルドに深みがでないのでしようか?素人の勝手な意見ですが。
スープ以外は価格も含めて文句のつけようがないので、初回ということで、☆はとりあえず、4つで。
またリピして決めます。
話題の西新宿『らぁ麺や 嶋』さんへ。
カウンター6席のみの人気店。
土曜の2時頃なら空いてるかと思いましたが15人1時間待ちでした。
まずは「しおらぁ麺」を頂く。
スープは濃い目の塩味だけどくどくはなく美味い。
極細ストレート麺に良く合ってる。
薬味のネギやメンマも極細で口当たりが心地よい。
絶品なのはチャーシュー!焦がした香り付けが絶妙。
分厚くて食べ応えも十分!チャーシューだけでも食べたいくらい。
続けて「鰹昆布水つけ麺(醤油)」麺がツルツルにコーティングされてなかなか箸で掴めないほど。
まずは粉雪みたいな塩だけ付けて食べる。
塩+麺だけでも十分美味しい。
醤油のスープはかなり強めの味だけど、昆布コーティングの麺にはあまり絡まなくあっさり。
ただ昆布のコーティングは少し違和感あるので人によっては好みが分かれそうともあれ、本当に丁寧にこだわりを持ってもてなして頂けるお店でした。
1つ1つ丁寧に飾り付けしてくださる姿に職人の気概を感じられました。
時間に余裕があるときに行って、じっくりと味わうことをオススメします。
平日10:50 シャッターポール。
オープン時には僕を含めて3名、11:10には満席、退出時には外に4名の行列。
支那そばや系の美しく美味しいラーメン、2020年の6月開店以来とても話題になっている嶋さん、本日初訪問。
到着時まだオープン前だったので暖簾もなく、一瞬迷う。
ラーメン屋というより隠れバーなりフレンチみたいな外観。
店内はジャズが流れる大人でオシャレな雰囲気。
カウンターのみ6席というこじんまりさが逆に特別な空間みたく感じる。
ニューヨークの街中にある会員制のモダン和食料理店みたいだ。
鰹昆布水つけ麺醤油(1000円)、大盛(150円)を購入。
このメニューがずっっっと気になり食べたかったのだけど、1000円ごえに躊躇して今まで伺っていなかったのが本音。
びしっと髪型きまってる店主さんに店員さん2名オペ、とても凛としつつ丁寧なご接客。
トイレをお借りし戻ってくると、店内モクモク。
おぉ、、、多分チャーシューを炙られているのかな?後客さんのラーメンが先行で配膳。
勿論つけ麺の方が時間かかるのはよくよくわかっているけれど、提供前に順番変わって失礼します、とまず僕をケアして頂ける丁寧さ。
いやいや、僕なんぞ気にしないでくださいよ~そういう丁寧さはきっと味にも出ている。
僕のターンでまずは鰹昆布水の麺、続いて、別皿の具材(チャーシュー、メンマ、そして塩。
塩はお好みで麺にふりかけそのままお召し上がりください)、最後に漆黒の深みある色のつけ汁が着丼。
うーーん、キレイ。
お美人すぎるでしょ??このつけ麺は…。
具材別皿で麺とつけ汁のすっぴん、化粧なしでこの美しさはもう、うっとりしかない。
まずは、鰹昆布水にとっぷりと入浴の麺から。
昆布から溶けだした滑り、ぬるぬるで中々箸が機能しない…。
持ち上げてはツルン、持ち上げてはツルンを何度か繰り返しつつ、そのまま頂いてみる。
デリシャ~~ス。
鰹昆布水、要は旨味成分そのものを滑りでコーティングしもってくるわけだから、すっきりしつつも味わい深い。
芳醇ながら強すぎない小麦の風味が大人びた風味で、ずびずびずびっと、お塩でそのままで十分美味い。
つけ麺は強めの醤油味。
清い黒、でも香味ある油分もしかときいてる。
たっぷりと麺をくぐらせ、浸してずびずびずびずび、、、美味い~~~~。
序盤戦はキリッとした醤油の塩味が強くしょっぱさ先行していくが、だんだん昆布のとろみが一体化して塩気から旨味になってくる。
みな秀逸だったけどその中でも、チャーシュー、鬼うめぇ!!側面が炙られかりっとクリスピーで香ばしく、舌の上ではジュワ、ジュンジュワ…。
とろけ油で溺れそう。
2センチくらい厚みもあるから、噛みごたえあるし上質なお肉のお味。
最後はスープ割り、ポットなどではなく、その為に出汁に火入れをしてくれ、割りスープに。
ふぅ、お腹いっぱい。
清く真っ直ぐなお味だった。
つけ麺には他にも塩があるし、そもそもラーメン系が美味しいに決まってる。
これは何度も通わねば。
ごちそうさまでした。
名前 |
らぁ麺や 嶋 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
オープン当初のまだ整理券じゃないときから行ってましたが、口コミ書くのは初めてです。
家の裏にできたのたまたま見つけて入ったら、至高すぎて、インスタでここ東京1のらーめん屋になると発信して、そこから半年で食べログ日本2位までいってました。
僕も皆さんと同じ評価です。
塩ラーメンの最高峰だと思います!!醤油ラーメンももちろん美味いです!!是非ご賞味あれ!!