清潔、リーズナブルでお料理も美味しい。
お店は8階で天井が高く、雰囲気は良いです。
又、年齢層は高めなので落ち着いて食事が出来ます。
中村屋と言えば…カレー!コースが多いですが、単品もあります。
カレーは骨付き肉ですが、スプーンでほぐれてしまうほど柔らかい!美味です。
是非、食べてみて下さいね。
ディナーで利用しました。
静かで落ち着いた雰囲気で居心地が良かったです。
次はやっぱりカレーを食べてみよう!
新宿屈指の老舗、新宿中村屋。
こちらの8Fに、より高級感を楽しめるグランナがあります。
洋食よりも少しフレンチよりのこちらは落ち着いた店内と良質なサービスを比較的手軽なお値段で楽しむことが出来ます。
今回注文したのは、ランチコースの「シェフのおすすめコース」メインディッシュの他、3点のお料理とデザート、紅茶及び珈琲がつきます。
メインディッシュは5つから選ぶことが出来ますが、内3つは追加料金にて注文可能です。
今回は追加料金無しの純インド式カレーを頼みましたが、次回があれば追加料金でステーキを頼みたいところです。
今回は、せっかくの中村屋でカレーを外すことに抵抗がありました、、w前菜のアスパラは、太く大きく柔らかくと三拍子揃っていて美味しかったです。
卵のソースも良かったですね。
スープは新玉ねぎの冷製。
この季節は、他のレストランでも新玉ねぎのスープを提供するところが結構ありますね、この時期の日本の洋食コースの定番なんでしょうか。
甘くさっぱりとしたスープにはトリュフオイルが添えられ、香りもよく頂戴できます。
鮮魚のポワレは、鱸(スズキ)でした。
柔らかく火が通され、ブールブランとグリンピースのソースで頂きました。
アッサリしっとりとしたお味で美味しかったです。
一点、添え物の青梗菜は繊維が太いのでお味は良かったのですが、切り分けにくく食べにくかったです。
メインディッシュの純インド式カレーは大振りな骨付きの鶏もも肉と鶏胸肉、じゃがいもが入っており、ルーは欧風とインドとの中間のような粘度で、甘さ控えめ辛さちょっと高めの大人のお味です。
ご飯は、徳川幕府由来のお米とのことでしたが小粒で弾力があり、カレーとの相性も良かったです。
先日増上寺に参詣したこともあり、勝手になにかのご縁を感じました。
全体的にサービスもよく、目配りも行き届いていました。
ゆっくりと落ち着いて、寛げる空間だと思います。
たまには背伸びをして、8Fでゆっくりしてみるのも良いんじゃないでしょうか。
<今回注文した品>●シェフのおすすめコース(ランチ) ¥5
美味しいですよね。
スパイシーでチキンは柔らかい。
定期的に食べたくなるカレーです。
ゆっくり落ち着いて食事のできるお店。
お喋りに夢中になり、オードブルの写真しか撮れなかった😅この時期だからと言う事で、お店側で取り分けてからの配膳。
国産ワインも豊富で美味しく頂きました。
さすが有名な老舗です。
噂には聞いていましたが実際に食べてみたら絶品でした。
人気があり続いている理由が分かりますね。
立地もいいので生きやすいです。
本格的なインドカリーを堪能しました。
スパイスの勉強をしている身にとっては、とても貴重な体験でした。
食べながらあれこれ思考をめぐらす贅沢。
ここでしか味わえません。
ランチで中村屋純印度式カリーを頂きました。
チキンは全て骨付きでした。
食べにくくはありません。
店員さんも感じ良いし、清潔、リーズナブルでお料理も美味しい。
安心な中村屋さんのレストランです。
グランナはリーズナブルにフレンチを楽しめるいいお店です。
コースに+2000円ぐらいでオリジナルの国産ハウスワイン(赤・白)を好きなだけ飲めます。
星を一つ減らしたのは、コースの肉料理が年間通して同じ(4種類)だからです。
魚と前菜、スープは季節で?変わります。
良いレストランです。
接客も非常に良いです。
記念日のランチに利用。
日曜でした。
旦那さんが予約してくれました。
中村屋ブランドに期待してましたがガッカリ。
お店に入って席に着いてもコートを預かってくれない。
飲み物を聞かれたタイミングで自分から「コートをお願いできますか」と言いましたよ、、、。
前菜がサラダとバゲットにグラタンみたいなのがのってましたが、冷めてカチカチ。
ランチタイムで混んでいて大変かもしれませんが、リベイクしましょうよ、、。
メインのフォアグラとビーフステーキは美味しかったけど、旦那さんのステーキは殆どが脂身で赤身がなくてびっくり!本人ガッカリしてました。
私のを半分分けてあげました。
一言言えばよかったかな。
あとね、店員さんが何言ってるのか声が小さくて全然聞こえないです。
緑の制服着たバイトの方なのかな?マスクしてるのもあって、料理の説明もなんと言っているのかサッパリ。
なんか全然楽しくなかった、、。
再訪はないです。
安定感が抜群。
カレーの味わいは、欧州カレーというよりはインド風に近いと感じたけれど、結論、めちゃ日本人ごのみにアレンジ。
歴史にもまれ、裏付けされた伝統を感じる王道の味です。
興味があるのは、付け合わせ。
ニシンの酢漬けは、とても謎。
でも酸味とカレーとが喧嘩せず、いい感じ。
ここを外しては、カレー通にはなれないと思いました。
家で作るパパカレーも、スパイスから、作り始めました。
お店でハナビラタケを扱って頂くこととなり、ご挨拶を兼ねて新宿中村屋Grannaでランチ。
ランチのコースで、海鮮サラダは野菜の新鮮さが際立っており、素材の良さが良く分かる。
ハナビラタケのコンソメスープはエスプーマで何らかの泡をあしらってあり、深みのあるコンソメと大振りのハナビラタケの風味が十分に抽出されており、これはと思う逸品。
メインの甘鯛のパイ包み焼きは、サクサクのパイの中に甘鯛の身とパテ的なものが入っており、アメリケーヌソースをつけるとまた各段に旨い。
素揚げしたハナビラタケが添えてあり、それがまた異なる食感で旨い。
デザートの洋ナシのジェラートはサッパリながらも滑らかさとコクがあり、あまり得意でない洋ナシが非常に旨く感じた。
久しぶりの豪華なランチを堪能し、お腹も大満足。
伝統的なインドカレーと農園野菜が頂けます。
恋と革命の味を国産ワインと共に。
天井も高く、新宿にあってオアシス。
名前 |
新宿中村屋ビル8階 新宿中村屋Granna |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3352-6167 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
いつ訪れても、カレーは変わらず手間のかかった味です。
サラダやアイスも美味しかったです。
お店のサービスもとてもよく、コロナ禍でも、久しぶりに、ゆっくりと食事ができました。