大通りからまっすぐ続く参道があります。
2021 酉の市(二の酉)に行ってきました⛩熊手を買うと、熊手を神社に向け高く上げます。
「商売繁盛!」の威勢のよい掛け声と三三七拍子を売り手の人がやってくれ、周りの屋台の方や見物人も一緒に三三七拍子をしてくださいます👏✨今年から熊手を会社に置くことにしたので1000円の熊手からスタート🌱開運招福、商売繁盛を願って✨
酉の市に行って来ました。
正面鳥居の左側では熊手を販売しています。
出店も出ており賑わっていました。
酉の日限定の御朱印も頂戴することができました。
もともとは近くにある鬼子母神堂の境内に祀られていたそうですが、現在の場所に移ったようです。
都電荒川線が目の前を通っていますので、わかりやすくなりましたね。
大鳥神社は、雑司が谷七福神の恵比寿さまとのことですので、七福神めぐりにも欠かせませんね。
広い神社ではありませんが、落ち着いた良い神社でした。
大鳥神社は、もと鷺明神と称し正德2年(1712年)に創建された。
出雲国松江藩第5代藩主松平宜維公の世継が疱瘡に罹り、鷺明神に祈り治った事から、厄病除けの神として尊崇された。
元々鬼子母神がある法明寺にあったが、明治時代の神仏分離策により大鳥神社として独立し、現在地に移転した。
都電雑司が谷駅近くの神社さん。
もとは鷺明神と呼び、正徳2年(1712年)鬼子母神境内に建てられました。
当時千登世橋に近くの出雲藩下屋敷で藩主の嫡男が疱瘡にかかった時、鷺明神に祈ったところ治ったので、厄病除けの神として尊崇されました。
明治維の新神仏分離に当り現地に移されたそうです。
境内の隅には、かつて近くを流れていた弦巻川の暗渠化を記念する石碑があります。
水質が悪化し伝染病の原因となったため、昭和7年に暗渠化されたとされています。
夕方5時ぐらいまで、社務所が開いていたので、御朱印をいただくことができました。
また、最寄り駅ちかくで、冷めてもおいしい、メロンパンの専門店でメロンパンをおいしく食べました!
今晩は二の酉 地元なりに盛り上がっていた!勿論熊手も売っている 屋台も出ていた 手前の恵比寿様と西宮神社を先に参拝する 金運アップしそうだ その後拝殿にて手を合わせる日本武尊と倉稲魂命にご挨拶する念入りに祈願する終わって金みくじをひく大吉だ! 正直嬉しい!気分良く過ごす更に良いこと起きそうだ!
東京メトロ副都心線・雑司が谷駅1番出口より徒歩4分。
閑静な住宅街の中にあり手入れの行き届いた綺麗で落ち着いた空間。
鬼子母神堂境内に正徳年間(1711年~1716年)祀られていた鷲明神を明治の神仏分離後にこの場所に遷座したとのことです。
お賽銭箱が赤い巾着袋になっています。
境内社に三杉稲荷、西宮神社がありました。
雑司が谷七福神巡り(通年)で参拝。
恵比寿さまがにこやかにお迎えしてくれました。
始めて参拝させて頂き、御朱印を頂いたのですが、その際に疫神斎とマスクを頂きました。
都電が傍を走っていますが、木々に囲まれていますので、静かです。
また、参拝される方が、途切れずに来られていました。
雑司が谷七福神【恵比壽神】。
目の前を都電が走る立地ですが、落ち着いた雰囲気。
賽銭箱が巾着(?)になっていて可愛いです♪御朱印イタダキマシタ!
鬼子母神へ行こうと思ったところ、とおりかかった。
お賽銭入れがお金の袋みたいになっていておもしろかった。
御朱印がとてもきれいでかわいくて❤すごく丁寧にかいてくださる神社でした。
この時期なのか、マスクもプレゼントしてくださりました。
パンフレットにかいてあった狛犬、尻上がり狛犬という珍しい狛犬がとてもかわいい。
素敵な神社です。
名前 |
雑司が谷 大鳥神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3971-6034 |
住所 |
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関連サイト |
https://shinto-shrine-ootorijinja.business.site/?utm_source=gmb&utm_medium=referral |
評価 |
4.1 |
大通りからまっすぐ続く参道があります。
鬼子母神の近くの大鳥神社です。
昔は鬼子母神の敷地内にあったそうです。
都電雑司ヶ谷駅のすぐ近くです。