国立劇場の敷地内、劇場のすぐ隣にある。
こちらの伝統芸能情報館は歌舞伎についての展示がされております。
敷居の高い歌舞伎ですが、見どころや作品の紹介もあるので、これからは歌舞伎に対する見方が変わるかもしれないです。
日本の伝統芸能なので、本来であれば、授業で習いたい分野ですね。
国立劇場の横にある無料の歌舞伎や文楽など日本の伝統芸能の資料館です。
わたしの芸術劇場という番組を観て早速、日曜日午後「入門展 いざ、歌舞伎」展に訪れました。
入門編という基本の豆知識が貴重な錦絵とともにテーマ別に展示されていました。
「化粧」や独得な演技「見得」「立廻り」「にらみ」や「女方」のコーナーは分かりやすく紹介され、シアタールームで歌舞伎上映会があり楽しみました。
空いていたのでゆっくり観れておすすめです。
広めの有料駐車場有り。
歌舞伎に関わる資料(衣装や錦絵など)を月替りで展示指定ます。
入館は無料。
ミニシアターもあり、過去の舞台上映像が3本ほど見られます。
仕事の関係で近くに行った際は、必ず立ち寄ります。
(コロナの関係で閉館した時期がありましたが)何とか訪れて、映像を見たり展示物を見たりしている間に、歌舞伎がわからない私でも、歌舞伎がわかり好きになりました。
昼休みなどの時間つぶしに立ち寄るのも良いし、歌舞伎がわかります。
是非一度は観に行ってください。
国立劇場の敷地内、劇場のすぐ隣にある。
伝統芸能に関する資料などが展示されている。
無料で利用できる。
小さな資料館である。
国立劇場で文楽を鑑賞する前に訪れた。
伝統文化継承のため若者を養成していることがわかった。
日本の伝統芸能を今に伝える資料館🌿🌿特に国立劇場裏にあるのでしっかりと伝統芸能の生き字引を継承しているような資料集は素晴らしい✨✨✨歌舞伎特集の多さには歌舞伎ファンも喜ぶ程😆😆😆また入館料も無料なのも嬉しい😆😆😆😆
劇場からちょっと遠い。
国立劇場裏。
ここと表道(青山通り)の裏手に当たる国立国会図書館の連弾で伺うのは、定番のコース。
地下で書庫が隣接している?
名前 |
伝統芸能情報館 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
劇場に入る前にちょっと寄るのに最適。
映像コーナーでは歌舞伎の貴重な演目、解説つきで見られます。
予約すれば図書室も使えるようになったので、今度行ってみたいです。