名前 |
旧大日本帝国海軍境界標柱 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.0 |
船橋市行田にはかつて海軍無線電信所船橋送信所が置かれていました。
高さ200メートルの主塔を中心に60メートルの副塔18基が円弧を描くように建てられ、鉄塔を支えるケーブルや施設などの広い用地が必要なため、海軍の所有地を示す「海軍の標柱」があり、これは境界標識を意味しています。