*以前投稿した口コミが消えましたのでその後に行った...
よくある人間の怨み晴らしにニャンコ🐈を使った逸話のお寺です猫好きとしたら迷惑な話ですが愛猫であったなら致し方ない‥ことは🈚️😤それはさておき猫好きが参る猫寺です😽
2023年の6月に行きました。
この日は雨だったので写真撮ってすぐに退散しました(泣)またもう一度来てゆっくり見たいと思ってます。
猫寺可愛い。
凄く立派で歴史的な建物です。
ひな祭り🎎前だったので沢山飾ってありました。
猫に小判🐱じゃなく猫に願い🤲をしてきました。
文化財だけに趣きがあります。
玉垂様を奉ってありました。
ボケ封じとか、小さい粟島鳥居もありました。
狛犬ではなく猫が鎮座しています。
入り口にいるため、少し怖い雰囲気です。
可愛らしい猫ではないです・・・猫寺で有名なのは山口県の雲林寺が猫寺としても有名ですが、こちらのお寺の猫寺とは意味合いが全く違います。
説明を読んでいるとなるほどと思いました。
興味がある方や観光で訪れ帯方は、詳しい説明はご自身で調べてみてください。
相良藩化け猫騒動 (猫寺の由来)水上村の生善院は、普段は「猫寺」と呼ばれ、狛犬ならぬこま猫が山門の両脇に建ち、訪れる人を見守っています。
このお寺は、今から350年以上も前、まだ相良氏が人吉・球磨地方を統治していた頃、その相良藩にかかわる「ある霊」を鎮めるために建てられたといわれています。
昭和30年代頃までは大変にぎやかに行われ、その後市房山神宮は縁結びの神様「おたけさん」として、また、玖月善女が身を投じた茂間が淵の神社は、子どもの護り神「ごしんさん」として今でも厚く信仰されています。
猫寺だけあって、沢山の猫が居ました。
*以前投稿した口コミが消えましたのでその後に行った感想も含め再レビューです。
『鬼滅の刃」の聖地的な雰囲気も!昔は、狭い県道の上にあり、結構鬱蒼とした雰囲気があり、恐ろしい感じもしました。
周辺は県道など 道路も整備され雰囲気もかわりました。
数年前に訪れたとき(以前のレビュー時)ちょうど何百年か忘れましたが、本堂の塗り替えが終わったばかりで、それは美しい、何とも言えない芸術的な妖艶さを醸し出していました。
(その時、住職様?からありがたいお話を伺いましたが忘れました。
)人吉球磨にはこのように美しく趣のある寺社仏閣が多いです。
数年前の大規模リニューアルから時間も経ち、その時の艶々しさはなくなりましたが、相変わらず素晴らしい。
このお寺の成り立ち雰囲気、色の美しさからみて、個人的に「鬼滅の刃」の聖地のひとつに挙げても良いのではと思う今日この頃です。
通称…猫寺と言われて います!その由縁は、何処に記されていると思います。
阿弥陀堂も美しいです🙆
猫のご利益・・・ちょっとわがままでたまに爪を立てるくらいの可愛い仔猫ちゃんどっかおらんかなぁ・・・(´・ω・`)19
本堂に人が居ない為、境内の除草をされていた方に住職さんたちがどこにいらっしゃるか聞いた所、少し離れた民家という事でそこへ向かうも、途中の泥田に足を取られはまり込んだ為、引き返して再度話をしてその方に呼んで貰いました。
このお堂が400年前の物ということでびっくり。
お接待に人参直付けを頂き、更にびっくり。
こういうおもてなしは心から癒されるのでとても嬉しかったです。
ここは相良三十三観音霊場始まりのお寺だそうです。
(その記念碑有り。
)猫で有名ですが明るい由緒では無く、とてもお怖い話が元になっています。
相当奥まった所に有るので辿り着くのが大変かも知れません。
息子の謀叛の濡れ衣を晴らせず非業の死をとげた母親とその愛猫「玉垂れ」が祀られている、別名「猫寺」との由。
瀟洒な本殿です。
猫好きな人には嬉しいお寺さんかも。
狛犬ならぬ狛ぬこに迎らえ、猫おみくじに猫襖絵。
にゃんこ好きの聖地。
我が家の猫達と家族の健康を願って来ました。
猫のご利益・・・ちょっとわがままでたまに爪を立てるくらいの可愛い仔猫ちゃんどっかおらんかなぁ・・・(´・ω・`)
御朱印もらいました!猫寺のなの通り雛人形も猫でした。
平成28年9月25日参拝九州八十八ヶ所 百八霊場第九十八番札所 真言宗智山派御朱印あり(御住職不在だったため紙に書いたもの)相良藩の化け猫騒動で有名なお寺境内に生善院観音堂あり相良三十三観音 第二十四番札所相良三十三観音御宝印帳の宝印あり春のお彼岸と秋のお彼岸のみの限定開帳。
名前 |
千光山 生善院(猫寺) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0966-44-0068 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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歴史あるお寺です。
猫への愛情を改めて感じさせて頂きました。