仕事や読書するならこっちのほうが向いていると思いま...
ドトールコーヒーショップ 熊本下通り店 / / / .
下通りの入り口、わかりやすいところにあって利用しやすい。
店内も奥行きがあって落ち着く。
コロナのせいだからか昼間でも少ないですね。
この時期は大好きなロイヤルミルクティーを飲んで長いせずに利用しています。
店内は広くコーヒーも美味しかったです。
数年ぶりに行きましたがコーヒーが濃ゆくなった気が気のせいか分かりませんがそんな気がしました。
いつも市内に出かけると立ち寄るお店です。
店内で喫煙スペースが有るのもオススメです。
メニューは楽しめる。
接客も良い。
店内は細長い。
ちょっと窮屈なイメージ。
混んでいる割には静かで落ち着きがある。
年齢層がビジネス世代で落ち着いているのかも。
作業するにはいい場所です。
スタバよりも客層が落ち着いているので、仕事や読書するならこっちのほうが向いていると思います。
いつもカフェモカを注文します。
店内はコロナ対策してあり奥には喫煙ルームで飲食できます。
とても静かで1人でも気楽に入れます。
【2020年8月平日】店内程々に人はいる。
冷房がよく効いていた。
年配の方が多い印象。
若者は女性比率高いかな?こちらはドトール以外はdポイントのみ加算可能。
昔はTポイントだった記憶?アイスコーヒーは昔より珈琲っぽい(笑)
ドトールで、ちょっと休憩。
鹿児島から熊本に移動して、復興中の熊本城にやってきました。
復興中の熊本城をみたあとは、桜の馬場 城彩苑にやってきました。
熊本城と桜の馬場城彩苑をぶらぶらしたあと、夕食の時間まで時間があったので、ドトールで、のんびりすることにしました。
アイスロイヤルミルクティーをいただきながら、のんびりと過ごしました。
サンドイッチやホットドックが美味しい。
コーヒーも陶器の器なのもうれしい。
スタバもいいけど、ドトールも好きです。
奥の席がひたすら下水臭くて座ってゆっくりする暇もありません。
カルツォーネを頼んだのですが、トレーには生きたアリが乗っていて不快です。
臭いに関しては営業妨害になる程のキツさです。
星1もつけたくないくらいです。
ドトールは頻繁に利用させてもらっています。
充電が出来ればなおよいです。
以下、ウィキペディアより。
創業者・名誉会長:鳥羽博道社長:星野正則(2017年4月14日就任)本社所在地:東京都渋谷区神南1-10-1(1Fはドトールコーヒーショップ)沿革1962年(昭和37年)4月 - 東京都港区にて、コーヒーの焙煎会社として設立1972年(昭和47年)7月 - 神奈川県横浜市にカフェ コロラド1号店を出店1976年(昭和51年)1月 - 有限会社から株式会社へ変更1980年(昭和55年)4月 - ドトールコーヒーショップ1号店を原宿駅前(渋谷区神宮前)に出店1987年(昭和62年) - IRP経営学院(フランチャイズオーナー向け)を設立、ドトールコーヒーショップ100店舗1993年(平成5年)8月 - 日本証券業協会に株式を店頭登録1998年(平成10年)7月 - コンビニエンスストアへドトールブランド製品を出荷1999年(平成11年)5月 - 本社を東京都渋谷区に移転2000年(平成12年)11月 - 東京証券取引所市場第1部に株式を上場2003年(平成15年)11月 - 日本たばこ産業との提携により、ジェイティフーズ(現・ジェイティ飲料)がDOUTORブランドのドライ飲料を販売開始する。
2004年(平成16年)4月 - ドトールコーヒーショップ1,000店舗達成2007年(平成19年)10月 - 日本レストランシステムと経営統合し、共同持株会社「ドトール・日レスホールディングス」を設立。
ドトールコーヒーは上場廃止。
2009年(平成21年)11月25日 - Tポイントの発行・取り扱いを開始。
2010年(平成22年)5月 - ユニマットグループのユニマットキャラバンから珈琲店「カフェラミル」・紅茶専門店「ニナス」を、ユニマットクリエイティブからフランス料理店「オーバカナル」を、それぞれ事業譲受。
2015年(平成27年)4月 - DOUTORブランドのドライ飲料の一つである「ドトール カフェ・オ・レ」をリニューアル発売。
これまではジェイティ飲料から発売されてきたが、同年9月をもって日本たばこ産業の飲料事業部並びにジェイティ飲料が手掛けてきた飲料部門撤退発表に伴い、販売元がアサヒ飲料に変更となった。
10月 - 島根県松江市に「ドトールコーヒーショップシャミネ松江店」を出店し、47都道府県すべてに出店を達成。
10月 - ドトールバリューカードの利用を開始、これにより従来の「ドトールポイントカード」と「ドリンクチケット」は廃止になった。
名称の由来「ドトール」(doutor)とは、ポルトガル語で、「医者・博士」を意味する。
つまり英語の「doctor」に相当する。
創業者の鳥羽がブラジルのコーヒー農園で働いていた時の下宿先がサンパウロの「ドトール・ピント・フェライス通り85番地(Rua Doutor Pinto Ferraz, 85 フア・ドウトール・ピントゥ・フェハス)」であったことに由来する。
なお、ポルトガル語の発音では「ドウトール」に近い。
2012年現在、商業登記しているドトールの店舗数は正式には日本国内に約90店舗しか存在しない。
おなじみドトールです。
客一人あたりの空間が広くてゆったりしていると思います。
いつ行ってもミルフィーユを食べてしまいます。
美味しいですね。
Wi-Fiが使えるので助かります。
チェーン店。
特にこの店というものはない。
下通の、ドトールは大好き💕日に、何度も通うこともある❗お店の人が、とても優しく丁寧で働き者!!お仕事だから、当たり前と言えば当たり前だが‥(笑)私の、憩いの場になっている🍀いつも、ありがとう❤
喫煙スペースがあって良い!29.3.3 また利用しました。
店内スペースがとてもゆったりしてる。
素晴らしい!落ち着ける。
名前 |
ドトールコーヒーショップ 熊本下通り店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
096-211-2992 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 7:30~22:00 |
評価 |
3.8 |
買い物してランチする時によく訪れます。
ミラノサンドのバゲットが大好きで、いつも注文します。
価格も丁度いいと思います。