・久しぶりに御茶ノ水の「山田屋」へ。
中華料理 やまだ(山田屋) / / .
昔からある町中華屋さん。
勤務先が神田駿河台にあったことから時折昼ご飯食べにいってた頃からもう30年も前になるかもしれない。
店構えは変わっていないかも。
炒飯はチャーシューと卵とネギとご飯。
スープも懐かしい味でとても好きな組み合わせ。
値段も手頃で又来たくなるお店。
長く続いて欲しい。
定番のチャーシュー麺を注文。
4枚のチャーシューがトッピングされていて、美味。
入店時に注文し、札を受け取る仕組みが懐かしい。
パッと食べて、パッと立ち去るスタイルが小気味が良い。
客の回転もはやいので、ちょっとした行列であれば十分並ぶ価値がある。
・久しぶりに御茶ノ水の「山田屋」へ。
昼過ぎでも並んでます😌創業は昭和初期頃で氷店から始まったみたいです。
開店から70年以上続いており、現在は元従業員だった調理場の方が3代目として営まれています。
味噌ラーメン(700円)を注文。
王道直球の昔ながらの味噌ラーメン😆どんぶりは小さめですが、シャキシャキ野菜(ほぼモヤシ)たっぷりでボリューム満点💯これぞ町中華の味噌ラーメンです👍ご馳走様でした。
上海麺700円をいただきました。
レジでプラスチックの食券を購入するスタイルはユニーク。
一瞬で昭和レトロのテーマバークにタイムスリップしたような楽しさを味わえます。
余計なものを一切排除したシンプルな造形。
味わいも優しい。
野菜もたっぷり取れますね。
具は野菜だけかなと思いきや、中に3尾かわいい海老が隠れてました。
スルスルと箸が止まらずあっと言う間に完食。
いやあ、おいしかった。
ごちそうさまでした。
次は麻婆チャーハンにしよう。
おいしさ:2値段:4空間:12021.12.16たんたん麺+半チャーハン セットチャーハンのご飯はベチャベチャから、あまり気に入りません。
たんたん麺は悪くないです。
ランチ時間に人が多いです、テーブル席でも一人1席しか取れません。
ゆっくり食べたい人と荷物を持っている人に向いていませんから、気をつけてください。
前働いた職場のお昼休みに、時々利用していました。
昭和中華とマダムたちの接客がよかったです。
時々、お冷やの追加の際、私のことをお姉さんと呼んでくれました。
若い男性のことは、お兄さんです。
😊期間限定品の冷やし中華、麻婆茄子🍆、上海焼きそばは最高です。
また、食べに行きたいです。
😊
いただきます「麻婆炒飯」「A定食」「五目焼きそば」オススメのメニューはこの3つ。
第1位 麻婆炒飯いわゆるあんかけ炒飯系。
ここの炒飯は麻婆をかけてちょうどいい味付けなのだと思います。
私はこれにラー油をかけていただきます。
第2位 A定食卵とニラと豚肉の炒め定食。
初めて頼んだときは、ニラがメインのニラ玉に豚肉が加わった感じのものが出てくるのかなぁと思いきや、ワリと卵がメイン。
味付けもちょうどよくて、ご飯が進みます。
これはそのまま、何も足さずに最後までいただきます。
第3位 五目焼きそばとにかく野菜が食べたいと思ったら、この店の(恐らく)人気メニューの肉野菜定食もいいけれど、私はこちらをいただきます。
注文を受けてから鍋で焦げ目を付けた中華麺に、これでもかというくらいの野菜と、エビや肉、そしてうずらの卵を1つ加えたあんかけがたっぷり。
できあがり直後はやけどに注意。
一緒についてくるカラシに加えて、私は途中から味変でお酢をひと回ししていただきます。
ただし、食べ終わったあとにお皿に残る油を見て罪悪感を感じる人にはオススメできないメニューです。
ごちそうさまでした。
入店すぐに会計をして引き換え札をもらうスタイルです700円前後で定食が食べられます。
野菜炒め定食を頼み630円を支払って席で待ちました。
改めてメニューを眺めていると肉野菜定食が別であります。
そうか、ここの野菜炒めは本当に野菜のみなんだなそんなことを考えていると、ご飯とスープ、そしてたっぷりと野菜炒めの乗った皿を持ってきてくれました。
お店の外にまで並んでいる理由がわかりました。
ごちそうさまでした。
次は他の定食にチャレンジします店内は昔ながらの定食屋さんの雰囲気です。
混んでいる時は相席になることもありますが、それでも大丈夫な方はぜひ創業より70年これからもここお茶の水でたくさんの人たちの胃を満たしてあげてほしいものです。
消費税はもらっていないそうです。
お店は21時まで。
20:30過ぎに入って最後の1人って感じでいただきました。
めっちゃ早かったです。
予備校時代から行ってみたいなと思い続けて、6年目にしてやっといけました。
美味しかったし、おばちゃんおじちゃんたちが好きです👏また行きたいです🙋u200d♀️天津丼。
チャーハン+ギョーザ(六個)を注文。
短い時間でサラリーマンを回転させる永年の対応が染み付いているせいだろうか。
店員の愛想のなさや料理の雑さ、居心地の悪さは、郊外の町中華とは違う昭和の一面を懐かしく思い出した。
味は記憶に残らないほど普通。
その普通も今は貴重なのかも知れない。
こういうので良いだよ、まさに見本。
昔ながらの醤油ラーメンに、程よいチャーハン。
そして大きすぎず小さすぎない餃子。
お手本のような日本ラーメンを頂けます。
次の世代まで伝えて行きたい味をありがとうございました。
また行きます。
写真はチャーシューメンと半チャーハンセット¥860+餃子4個¥300。
炒め物にもチャレンジしたいなぁ。
ニコライ堂の向かいにあるやまだ。
予備校生から通い始めて30年以上、変わらぬ街の中華屋さんです。
大好きな肉そば、美味しいです!昼時は並びますが、回転がいいのであまり待ちません。
フロアのおばさんの連携も素晴らしい。
未だに料理べつに札があり、入り口で注文すると渡されます。
それをテーブルに置いて料理の到着を待つのです。
レトロです。
今回、ちょっとお久しぶりでしたが、美味しかった!!!!ごちそうさまでした😊
いわゆるひとつの「町中華」が食べたくなり、職場から1時間で往復できるところを探してみた。
町中華といっても、中華の人たちがやっている店ではなく、昔から町中にある個人経営の店舗あり、いわゆる「日式中華料理店」のことである。
ということで、こちらを訪問。
町中華の醍醐味は、セットメニューにあり。
定食も良いけど、今回は「タンメンとセットチャーハン」を注文。
チャーハンから先登場。
セット用とは思えぬ量に、ちとビックリ。
間違いなく、「餃子の王将」のチャーハン普通盛りと同等の量である。
味付けはやや薄味も、麺類と食べることを考えたらベストでしょう。
後から出てきたタンメン。
キャベツが大量。
モヤシが多いタンメンは良く見るが、これほどキャベツが多いタンメンは初。
正直、咀嚼に疲れました。
(笑)味は塩気がドンピシャリ。
ショッパ過ぎず薄すぎず。
絶妙です。
そのせいもあって、汁をほとんど残さず完食しました。
次は普通のラーメンとセットチャーハンで行ってみよう。
※追記。
ラーメンとセットチャーハンを食す。
ラーメンは予想通り、今や絶滅危惧種となった昔ながらの醤油ラーメン。
これが嬉しい時もある。
しみじみ旨い。
※追記の追記の追記。
違う店に行ってみたら、超絶な混み具合。
ということで、こちらに来ました。
ちなみに「プランC」だったりする。
再びタンメンとセットチャーハン。
やはりキャベツが多い。
前回食べた時には認識していなかったが、今回は何気にニラが多い。
ニラ好きにはたまりませんな。
名前 |
中華料理 やまだ(山田屋) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3233-1905 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
各地に周り、ラーメンを200食程食べてきましたが、ここの中華そばはいつでも食べに来たくなる味です。
特に「うま煮そば」が絶品です。
6歳の頃から食べ続け、22年飽きずに食べにきております。
昭和チックな店内、お昼時は相席での食事となりますがそれでも食べに来たいと思えるお店です。