ターナーからモネへ 行って来ました。
熊本にジブリが来るってことで福岡から行きました!土日だったので、なかなか写真撮れず、一緒に写れるところはなかったですが💦ジブリの世界観に入り込めて、1番びっくりしたのがネコバスの気持ちよさ!(笑)本物でした!ふわふわ!お土産は混雑しすぎてて🤦u200d♀️なかなか熊本には行かないので、久しぶりに熊本城も見れて良かったです🏯
ジブリ展を見に家族で行ってきました。
熊本城二の丸駐車場から、徒歩2~3分で行ける場所にあり幼い子供連れには、駐車場が近いと助かります。
春休み期間という事もあって、事前予約でチケットを購入していましたが、大勢のお客さんで賑わっていました。
展示室内には、トイレがないとのことで、スタッフが入る前にトイレへ行くようお願いしていました。
写真撮影が出来るのは4か所との説明があり、それ以外の場所での写真や動画撮影は禁止されていました。
2歳の息子は、展示室の暗めな雰囲気がダメだったようで、入り口から泣いて騒いでしまったのですが、スタッフの方が気を配ってくれて助かりました。
スタッフの何気ない心配りは本当に助かりました。
またの機会に、この美術館へ来たいと思います。
ジブリパークとジブリ展を見に行きました。
美術館自体が公園の緑の中に溶け込んでいて良い佇まいです。
ジブリの展示物も見事で 写真スポットではスタッフの方が撮影してくれます。
とても良い催しでした。
熊本城に隣接した二の丸公園の敷地内にある県立美術館、本館。
駐車場は有料となっていて、少し離れた場所になります。
「細川コレクション永青文庫展示室」では、細川家ゆかりの所蔵品が展示されていて、熊本の歴史や文化が学べます。
館内には「喫茶室 桜cafe」があり、まる味屋珈琲店の厳選された自家焙煎のコーヒーやランチ、スイーツも頂けます。
テラス席もあり、自然の中でゆったり寛げます。
「雅 細川家の美」展を見に訪問。
二の丸駐車場に車を停め、広場を通って美術館横の永青文庫別館へ入館。
歌仙兼定展示の最終日になんとか間に合いました。
やはり磨上げでは無い日本刀は姿が良いですね。
全体のバランスが素晴らしい。
「美の旅」展を鑑賞しました。
中学生以下は、無料だったので、こども達と一緒に楽しみました。
モネやルノワールといった近代作家はもちろん、ティントレット、ヴァン・ダイク、ゴヤなど、1度きいたことがある作家の絵画を鑑賞することができます。
写真撮影可能な作品もありました。
『熊本県立美術館 鑑賞ワークシート』(入口で配布)をみながら、子どもと、本物の西洋絵画を鑑賞できて、良い想い出になりました。
帰りは、熊本城をみて、広場で気分転換もできました。
(*^^*)9/4(日)まで、鑑賞できるみたいです。
東海道も興味深く閲覧しましたが、美人画や風景画は特に面白く感じました。
樹木に囲まれた素敵な美術館です。
有名建築家の前川國男設計で竣工後45年位経過してますが今でも魅力的な建物です。
美術品はもとより細川家の調度品や熊本県内の古墳も展示されています。
本日初めて拝観いたしましたが、歴史的な作品も飾られておりとっても楽しめました。
私自身の作品も展覧会に飾られることは至福の瞬間です🍀
ArtBrutを見に行きました。
繊細な作品がたくさんあり見入ってしまいました。
これからも素敵な作品を楽しみにしています!
熊本城内にある、細川家の歴史と所蔵する文化財、美術品を展示してあります。
細川家のコレクション展 国宝の細川ミラーは思ったより小ぶりですが、彫刻は中国戦国時代のロマンを感じさせてくれます。
他に白隠の禅画、茶器、刀剣、大観の絵画など幅広い作品が展示されています。
会期は11月8日まで、ミラーは10月18日の前期のみ。
面白い展示があるので良く利用してますよ。
熊本城の近くにあり景色もよく、細川家縁の品々も多く展示されています。
熊本の芸術文化を感じることができます。
熊本観光に来られた方は熊本城や城彩苑だけでなく熊本県立美術館本館・分館にも是非!
何年か前ここで古代エジプト展が開催されその時行きました。
しかし近くのバス亭から降りて15分位歩かないとたどり着け無いので(途中坂道)徒歩で行くにはちょっときつい。
途中の道が砂利道なので夏場に開催されるとたどり着くまで水分補給出来ないので着くまでが地獄の道のり。
夏場の開催時の美術品等、考古学関係の閲覧は控えている。
ここ何年も足運んでいない。
もう少し周辺の道の整備してくれると頻繁に行けるけど。
敷地内にある永青文庫展示室で、細川斉茲と絵画。
本館で、歌川広重展示を観て来ました。
東海道も興味深く閲覧しましたが、美人画や風景画は特に面白く感じました。
まだ熊本城は修復中ですが、大きな樹が沢山ある景色や、落ち着いた館内。
伺ってよかったです。
熊本県立美術館は、熊本城の二の丸広場の西側に位置し、古代から現代美術までを網羅する総合美術館として昭和51年(1976年)に開館しました。
考古、絵画、版画、彫刻、工芸、書蹟などが収蔵・展示され、なかでも装飾古墳室は古代の造形美をわが国における美術の原点としてとらえた特徴ある施設です。
平成20年4月には「細川コレクション永青文庫展示室」が開館し、熊本ゆかりの永青文庫の名品を常時観覧できます。
事業としては、コレクション展、特別展、貸会場展など多彩な展覧会を開催する一方、教育普及活動として子ども美術館(鑑賞とワークショップ)、実技講座、コンサートなどを行っています。
展示は最高でしたが、駐車場からの距離が少し長く 車椅子では 少し疲れます。
さらに館内、入るまでのスロープがかなり急傾斜なので 介助者がいた方が 安心出来ますね、私は 1人で出掛けましたが、帰りがスピードの調節が出来ない位傾斜がありちょっと怖かったです。
あと、車椅子用のトイレが 近頃にしかなくちょっと不便だなと思いました。
熊本市に住んでいた頃はよく行きました。
最近、遠くなって行けずにいましたが、久しぶりに行ってみて、食事やカフェお土産も充実していたし、展示スペースもかなり良くなっていました。
内容ももちろん良かったです!
展示室は、それほど広くない感じだが、オープンスペースが広々として気持ち良く、特に天井が良いです。
彫刻などの作品が、あちこちにさり気なく配置されてるのも良いです。
お城の中にある美術館。
装飾古墳の展示が観たくて利用しました。
美術館での展示もありですね。
いろいろな芸術作品をじっくり鑑賞することができ、心が休まります。
お城や広い公園があり、まわりの環境もよく一日中すごすことができ、心も体もリフレッシュできます。
次の展示がまた楽しみです鶴屋や飲食店などに近くて歩いていけるのもいいですね。
おすすめです!!
熊本の地力を感じさせる美術館。
昔は九州における政治経済の中心都市。
歴史を感じるのは熊本城だけではなく 地域のそこかしこに在る文化。
これだけの展示物を引っ張ってくることが出来るのは そこもあってのことに違いない。
若冲展示期間中であったが その外にも伊年や洛北洛外図 織部といった一級品揃い。
派手さはないが格の高い美術館である。
熊本の復興の為に、いい美術展が、開催されている。
館内に喫茶店もあり、静かで落ち着きます。
ターナーからモネへ 行って来ました。
素晴らしかったです‼モネがまたさらに好きになりました。
展示を真面目に見て回った後には、館内にある「桜cafe」で甘いものを食べて脳に栄養を回すのが宜しいです。
特別展の企画は、いつもたのしめます。
名前 |
熊本県立美術館本館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
096-352-2111 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:15 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
熊本城二の丸広場の一角に建つ美術館。
前川國男氏の設計になる本館はレンガ調の渋い外観の建物です。
敷地内には本館のほか、「細川コレクション永青文庫展示室」が別棟としてあり、展示会ごとに場所を分けて展示が行われています。
今回はコレクション展と細川コレクション「白隠と仙厓」を観覧しました。
やはりこの地において、細川家の存在は様々な面で偉大ですね。
特に「白隠と仙厓」展は、非常にユニークで面白い内容でした。
展覧会は始まったばかりなので、興味のある方にはぜひおすすめします。