新日本インドカレーの最高峰では?
高円寺高架下でいつもカレーの香りが良く気になっていたエリックサウスさんへランチで伺いました😊評判からするとチキン、マトン、野菜、魚介類などの素材を炊き込んだインド式のパエリア「ビリヤニ」が良いかと思いながらも6種類から3種類選べるカレーがついて¥1000円のランチプレートを注文✌️レギュラーとキーマに本日の豆カレーそれぞれ風味も辛さもスパイシーさも違って素材の違い以上にカレーを楽しむことができました👌バスマティライスやババトもカレーに合ってうまく絡まって口の中で楽しむことができました👍次回はビリヤニを食べたいと思います😉
大久保在住ですが、カレーが食べたくなったら高円寺まで行ってエリックサウスにいきます。
基本のカレー以外に日替わりカレーがあるので飽きずに通えます。
この日の夜定食ミールスのカレーはポークマサラとキャベツのトーレンに小梅のウールーガイを追加しました。
いつもお腹いっぱいになって頼めませんが、ゴビ65やバーベキューを頼んでスパイス飲みをしてみたいです。
八重洲地下街ではなかなか食べられなかったビリヤニが食べられると聞いて、何度か来店しています。
カレーも大変美味しいのですが、「ここに来たらビリヤニ!」というスイッチが入ってしまうため、カレーはだいたい冷凍を購入しています。
そんなにスパイスが強くなく、日本人に馴染みやすい味です。
ランチは好みのカレーを選べるので、2人で注文するとバリエーションが増えて楽しいです。
店内の雰囲気もカジュアルで、気分良く食事が楽しめます。
最近ビリヤニにはまって高円寺まで出かけました。
大満足。
一人塩辛い店員さんがいたけど、許容範囲です。
色んなお客さんが来るからしょうがないかなと。
ビリヤニ、ヨーグルトのソースそれぞれ色んな素材が隠れてて食べる度に味が変わるので楽しくてあっという間に完食しました。
パクチー、ミント、ナッツなどどれも合ってる。
マトンはソーセージみたいな塊がゴロゴロ。
チキンもそれなりに入ってて満足です。
美味しかった。
開店と同時にお客さんが入り始めて12時過ぎたら外に並んでました。
早めの入店が良さそう。
テイクアウトやUberもありかと。
ほんとうにエリックサウスは店作りが上手。
ついこないだできたのに、外観・内装、もう10年高円寺でやってますみたいな顔している。
ビリヤニ一辺倒ではなく、ミールスも選べるし、さまざまなオプションで自分好みにできる。
3種の前菜盛りを「炊き待ちセット」とネーミングするのずるい。
ビリヤニは「それだけ山盛り」出すところもあるなか、基本セットにしておかずも充実させるとか、当たり前だが「日本人をわかっている」。
とにかく全面的に隙がない。
東京のエリックサウスは八重洲、紀尾井町、虎ノ門、高円寺、それぞれ「その街のカラー」を体現しているなぁと改めて感じた。
高円寺ビリヤニ化計画の中心的存在と言っても過言でないこのお店。
ビリヤニセンターの名は伊達ではありません。
常時6種類のビリヤニをメニューに載せています。
チキン、マトン、ベジ、サバなどその日の気分で選べるのは嬉しいですね。
季節限定で牡蠣が登場したりもします。
作り方の違いでオリジナルとハイデラバーディクラシックに分けられていますが、初めて食べるならオリジナルの方がとっつきやすいかもしれないですね。
でもせっかくここでビリヤニを食べるのであればハイデラバーディクラシックを食べたいところです。
米とマサラの重ね蒸し方式で1人分ずつ作るので時間は少々かかりますが、それだけの価値があるビリヤニです。
この日はオリジナルのマトンキーマビリヤニを大盛りでテイクアウトしました。
マトンの香りが食欲をそそるフワリかつパラリなビリヤニです。
ライタとグレイヴィがついているので、味の変化も楽しめてペロリと食べられてしまいます。
オススメです。
SNSでも話題のエリックサウスのビリヤニ専門店エリックサウスと言えば季節のコース料理が有名ですがこちらのお店はビリヤニがメインとなっておりコース料理は扱っていません。
カレーは扱ってます。
店内はそこまで広くないですが、綺麗でオシャレな感じです。
SNSのおかげか客層は女性が多め。
店員さんもお昼時は女性店員のみでカレー屋さんにしては男性が少ない稀有なお店ですね。
とはいえ、エリックサウスの量は決して女性向けではありません。
ランチタイムのカレーセットはご飯おかわり無料ですし、ビリヤニも普通盛で女性には若干多いぐらいかと思います。
これはイナダシュンスケさんが割と大食感だからかな?とか思ったり今回頂いたのは3種のカレーランチセット(1000円)。
カレー9種の中から3種類を選べるセットで、追加料金がかかるものもありますがかかったとしても88円程度なので好きな組み合わせを楽しんだ方がいいと思います。
普通に美味しいし、ご飯もおかわり自由。
カレーもちゃんと量があるので満腹になるまで食べられます。
総じて南インド料理として提供されるカレーやビリヤニを本場そのままではなく、日本人向けにカスタマイズしているお店としては最高峰ですね。
駅からも近くなので1度行ってみるのをオススメします。
バナナの皮で鯖を包焼いたものがとても美味しかった。
ビリヤニはマトンを選択。
ソースやふりかけが多種多様で全然飽きない。
しかも美味しい。
次の機会があれば鯖のビリヤニにチャレンジしてみたい。
トイレ1つあり。
入店時に手洗いと消毒を求められるのでコロナ禍の対応もばっちりだったと思います。
高円寺で本格的な、そして本物のダム式ビリヤニが食べられるお店。
もちろん、カレーやナンのターリもメニューにはあるが、私はあくまでビリヤニを食べに行く。
もしネパール式のベチャッとしたリゾットのようなビリヤニしか食べたことがない人は、ここのビリヤニを食べてみて欲しい。
場所はJR高円寺駅南口からそのまま線路伝いに中野方面に歩いたガード下。
線路に沿って道は一本なので迷うことはないはず。
水曜定休。
だいたいビリヤニを一人分注文すると1500円。
素材やランクによってそこに多少のプラスマイナスが修正値として付く感じ。
店内はカウンター席の他にテーブル席も店内に5つ、店外にも小さな席があるので、一人でザックリ食べることもできるし、他の人を誘ってテーブル席で話しながら食べることもできる。
個人的には他の人を誘って行くのをおすすめ。
全員が一人分のビリヤニを注文して分け合えば、人数分のビリヤニを楽しむことが出来る。
バスマティ米の中に埋まって蒸された具材をほじくり出すのはとても楽しい。
土木工事のように縦にスプーンを深く刺し掬いとるのがコツ。
ハイデラバード・クラシックの骨付きマトンビリヤニ。
炊きたてだけに確かに香り高い。
しかし、バスマティライスはふかふかより、水気の少ないサクサクした食感で、お米の伸びももう一つに感じました。
この小さく平らな鍋で炊くのは難しいのでは。
お値段を考えると、付け合わせのライタやグレイヴィは他のセットと同じサイズですし、炊きあがりまで待つセットを別料金で用意するより、待つ間にどうぞ的な物をサービスしてもいいんじゃないかなぁなどと思いました。
カレーとビリヤニの専門店。
よくお客さんが並んでますが、時間をずらしてきたら並ばすに入れました。
写真はバラエティプレート、1,480円。
カレーは6種類から2種類選べ(他に追加料金のかかる特別なカレーも3種類ありました)、ビリヤニも2種類から1種類選べます。
どれもおいしく、舌だけでなく目でも楽しめるカレーとビリヤニでした。
お客さんが並ぶのもよくわかります。
飲みもの加えれば2,000円を超えるので、高円寺の相場からするとお高めですが、そのぶん満足できる食事をいただけるかと。
他の方のコメントが熱い(笑)。
高円寺のエリックサウスの支店で早めの夕食。
「バラエティプレート」を注文。
・選べるカレー2種類・選べるハーフビリヤニ1種類・ライタ・サラダ・チャトニ・ロティ・鶏の串焼きカレーは追加料金ウェルカムで、本日のスペシャルカレーA「マトンミラグーコランブ」と、B「アンドラチキンカレー」を。
ビリヤニはマトンキーマで。
バナナリーフが敷いてあります。
何というんだろう、すべてがセンスのよい味。
レモンが香るビリヤニ。
表面がサクッとしたロティ。
マトンカレーもチキンカレーも、素材とスパイスの複雑な旨みしっかり。
鶏の串焼きは、そのまま食べても、卓上のグリーンチリをつけても、チャトニを塗ってロティに挟んでも美味。
量も適度で満足。
日本人に合った新しいミールスのかたち。
とてもよかったです。
ビリヤニの過去から未来まで時空を超える南インド曼陀羅2020年3月21日 ディナー■「オリジナル・タミル・アレンジ」☆アペタイザー・アソート*「ヒヨコ豆のスンダル」 ①トマト ②胡瓜 ⑧オニオンフライ *ゴア料理「チキンピックル」 ①鶏肉 ②鶏ひき肉とチリオイル *「スパイシー・キャロットラペ」 クミンの香り ☆スープ *「ラッサムスープ」 ☆トゥディズスペシャルカレー ★ムスリム料理のカレーを日替わりで *タミル料理「ラムチュッカ・ワルワル」 ①ラム肉のスパイス炒め ②セミドライ *チェティナード料理「チキン・チェティナード」 ☆モダンタミル料理 「ツインビリヤニ」 *チキンビリヤニ *マトンキーマビリヤニ *米 バスマティライス ☆専用ソース *ライター *ナワブチキングレイビー ①鶏肉 ②トマト■この日はコース料理に組んでみました。
ビリヤニができるまで、おすすめの前菜3種のセットが用意されていました。
ラッサムはスープに位置づけられています。
途中でトゥディズスペシャルカレーを追加。
稲田方程式の「ツインビリヤニ」が、2つの変数を加えることで、トリプルグレイビーになると気づいたからです。
2020年3月20日 ディナー■「ハイデラバディ・クラシック」 ☆古典的ハイデラバード宮廷料理 「ロイヤルカッチビリヤニ」 *ビーフ ①牛赤身肉 ②スパイスとヨーグルト漬け込み *チキン ①鶏肉 ②スパイスとヨーグルト漬け込み *米 「バスマティライス」 *ローストオニオン ☆専用ソース *ヨーグルトサラダ 「ライター」 *グレイビー 「サラングレイビー」 ★ナッツ&グリーンチリ ★トゥディズカレーはムスリム料理「アレッピー・マトン」&「チェティナード・チキン」■春分の日は、ムガール朝のイスラム曆「マローズ」。
日本でいえば旧正月にあたります。
ペルシア料理レストランで、イランのおせち料理を食べようと思い立ったのですが、あいにく高円寺「ボルボル」は満席。
ベジを超えるVEGAN料理を出す高円寺「華菜」で「モリンガ カレーセット」を完食して、環七のバス停へ向かうところで、「エリックサウス高円寺店」に出くわしました。
オープンの話は全く聞いていません。
名古屋店や渋谷店の店長を歴任した森さんが出てきたので、引くに引けなくなりました。
エグゼクティブシェフの稲田さんが、厨房に入って腕を振るっています。
これで意を決しました。
暦を定めたゾロアスターの導きでしょうか。
「マローズ」を禁じる国もありますが、無形遺産は尊重したいものです。
■アペタイザーのセットは、満腹のため今回はスルー。
「ロイヤルカッチビリヤニ」だけフォーカスしました。
カウンター席で隣の方と会話が弾んで、ゆっくりですが何とか完食です。
かつて銀座「ダルマサーガラ」の特別料理で、ラム&チキンの豪華なビリヤニが、一度だけ出たことがありました。
いきなりグランドメニューにビーフ&チキンの登場ですから、凄みすら感じる意欲作です。
名前 |
エリックサウス 高円寺カレー&ビリヤニセンター |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5356-8803 |
住所 |
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関連サイト |
https://erick-south.com/koenji/?utm_source=google&utm_medium=meo |
評価 |
4.2 |
有名店。
ランチはカレーもやってるみたいでしたが、折角なのでビリヤニのセットとラッシーを頂きました。
(合計1600円)流石は有名店で12時頃には3人待ち。
店内が狭いのもあり店員が動き辛そうでした。
味はちょっと値段にしてはという感じ。
付いてくるカレーと酸味のある何か も自分には合わなかった。
他のインド料理屋のビリヤニと比べてみてまた評価したい。