上野御徒町駅すぐ、アメ横の商店街にある摩利支天を奉...
年に数回は伺います。
御徒町駅から2分もあれば到着します。
アメ横に入りニ木の菓子の目の前、美しい寺院です。
お経をこまめにあげており、摩利支天の乗るイノシシ像もぜひ撫でてください。
摩利支天はもちろんですが、敷地内に鎮座する歴史ある石橋稲荷神社も良きです。
言わずと知れた摩利支天徳大寺は、上野アメ横の商売に一役も二役もかっており、ご利益があり有難いもの気力や気力が回復するうえ、病気や不調な箇所をたわしでさすると、回復も早いらしい 御加護により、お空から見守って下さり、プラセボ効果も相まって有益である亥の日は特別なご利益があり、年に数回あるため、参拝は欠かさず参加しているオリジナルご朱印帳も斬新なデザインで可愛らしいふらりと参拝すると、たちまち福が来て良くなるため、吸い寄せられるように導かれたら、幸せの知らせてである摩利支天を存じ上げていない頃は、悲観的で順応性に欠けていたが、熱心に参拝してからは物心が良い方に向かうのだ豊富なお守りがあり、その都度見るだけでも楽しめ、ぼけ封じ守りのネーミングにほっこりするほど足を負傷し医者に匙を投げられ、足が良くなるお守りを購入し、身につけたら気持ちが楽になり痛みや痺れがなくなるから驚くばかり体調不良な方、商売繁盛を願う方に推しの摩利支天徳大寺である。
御徒町から徒歩2~3分。
上野のアメ横にある強力なパワースポット『摩利支天 徳大寺』場所がアメ横にあることから、日本人のみならず外国人の観光客も多い人気の観光スポットでもあります。
摩利支天は開運勝利の守護神です。
今回はコンサートの追加公演当選結果を見る前に…🙏オネガイさあご利益はあったのか…見事当選🎯🙌🙌🙌撮影日📷️⛩️(2022.08.11)
東京都台東区上野、JR御徒町駅から徒歩1〜2分 アメ横のメインから少し入った所にある摩利支天(聖天使ミカエル)を祀ったお寺です‼️パッと見は神社⁇と思いますが日蓮上人の銅像があるのでお寺の様です。
東京は江戸時代から『神仏合体』が進められていたのが影響しているのでしょうか?境内の中には『摩利支天』・『七面大明神』・『縁結び地蔵尊』『浄行菩薩様』・『お稲荷様』・干支の『🐗亥🐗』が祀られており本当に何が何だか判りません。
超てんこ盛りです‼️干支が猪の私に取っては何か御利益がありそうです🙏
上野御徒町駅すぐ、アメ横の商店街にある摩利支天を奉る寺院。
聖徳太子が手彫りしたものと言われる像が祀られているそうです。
地下鉄のA5出口をでてすぐの路地を右手に入ると、のぼり旗があがっているのですぐに分かります。
階段下から本堂が見えるほどコンパクトなレイアウトです。
勝負にも強いと聞いたので今頑張っていることへの後押しをお願いに行きました。
近いのになかなか行けてなかったのですが平日のせいもあるのかな?静かで心も落ち着きます。
都合が良い時だけ神頼みもどうかと思ってしまうので、応援をお願いしつつ徳大寺の繁栄もお祈りしました!ありがとうございました!
正月明けで、雪が降りだした関係か、参拝者が少なく、ゆっくり参拝出来ました。
徳大寺(とくだいじ)は、上野アメヤ横丁のほど近くにある日蓮宗の寺院。
山号は妙宣山。
本尊は大曼荼羅。
開運摩利支天を祀ることから下谷摩利支天(したやまりしてん)とも呼ばれる。
旧本山は大本山中山法華経寺。
親師法縁。
との事です摩利支天を安置する所はあまり無いので珍しいのですが上野アメ横にあるのも突然過ぎて面白い場所にあります。
境内は大きくはありませんが力の亥などあり地域信仰があり建物は立派です。
以前から山手線・京浜東北線の車窓から見えていたお寺でいつかお参りに伺いたいと思っていたので、ようやく訪れる事ができました。
階段を上がると正面に徳大寺があり境内は綺麗に掃かれていていました。
平日の午後でしたが少なからず絶え間なく参拝される方々がいて広く信仰厚いお寺さんだという事が伺えました。
力(気力・体力、財力)にご利益があるという事でお参りさせていただきました。
調べてみるとこの徳大寺さんは下谷摩利支天(したやまりしてん)とも呼ばれていて元来、運を開く勝利の守護神。
その後、関東大震災や東京大空襲などを免れている事で現在では厄を祓う守護神として広く信仰されているそうです。
上野御徒町にお越しの際は休憩がてらでもお参りさせていただくことをおススメします。
上野アメ横を歩いていると、突如出てきます。
朱色で派手めなカッコいい寺院です。
二木のお菓子屋さんの目の前にあります。
摩利支天徳大寺。
開運のご利益があるらしいです。
おそらくアメ横には欠かせない存在なんでしょう。
少しの間写真とりながら眺めていましたが、何人か1人でお参りしてました。
東京都台東区上野4丁目アメヤ横丁のほど近くにある日蓮宗のお寺です。
開運摩利支天を祀ることから下谷摩利支天とも呼ばれています。
創建年代は不明ですが、伝承では江戸時代前期の承応2年(1653年)に示寂した日遣によって開山されたとものといわれています。
京都本法寺の日達が下総国中山(現在の千葉県市川市)の法華経寺へ赴く際に聖徳太子作と伝えられる摩利支天像を感得、これが宝永5年(1708年)にこの寺に安置され、以後江戸における流行仏のひとつとして庶民の信仰を集めたとのことです。
徳大寺に奉置される摩利支天像の姿は、左手をかかげ、右手に剣を持ち、走るイノシシの上に立つもので、元来、厄を除き運を開く勝利の守護神であり、武士や芸道者から多く信仰を集めたそうです。
この摩利支天像は関東大震災や東京大空襲などの災厄でも焼失を免れており、現在でも厄を祓う守護神として幅広く信仰されています。
アメ横散歩のついでに参拝。
日蓮宗のお寺ですが、朱色が目立つせいからか、一見神社の風情。
アメ横の喧騒で疲れた心情をひととき落ち着かせるのも良いかなと。
上野駅からのぼり方面の電車に乗ると、否応なく目に入る寺院です。
アメ横を見下ろす高台にあるものの、雑然とした雰囲気からはさほど隔てられておらず、心静かに参拝するには適さない環境です。
御本尊の摩利支天像は関東大震災と東京大空襲で本堂が失われた際も無事で、ゆえに厄除けに御利益があるとされています。
この「死ぬこと以外はかすり傷」的な発想、さすがは軍神とされる摩利支天です。
社殿は鉄筋コンクリート造で見るべきものはありません。
寺宝についてもも同様です。
お近くの方、ついでのある方、ご祈願のある方を除き、わざわざ参拝する寺院ではないと思います。
境内にいるだけで気持ちがスッと切り替わり猪に触ると内から湧き上がるものを感じられます。
何か良いご縁があると良いなと思い縁仏像を待受にしました。
お守りが沢山ありすぎて買い占めたかったのですが、また来るときにどれを買おうかゆっくり決めたいと思っています。
お札に身守りも数種類ずつ30〜40種類ぐらいはあると思います。
おみくじですが、引いてその日の仕事でおみくじに書いてある通りの出来事があったりとお導きもご利益もすぐ感じられる神社仏閣です。
ちなみに神社の壁に亥の顔のヒビがありました。
ぜひ多く足を運んで頂き神仏のお導きに触れてみてはいかがでしょうか?
🔥いつも、恩恵を頂き御守りしてくださってる感謝の気持ちを込めて御礼参り。
コロナの影響で人も少なくて落ちついて過ごせました。
ありがたいなぁ。
初めて参拝しました。
アメ横を見守ってる感じがしますね。
賑やかなアメ横から階段を上り切ると閑静なお寺さん。
ここは大変素晴らしい空間でしたね!
上野アメ横のなかにある小さいのに立派なお寺さん。
都会の雑踏のなかで心が清まります。
日蓮宗でも護法善神として重視され、毛利元就や立花道雪は「摩利支天の旗」を旗印として用いた。
山本勘助や前田利家や立花宗茂といった武将も摩利支天を信仰していたと伝えられているのだそう。
身近な所では、漫画「花の慶次」では摩利支天を信仰する公界衆の長という神秘的なキャラクターが登場している。
徳大寺は、人の往来が賑わうアメ横に面したところにあり、比較的立ち寄りやすい場所にあります。
アメ横の通りのすぐ近くにある小さな日蓮宗の寺院で、アメ横の繁栄を支えるパワースポットとして有名です。
江戸時代初期に建立され400年近い歴史があり、この徳大寺は全国三大摩利支天の一つに数えられる古い歴史を持っているのだそうです。
摩利支天は密教の守護神で、もともとはインドの神様だったのだとか。
境内にはベンチがあり、アメ横散策時に少し休憩するのにもお薦めです。
アメ横の中心にある、お寺。
JR線から見えるので、気になって参拝。
商店街の中心にあるので、横浜中華街の関帝廟みたいな感じになるかな。
あくまでも、自分の感覚ですが。
摩利支天を本尊と、するのかな。
時間によって、開帳祈願をやってるらしいです。
(自分は、時間が合わなかった)。
摩利支天と言えば、イノシシらしいです。
あと、お稲荷さんと七面大明神が祀られてます。
場所は御徒町駅から、歩いて2分。
駅から近いので、近くを通ったらまた参拝します。
季節ごとに園内の様々な植物を楽しむことができるので、一シーズン一度はいきます。
春の桜の時期ですと花見されている方が大勢いてかなりにぎわっていますが、オフシーズンだととても落ち着いて園内を回れます。
土曜日の11時頃、参拝。
賑やかなアメ横から少し入ったところに、そこだけ荘厳で静寂な空間があります。
何か特別なものに守られている、まさにそんな感じ。
御朱印もいただき、また参拝したいと思うお寺です。
御朱印は本堂入って右手の受付でいただけます。
(¥500)
新宿御苑駅から歩いていけるとても広大な公園でした。
紅葉の綺麗な時だったので外国の方もカメラをもって写真を撮っておられました。
ゆっくり時間があればお茶を飲んだり散策しながら休憩するといいと思いました。
上野のアメ横内にあるお寺です!!横丁の建物の上にあるので一見気づかなかったです!階段を登るとすぐに境内が!「気力、体力、財力」を与え「厄を除き、福を招き、運を開く」福寿吉祥開運守護を誓い給し、諸天善神中最も霊験顕著なる守護神と伝われているそうです★御朱印をいただき、友達は厄除のお守りを買っていました!外にある猪を撫でてきました!欲しい力が多い神様なのでたまたまですが参拝できたのは面白かったです♪♪♪
上野アメ横にあるお寺です。
昔はお寺とは思わず、何か娯楽施設のように思っていました。
建物の2階にあると言うのもそのように誤解していた理由の1つです。
今回初めて訪れてびっくりしました。
ひっきりなしに訪れる参拝客の多さ。
特別な時期では無いのですが、とにかく列が切れない。
そして本堂に入ると、周りの喧騒が嘘のように、独特な静寂に包まれ、読経が流れ、皆が祈りを熱心に捧げている。
まさに別世界です。
もちろんいい意味で。
本堂から出ると、その視線の先にJRの車両が走っている。
ほんとすぐ近くに走っている。
ものすごい不思議な感覚にとらわれます。
でもこの特別な感覚がクセになりそうです。
ぜひまた行ってみたいと思うお寺さんです。
上野アメ横の菓子問屋二木の菓子の上に鎮座します日蓮宗のお寺です。
都心の雑踏の中にふとお寺が有りますとついついお参りしたくなります。
コンパクトながらもお寺の様相を呈し、お経、ご祈祷の声が響きます。
また摩利支天の御使いの亥や、七面様、お稲荷さまなども祀られてます。
日蓮宗寺院なので昨今のご参拝の証の御朱印やお題目の御首題を頂けますが、専用の「御首題帳」をご持参された方が良いと思います。
池袋の玄静院におられます摩利支天さまよりご縁を頂いて初めて来ましたが、とてもキレイなお寺です。
きらびやかでいて、どっしりと力強く、可愛いらしくもあり、何とも心落ち着く空間です。
摩利支天というお名前の響きと字面が良いですし、元は陽炎で見えるようで見えないとか、猪に乗って高速で移動し神出鬼没なところが面白く大好きな神さま。
武将や忍者からの信仰が厚かったこともご利益の凄さを感じられます。
外にいる日蓮さまも堂々としてカッコいいです。
アメ横の中にあるお寺です。
狛犬の眼などの縁取りが印象的でした。
摩利支天というのはシヴァ神のことだったと思いますが、どういう形で信仰されここにあるのか大変興味深いですね。
2年越しでお参りできました。
今年初めでしたのでご祈祷していただきお札も頂いてきました。
アメ横の中という立地の妙。
タイミング良くお勤めのご祈祷が見られたという条件で星4つです。
こちらのお勤めは、独特なテンポがあって、なんだかウキウキします。
摩利支天さまらしいなと感じました。
7時15時18時にお勤めがあるらしいのですが、一人で縦横無尽にご祈祷も太鼓もやってたお勤めがもう一度見たいです。
複数人バージョンのお勤めも良いのですが、かっこよさが違いました。
日本三大摩利支天!喧騒としたアメ横の一角にひっそりと鎮座している。
二木の菓子の目の前。
資料によれば「伝承では江戸時代前期の承応2年(1653年)に示寂した日遣によって開山されたとものという。
京都本法寺の日達が下総国中山(現在の千葉県市川市)の法華経寺へ赴く際に聖徳太子作と伝えられる摩利支天像を感得、これが宝永5年(1708年)にこの寺に安置され、以後江戸における流行仏のひとつとして庶民の信仰を集めた」とされている。
山手線御徒町駅の最寄。
観光客で賑わうアメ横にこれほどの古刹があることに驚かされる。
アメ横の商店街の中にいきなりお寺があるという時点でかなり雰囲気が良いですが、境内からすぐ横を通る山手線・京浜東北線をバックに石像を見ることもできます。
アメ横からすぐで落ち着いた空気。
ご朱印は500円でいただけますが、お願いしてから、とにかく雑談というか低レベルなおしゃべりをぺちゃくちゃしながら書かれたのでありがたみがなかったです。
今までどこでもそんなことはなかったのでかなりショックでした。
こちらは神聖な気持ちでお参りし、お願いしているのにかなりがっかりですし、もし関係者の方がご覧になられていたら参拝者の気持ちも考えて欲しいです。
ここの勝守りを主人と息子にプレゼントしてから、あきらかに2人の運気が上昇しました!これまでも、あちこちでなんとなくお守りを買っていましたが、こんなことははじめてだったので驚いています。
いつもはお守りなどにはあまり興味のない息子がスマホに付けているほどです。
先日、夫がその大事な勝守りをどこかに落としてなくしてしまいました。
しばらく気にしていましたし、実際それ以来ついていません。
近々またお参りに行って、買ってこようと思っています。
妙宣山徳大寺(摩利支天)。
アメ横に来た際に、立ち寄りました。
あの人ごみから少し移動するだけで、こんなに空気感がかわるんだな。
狛犬は赤・金が使われていて、凛々しいですね。
日蓮宗寺院。
アメ横の中にあり、裏手には直ぐの所を山手線と京浜東北線が走ります。
ミスマッチに見えますが、古くから有るお寺さんです。
また、日本三大摩利支天の一つで、参拝者が多くいます。
御朱印御首題は、500円です。
2017/1/28拝受 日本三大摩利支天。
京都建仁寺の塔頭禅居庵と金沢宝泉寺とならぶ三大摩利支天の一つ。
アメ横のど真ん中にあり参拝者が絶えない。
御朱印(御主題)を貰っている人が思ったより少ない。
観光、買い物の合間に訪れている人が多いのだろうか。
有り難く御朱印(御主題)を頂きました!500円。
名前 |
摩利支天徳大寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3831-7926 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
賑わうアメ横の中にあって、少し落ち着ける場所。
摩利支天の使いのイノシシがシンボルになってるトコロて、いろいろ寺社巡りをしたけど珍しいかも。
ご利益は気力・体力・財力とのコト。
活気あるアメ横っぽくて個性を感じました。