前から一度行きたかった不思議な場所です。
地震の影響の為中に入れず……
謎の遺構、トンカラリン❕立ち入り禁止の看板がありますが、自己責任で行けるならと遺構通過に挑戦❗2つ奥の遺構は反対側から光が洩れていたので、それほど不安はなく通れました😅✋他の遺構は通れないと思います❗インディジョーンズの気分か味わえました😲✋何のために造られたのでしょうか?
手前の穴は、ほふく前進必須。
写真の奥の穴は地震後より安全未確認の為、立ち入り禁止です。
結構日時が経っていますので、確認する気がないのかも。
考古学とかオーパーツとか好きな方は見てみる価値有りです何の為に作られたのか、誰が作ったのか謎が多すぎて自分の目で確かめたく訪れました何万年も前に宇宙人が作ったとかいう都市伝説もありますが、そこまでかな〜?と正直思いましたでも、なんとも得体の知れない不思議な印象を受けたのは間違いうりません。
泥だらけに、なる覚悟があれば全部走破できると思います。
神社の近くの穴は、自己責任の覚悟がなければ入らないほうがいい。
民家の側なので静かに、見学しましょう。
いつ、誰が、何のために???まったくわからない遺物として、とてもロマンがあります。
今は震災の影響で穴の中には入れなくなっています。
もったいなく思います。
トンカラリン駐車場スタート案内図通り神社まで登る本当に誰が何の為に…謎だらけでしたが最大の謎は7段階段看板にあった足跡一体何の足跡だろう…神社からは舗装道路を降り湧水脇を通って公園?内を散歩しながら道の駅まで歩いて行けます。
阿蘇凝灰岩の切り石を組んだ人工的な石組みや自然の地隙を利用した構造や大きさの違った5つのトンネルが連なっている全国に類例のない遺跡です。
人が1人やっと通れるほどの狭く曲がりくねった隧道(※)や、這ってしか通れないほど 隧道、U字型の溝、蓋石を乗せた地盤の裂け目などから構成されています。
全長464.6メートルにも及ぶ地下トンネルですが、いつ頃、誰が何のために作ったものは不明です。
この近くには船山・穴観音古墳がなどありますが、トンカラリンに関する伝説や記録は地元にも一切ないとされています。
長年の夢✨2015年12月に訪れて入りました。
危険🚧と軽い柵だけでしたが、承知の上で。
空気が通り抜けるような風を感じないので冬でも湿度が高かったです。
ヘッドライト、上下の雨具軍手は必須です。
暗闇の中亀裂した土の裂け目を進むとコウモリもいますので驚きます。
高さのある裂けた土の隙間にいるだけでもワクワクしました。
100m程進むと石段とぽっかりした正方形の石組みの穴が現れます。
闇の中で。
入るのに躊躇したのですがね、入りたくて来たので諦めませんでした。
圧迫感ある狭さを進み、ほふく前進で這いずり、不安を感じながら肩幅ギリの正方形の石の通路を途中に左に折れたりして150m?進みます。
中々先が見えず、閉所恐怖も増して来ますがうっすらと出口にひかりがさすのがと見えて探険した達成感!いにしえの神秘にアメイジング!って感じる人ならお進めです。
笑大規模な古墳も周りにあるエリアですし、塞がれて未発掘の分道のトンカラリンもあるとか。
いつ何のために作られたのかも分からない未解明なこの人造石組み施設は、地域の人々により穏やかに整備と大切に保全されているのが分かりました。
敬意を払い、また勉強して訪れてみたいです。
トンカラリン自体も谷頭に形成されてますが、連なる下流には湧き水も溢れ美しいです。
というか、大通りからの案内がないので、大通りで歩いてる方に聞いてみたんですけど余り興味ないのか、あーなんかあるねぇ〜 笑 。
わざわざ来たの〜?って言われたのが悲しかった!
江田船山古墳のすぐ近くと言うのが、謎を呼びますね。
菊池川沿いの装飾古墳群は、当時の有明連合国の強さを象徴してますね。
立入禁止とかいてあります。
近くまで行くと結構虫がいるので長袖長ズボンでいくことをおすすめします。
なんのために誰が作ったのかミステリースポットですね。
前から一度行きたかった不思議な場所です。
地震の影響で、中には入れないのですが、それでもほんの少しだけ入れる所もあります。
駐車場があるのですが、掲示板等が無いので、チョット不親切ですよ。
上の菅原神社まで上がって行くと、掃除をしていた地元の方が、親切に道路を教えてくれました。
未だ解明されていな謎だらけのトンカラリンですが、2016年4月の熊本地震の後中には、入れません。
朝鮮半島の信仰と関係があるらしいが詳細は不明。
なかなか迫力のある遺跡です。
名前 |
トンカラリン |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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立入禁止のポールが外して横に立て掛けてあったりしてますので多分、立入禁止なんでしょうね。
中には入れないので、ちょっとした散歩がてら立ち寄るにはいいかもしれません。