大津山阿蘇神社(おおつやまあそじんじゃ)御朱印をい...
2024年3月参拝。
通りがかりに大きな⛩️を見つけて 寄って見ました❗⛩️から 階段が続き、楼門など彫りがとても素敵です狛犬さまも、非常に大きいですね参道も、緑など綺麗にされていて気持ちが良いですし…境内社に、生目神社さまもあります御朱印を、戴きに来ました❗階段下にある、ご自宅で 直に書いて下さいました✨生目神社さまも一緒に載った御朱印でしたよ駐車場は、案内看板があり… 側まで行けますが…割りと狭めなので コンパクトカーまでの車が 良いと思います❗
初めの鳥居をくぐってからの景観・雰囲気に驚きました👀‼️場所柄もあるのかも知れませんが、重厚な神社なのを進めば進むほど感じさせられました‼️境内も素晴らしく階段も登り出がありましたが、無事参拝して来る事が出来ました‼️
とても趣のある神社です。
手入れされているようですが、放置された部分もあり、全体のバランスと雰囲気がとても良いです。
拝殿までのっぼって振り返った時の絶景は、階段での疲れが吹き飛びます。
壊れかけた石段、苔生した小道、デカすぎる狛犬、わかりづらい駐車場など、隅々まで見れば小一時間は楽しめます。
御朱印は石段手間の左側にある家でもらえます。
第一駐車場は思ったほど狭い道ではないですが、避けたほうが無難でしょう。
第二駐車場は信号のある交差点から進んで、右二つ目の鳥居から右に進んだ砂利広場が駐車場です。
道なりに左に曲がると民家の玄関先に出て、転回ができなかったのでご注意ください。
(10分ほど格闘しました)
ここはとても気持ちがいい。
午前中に参拝させていただきましたが、境内の隅々まで掃除が行き届いていて、一体何時に起きて掃除をされているのか感嘆しました。
また来たいと思わせてくれる神社です。
御朱印は第2駐車場付近の宮司さんの自宅で頂けます。
【月 日】2023年5月16日【駐車場】有り【トイレ】有り【御朱印】有り【初穂料】500円【御祭神】建磐龍命 阿蘇津姫命🔷玉名郡南関町の大津山阿蘇神社に参拝しました。
車は第二駐車場に停めて階段を登り楼門を潜りまた階段を登ると拝殿が有りました。
賽銭箱は拝殿の中に有りましたので上がって御参りしました。
中規模の神社ですが良い神社でした❕また、拝殿の位置は高台に有るので眺めが良い所でした。
🔷御朱印は階段下の宮司宅で貰えます。
自宅玄関からインターホンで呼んだら宮司さんが出て来られて御朱印を書いて貰いました。
御朱印は大津山生目八幡宮と一緒に書いて有りました。
大津山阿蘇神社(おおつやまあそじんじゃ)御朱印をいただきました。
生目八幡宮も一緒に書いていただけます。
宮司さん宅で頂けるとの貼り紙がありお伺いすると快く書いて頂けました。
境内には桜の木も沢山ありますがツツジが綺麗で見に来られる方も多いそうです。
2対の御神木も立派です。
『生目八幡宮 参拝者駐車場』の案内板の先にある駐車場は拝殿に近いですが、狭くて道も軽自動車でギリギリです。
手前の駐車場をおすすめします。
南関いきいき村という物産館もすぐそばです。
玉名郡南関町の大津山という256mの小さな山の麓に位置します。
御祭神は建磐龍神(たけいわたつのかみ)と阿蘇都媛神(あそつひめのかみ)です。
境内には平景清神(たいらのかげきよのかみ)を御祭神とする目の神様「生目八幡宮」があります。
阿蘇地方の古事に記されているのと同様に「ナマズ」を食べない風習があり、身体に通称「ナマズ(皮膚病)」ができれば、境内の池に「ナマズ」を放ち、祈願すれば全快するとされています。
尚なお、雨乞の神としても崇敬を集めています。
健康ウォーキング、スマホ写真趣味を兼ね公園や神社仏閣の🌼花スポットを追っています。
大津山阿蘇神社の境内にはツツジがとても多くて見栄え良く植樹されているので満開が楽しみです。
現在、個人的感想としてはツツジは咲き始めです。
ツツジ満開をイメージし、その写真を撮りたいので、又、行く予定です。
桜がいっぱい有りますね!コロナの影響かわかりませんが、貸し切り状態でした。
知る人ぞ知るパワースポットらしい。
空気が澄んでいて気持ち良かった。
令和2年2月24日参拝 御朱印頂きました。
下宮までは車で行くことが出来ます。
物凄く狭い道なので慎重に!とても手入れされている神社で気持ちがいいです。
授与所で頂けない時は張り紙がされていて「御朱印承ります。
※自宅(下石段右側)」とあります。
南関ICを降りて直ぐにあります。
交差点に鳥居があり、迷わず着きます。
階段の先に立派な山門があります。
更に階段がありますが、足腰に不安のある方は階段の手前で参拝できます。
階段下の社務所にて御朱印を頂きました。
大津山阿蘇神社は、南関ICの南東1.5kmほどの山の麓に鎮座している神社です。
ニノ鳥居の手前から狭い入口から駐車場に入れます。
拝殿までは108段の長い石段が続きますが、眺めは素晴らしいです。
阿蘇の神々様の御神徳を得る為に、正治元年(1199年)一の宮阿蘇神社より、建磐龍神と阿蘇都媛神の二柱の神様を勧請し、お祭りしたのが創建です。
建磐龍神は、神武天皇の皇女である速瓶玉媛命の皇子として誕生され、神武天皇の命により阿蘇地方の開発のため下向げこうされたと伝えられています。
当時の阿蘇一族の勢力は、熊本県北部の城北じ及び矢部、益城地方まで治める強大な力を持ち、その勢力下のもと、阿蘇の神々を勧請したと考えられています。
当初は、県指定天然記念物に指定されている「大津山下宮椋」のある現在の南関な第一小学校の地とされ、現在は「下宮」と称されています。
その後、南北朝(1336-1392年)時代に大津山氏が入国して領主となり、大津山城主として阿蘇の神々を篤く崇敬します。
応永2年(1395年)には、3代城主の大津山経稜が「下宮」から現在の関町の「南の関館」付近に遷座しました。
さらに、5代城主の大津山資秋が、現在地の大津山、別名つららが岳に社殿を移し、大津山大明神とか、大津山阿蘇神社と称されるようになりました。
現在の社殿は大正12年(1923年)に改築され、現在の社務所は旧拝殿です。
社務所の棟木は加藤清正の武運長久を祈り、城代の加藤直正の寄進によるものとされます。
阿蘇地方の古事に記されているのと同様に「ナマズ」を食べない風習があり、身体に通称「ナマズ(皮膚病)」ができれば、境内の池に「ナマズ」を放ち、祈願すれば全快するとされています。
尚、雨乞の神としても崇敬すうけいを集めています。
10月の第3日曜には、400年の歴史を持ち、「筑後国対 肥後国」の力士の対戦とされる奉納相撲大会が執り行われ五穀豊壌、家内安全が祈願されます。
例大祭は、11月29日です。
御朱印頂けませんでした。
つつじがたくさん植えてあったので時期が良ければすごくきれいだったかも。
あと高台からの眺めも良いかも。
平成30年4月8日参拝御朱印あり(近くの宮司宅で授与)祭神:建磐龍神、阿蘇都媛神、平景清神(大津山生目八幡宮)つつじ、さくらの名所として知られる神社。
境内社に大津山生目八幡宮がある。
境内に難関突破の石としてお祀りしている「つづら岩」があります。
受験生の皆さん合格祈願にお参りしてみては如何でしょうか。
階段が108段あり、眺めはいいです。
残念だったのは、社務所がお休みで絵馬が書けずがっかりしました。
立派な楼門がある阿蘇神社系の社。
雨乞いの神さまとのこと。
大津山阿蘇神社には境内に本殿と別に平景清神が祀られている眼病の神で有名な大津山生目八幡宮があります。
また、入り口には築400年大迫力の立派な楼門があります。
2016/07/15108段の階段登れますか?
名前 |
大津山阿蘇神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0968-53-0625 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
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山門など時代を感じ取れる素晴らしいものでした。
宮司さんも気さくにお話し下さって御朱印も頂けました。