築地周辺の埋め立ての苦労がわかる場所。
築地の奥、勝鬨橋の手前にある神社⛩️で昔神輿を担ぎにも来ていました!1トンもある大きな獅子頭が有名ですネ〜♪
何かのTV番組でこちらからスタートしていたので折角なので寄ってみました。
案外外国の方が多く熱心に見学されてました。
雑踏から少し離れた静かな神社。
神社の名前の由来通りですねw築地で商売されている方々に大切に守られてるようです。
こぢんまりとした神社。
厄除け神社。
つきじ獅子祭りや酉の市などの年中行事、お祭りなども盛んなようです。
普段は人も少ないので観光の外国人にもおすすめ。
少ないですが、お札や御守りもあります。
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外国人や多くの観光客で賑わう、築地場外市場、どの店も人の波に埋まり、活気に満ちて溢れて居ます。
その場外より少し離れた場所に、静かに鎮座する波除神社、対の大きな獅子頭が祀られ、また卵塚や七福神も、狭い境内ですが、荘厳な社殿はとても美しく、先ほどまでの市場の賑わいがまるで嘘のように、静な波除神社に心が落ち着きます。
波除神社「波除」という尊称はこの故事に由来するもので、「災難を除き、波を乗り切る」と、江戸時代以来、航海安全や災難除け・厄除けなどの神として人々に篤く信仰されてきました。
波除稲荷神社の祭りは、江戸時代から獅子祭りとして知られ、祭りの際には数多くの獅子頭が町をなり歩きました。
獅子祭とは稲荷大神に『波除』の尊称を奉り、また雲を従える<龍>、風を従える<虎>、一声で万物を威伏させる<獅子>の巨大な頭が数体奉納され、これを担いで回ったのが祭礼『つきじ獅子祭』の始まりです。
今年は桃太郎の囃子山車 と1927年に作られた千貫宮神輿が旧市場跡地に入り四年ぶりの盛大な神輿渡御になりました。
そして流石波除神社の祭礼です。
それまで大雨でしたが神輿渡御が始まり9時過ぎにはピタリと雨が止み、渡御が終わった頃にまた雨が降り出していました。
海外からのお客さん達も神輿や担ぎ手にカメラを向けて喜ぶ様子が印象的でしたよ。
築地の守り神⁉️東京の厄除け、パワースポット波除神社に伺いました☺️観光客の方々が沢山来られていてとても賑わってました。
季節に合わせた御朱印があり、いつ行ってもお得感ある神社です‼️楽しい🎵6月のお祭り行きたいです🎵
アジア系の観光客が少くなって通常の姿に戻る。
御祭神は、倉稲魂神。
東京福めぐりの一社です。
鳥居をくぐると、境内には巨大な獅子頭が安置されており、かなりインパクトがあります。
毎月7日は、七福神参りの御朱印が頂け、初穂料は300円。
五節句の御朱印は初穂料500円。
社務所の方も丁寧に対応して下さいました。
築地の奥の方にある神社。
とってもコンパクトな敷地内にたくさんの人がいてびっくり。
なによりも衝撃的だったのがすし塚!ここは築地、とおもわせてくれる場所。
晴天に恵まれた2020年/令和二年の初詣。
元日ということで混み合っており、待つこと40分くらいでやっと本堂に。
茅の輪くぐり大祓(おおはらえ)という茅の輪を跨いで左右からくぐる参拝前の前段が他にはなく良かった。
御朱印は特別なものが用意されていた。
普段はまた違った御朱印が用意されているみたいなので、再訪したい。
とても良い素晴らしい祭禮を拝見致しました。
明るく元気に爽やかな祭禮でした。
生憎雨天でしたが各町会に担ぎ手も充分いて、晴天であれば素晴らしい神輿渡御だったと思います。
氏子の方々お疲れ様でした。
築地場外市場の奥まった所にあります。
歴史を感じさせる神社です。
場所柄か、こぢんまりしており、コンパクトにまとまっている神社と言う感じがしました。
しかしながら、神社敷地内に鎮座されている巨大な獅子頭を見ると江戸っ子の心意気を感じる事が出来ます。
様々な商品を扱う築地の人達の願いや祈りを一心に扱っています。
2020年1月2日に初詣にと参拝しました。
芽の輪くぐりをして、今年も仕事を頑張って乗り切れる様にとお願いしました。
境内には、一度消失して再興した願い串を舌の上に納めて念じる天井大獅子、弁財天が頭の中にいるお歯黒獅子が見事!吉野家発祥の地の塚、魚を頂いて生かされている事に感謝する目的で建てられたたくさんの塚があり、おみくじを引いて限定の御朱印を二枚頂きました。
築地を波から守るとの事で参拝した後に美味しい海鮮丼を食べれて良かったです。
築地獅子祭にも行きたいと思います。
【波除稲荷神社】: ぶらり放浪記築地市場にある【波除稲荷神社】に行ってきました^^築地市場にあるので外国人の観光客の人もたくさん来ていました。
つきじ獅子祭でにぎわう神社だそうで、大きな獅子頭が2体祀ってありました。
市場の人がたくさん来るようで、境内にはしめ縄がかけられた玉子塚が祀ってありました。
先ほど築地場外市場で玉子焼きを食べたばかりなので、玉子塚を参拝した後、本殿で参拝しました。
参拝後に御朱印を頂きましたが、市場で商売繁盛のため弁財天の文字入り御朱印でした。
豊洲移転を控え、【波除稲荷神社】がどうなるのか気になりますが環境が変わっても付近住民を見守ってほしいと思いました。
築地周辺の埋め立ての苦労がわかる場所。
場外市場はすぐそこです。
大きな獅子頭も面白い。
小さいけれど、活気溢れる場所です。
昨秋に、初めて訪れました。
築地の守り神的な存在の神社です。
比較的小さい神社です。
場所柄か外国人観光客がたくさん来ていました。
境内に赤と黒の獅子が祀られてるのも特徴ありました。
御朱印戴きました。
場内市場入り口の手前にある神社です。
市場にある神社にて、海産物をはじめとした食物を供養する塚が色々有ります。
海老塚、玉子塚など…寿司の塚もあります。
外国からの方々には理解ができるでしょうかね。
1659年創建、村社であった。
築地埋め立て工事の際に、堤防が波により崩され工事は難航していた。
夜中に海面が光り、確認してみると稲荷大神の御神体だったという。
それを祀ってからは波風は収まり、埋め立て工事は無事に終了したという。
その伝承より波除と称され奉斎された。
有名なのがつきじ獅子祭で奉納された、雲を従える龍、風を従える虎、万物を威伏させる獅子の巨大な頭を担いで回ったのがつきじ獅子祭の始まりである。
見る者を威圧する程に立派な獅子頭で、境内に一対で安置されてあり、厳かな雰囲気を出しています。
他にも境内にはすし塚、海老塚、鮟鱇塚、活魚塚、玉子塚等築地らしい特色のある供養塔があります。
御朱印有(社号と波除弁財天社の御朱印、期間限定の祭事や節句の御朱印、毎月7日に行われる七福神の御開帳日限定の御朱印多数の御朱印が拝受できます)
築地市場の奥に鎮座するこの界隈の守り神的存在です。
江戸時代初期、4代家綱の時代の明暦の大火後の築地埋め立てに関わる神社です。
社殿にズシリと重々しく座する獅子頭は迫力があります。
永らく獅子頭は行方が知れなかったと記憶しています。
(間違えでしたらすみません)常に築地を見守っている神社です。
築地目当ての海外観光客が多いですが、奥のほうにあるこの神社は静かでよかったです。
境内に入って、両側に大きな獅子がありますので、ぜひ。
早めの朝食をすしざんまい築地本店で済ませて、軍艦操練所跡の立て看板を見て、波除稲荷神社を参拝しました。
もちろん、家内安全と同僚の交通安全です。
波除稲荷神社。
築地市場の入り口にある。
築地市場に来たら寄っておきたいスポットです。
厄除け・災難除け・商売繁盛!ここには天上大獅子やお歯黒獅子などあり、ちょっと異質な雰囲気です。
天上大獅子の獅子殿は願い串をを持って参拝されてみてください。
願い事を獅子の舌の上に納め念じると願い事を獅子が呑み込んで叶えてくれますよ。
初穂料300円。
黒獅子頭が凄く迫力ある( ゜o゜)また築地にまつわる変わった塚も多くて面白い😆
名前 |
波除神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3541-8451 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
築地場外市場の奥にある神社。
2頭の獅子が特徴です。
境内には吉野家創業の碑があります。