カウンターの椅子が固定されている。
タブン二、三人バイトの男の人だと思いますが卓上においてあるスプーンだったりコップがきたなかったです。
料理の提供スピードは早かったと思います。
だがプライベートな話?たしか携帯?かなんか厨房でされてたきが、それからその店舗はいってないです。
たまに利用しています。
若い女性の店員(バイト?)、丼を置いて帰り際に挨拶(身体は厨房に向いている)は如何なものか。
普通、丼を置いて客の方を向いて挨拶なのでは?男性店員は割と出来ている。
早い安い旨いは文句無し。
数年前の早朝に利用した時はアルバイトの女性か?一人で注文から厨房内も掛け持ちされてました。
今日は分かるだけで三人の店員さんがおられて、直ぐに頼んだものが出てきました。
少年野球チームの人等が(ノーマスク)入ってきた時は一時うるさくなりましたが、食事が出たら静かになりました(笑)
店自体はサービス含めて普通のすき家だが、この「お好み牛玉丼」は正直に申して不味すぎる。
刻んだキャベツの芯の使用割合が多すぎて生芯独特の臭みとエグミと苦みが全体を台無しにしている。
そして、追い打ちをかけるようにオタフクソースの濃厚な味と香りが牛丼そのものの味を滅殺している。
メニューやテーブルに貼られた写真と違い過ぎる(牛肉少な過ぎ、タマネギ多すぎ)。
大概の物は美味しいと感じて食べる私でもこれだけはトラウマになるレベルでした。
しかし、すき家めぐりしていると、同じ商品でも微妙に若しくは大幅に味・質・量に差が出ているのは面白いですね。
混雑時だけかもしれないけど、テイクアウトの注文聞きすら支払いの人が次々と来てかなり待たされた。
臨機応変に対応されないスタッフがいる。
名前 |
すき家 3号宇土店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0120-498-007 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.4 |
注文時にいつもは冷たいお茶が出て終わりだが、今日は温かいお茶もありますよと声掛けがあり、嬉しかった。