よく、再現できていました。
遺跡の規模をそのまま表現しているのでただただ広いです。
また導線が分かりにくく迷います。
夏日はお勧めしません。
展示室が寂しい作りで入口のお土産店辺りが豪華なのは不思議に感じました。
思ったより土器などの展示は少ない気がしました。
古代にタイムスリップできる素晴らしい場所でした!時は弥生時代。
朝鮮半島から鉄や稲作が伝えられ、ムラやクニが誕生し、甕棺や古墳などが現れた。
食物をかけての争いや物見櫓や堀が作られ、祭事ごとも度々行われた。
園内の各5箇所にバス停があり、1時間に3回のペースでバスが循環しているので回りやすいです。
展示室もあるため、知識なしでも楽しめます。
また、忘れ物をした際とても丁寧にご対応くださいました。
その節は本当にありがとうございました。
ボランティアのガイドさんも博識でお話を聞いてるだけで大変興味深く面白かったです。
また今度はゆっくり行きたいです。
吉野ヶ里遺跡の説明や展示がよく出来ていると思います。
吉野ヶ里遺跡の生い立ち、昔の姿がよくわかりました。
昔の村と村の争いのアニメーションがあると更に良かった。
3回目の吉野ヶ里遺跡訪問。
発掘調査がライブでみれるとは驚きました。
毎回、来訪する目的が変わって来て、具体的な疑問や質問を現場のスタッフの皆様にたくさん投げかけるのですが、どなたも親切丁寧に返答してくださることには更に驚かされました。
かめかんの制作方法のなぞ、それを使った埋葬方法、。
実際の使い方のレプリカをみると、まさに帰還する宇宙飛行士のよう、、。
あの世とこの世を結ぶタイムカプセルのよう、また是非、吉野ヶ里遺跡に来たいと思いました。
今 古墳にはまっているので卑弥呼の世界にちょっとだけ入って 良かったです🎵 広くて素敵な場所でした。
雨でなかったらもっと良かったと思います❤️
毎年秋に特別展示があり、邪馬台国関係の展示が見れます。
古代ロマンアフレマス。
かなり具体的な遺物がみられます。
一連の説明をみていけば、古代の日本が理解できるようになっています。
休憩することも可能です。
公園自体が広いので、ゆっくりまわることです。
吉野ヶ里遺跡は 初めて行きました 自宅から三瀬峠を越え1時間20分ほどで到着しました 園内は 結構広いと思います 全てを 回ることはできませんでしたが 主な所は見物できたと思います 遺跡展示室は 墳丘墓を を展示してあります 全て甕棺です 展示室の中は 撮影はオッケーということです ここに展示されている 甕棺は 首長の 甕棺ということでした 相当数あるので 大人( 幹部)の 甕棺 も 展示してるかもしれません 甕棺 墓 列は外に 展示 してありますここに展示されている 甕棺は 二つの 甕棺 で 接着してあります 装身具も入っていますが 結構余裕があると思います 以上です。
とても広くビックリ!勉強になりました。
歴史に興味があり目的があって行くのには良いかもしれないが、ただの観光目的だけでは目玉となるものがわからず楽しむことが難しい。
また、公園内は広く未就学児には特に辛い。
知らなかった、歴史を、知ることが素敵です。
案内人の人から色んな事を聞くことが出来ました。
駐車場320円、入場料460円必要です。
場内は綺麗に整備されています。
物見やぐらからの眺めもいいですね🎵時間の都合で1時間程度の滞在でしたが、1日のんびり過ごすといいでしょう👌
よく、再現できていました。
ビデオも、最後まで見てしまいました!
自分らの祖先のルーツを見れるというのは貴重な体験でした。
ここには確かに生きた人達の跡がありました。
自分達は過去の人間達の人生を繋いで現在を生きているのだなと思いました。
時代別に遺物の展示が見られる 説明が簡単なもの県と国交省の所轄の違いから入り口ホールの立派な建物にあるべき展示室です。
結構広い公園兼資料館?で子供連れの家族なら1日楽しめるかも。
駐車場も広いので待たなくても停めれると思いますよ。
有料ですが。
遺跡の展示物等があります。
古代史に興味のある方はゆっくり廻りましょう。
吉野ヶ里集落にある王が埋葬されているお墓の復元や展示物があります。
古代ロマンを感じる。
入り口からは北へ歩くとおよそ40分以上。
帰りはマイクロバスがある。
体験施設もあり、勾玉、火起こし、銅鐸作成等出来る。
広大な敷地です。
沢山歩きたい人には最高の場所。
20年前くらいに工業団地として田んぼを整備中に大規模な環濠集落遺跡が発掘された。
合わせて墳丘墓も多数発掘され弥生の「くに」だったと評価された。
この時代、ややっこしいことに、大陸から朝鮮半島の出先経由で、当時「倭国」と言われた日本見聞録が魏の国の歴史書に書かれた。
伊都国、奴国の次にくにの名前で出現する邪馬台国がやたらこの吉野ヶ里遺跡に比定されることになる。
邪馬台国は倭国の中の幾つかの国の束役。
末盧国、伊都国、奴国、狗奴国と当時の人の足、船で束ねるには100km圏内が妥当な位置比定。
邪馬台国は吉野ヶ里遺跡という誰もわからないことは置いておいて、魏史の中の倭人伝にか書かれた国の一つであることは間違いない。
名前 |
吉野ヶ里遺跡展示室 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0952-52-4130 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.yoshinogari.jp/information/zone/moat-encircled-village/ |
評価 |
4.1 |
遺跡に関する様々な展示物や、発掘調査に関する資料が充実していて、とても勉強になる施設です。