駐輪場、駐車場あります♀️✨この時期に風鈴が飾られ...
とても広い敷地に沢山の神社があって、参拝し応えがありました。
立花道雪公、立花宗茂公、道雪の娘、宗茂の妻の立花誾千代姫を柱として、三柱神社とし、江戸時代(将軍家斉期)に今の場所に移されたとのことで今に至るようです。
戦国時代に活躍された武将を代々奉り、大切にされてきたことがよく分かる神社でした。
また、誾千代姫が御祭神になっていることを今まで見たことがなく、とても立派な女性だったんだろうなと感じ、さらに清正公を奉る加藤神社があったことに胸が熱くなりました。
境内は広く、素晴らしい空間が広がっており晴れやかな気持ちになりました。
改修工事がすすめられているようです。
放火での火災があったとのことで、心ない人のいない世になるよう祈ます。
駐輪場、駐車場あります🙆♀️✨この時期に風鈴が飾られている。
というのを聞き、あと数日で終わるか、今日までだったかで、絶対に今日足を運びたい!とわがままを言い、お仕事終わりに急いで着替えて、パパにお願いして、妹も一緒に連れてってもらいました🥹✨鳥居がずらりとまっすぐ並んでおり、たくさんの風鈴が音色を奏でておりました🎐なかなか3人でお出かけする機会も少ないので、とてもいい機会になりました😳おみくじがあったり、お守りもかえます。
鯉の餌も事務所で購入する事が可能で、大きな池に鯉がいるので与えられます😳✨2023.9.24追記ですが、毎年10月にお祭りがあり、今年の2024年は10月12~14おにぎえという、屋台が並ぶお祭りがあります😳小学校低学年の時に友達と2人っきりで家族に言わずに歩いて行って、お仕事中のパパとばったり出会ってしまったことを、いまだに「不良少女だった。
」と言われます😂wwwwパパの良心で、心配性のばあちゃんに言いつけられなかったことは救いでした。
笑今思うと、あんなに小さな足で、結構距離あるのによく行ったなぁ。
と感心します((ryお祭り大好きな学生時代は、ほぼ変わりない立ち並ぶ屋台に、行き交う人々を自分も歩きながら往復すること2時間近くを3日間皆勤賞してました😂wwwwそういえば、今も鬼やひょっとこのお面を被った大人たちは、やってくるんですかね?🤔タイミングがうまく合わずなのか、後見者がいなくなってしまったが為か、気づいた時には出会わなくなったなぁ🤔.o0と感じる今日この頃。
2024.9.13
「西国一の強者」と称された立花宗茂を祀る三柱神社。
神社といえば神様を祀るところが多いですが、此方の神社は江戸時代、現在地の大川市の地を納めていた大名で、豊臣秀吉が「九州の一物」と認めるほどの武将だそうです。
戦国時代、豊臣軍と共に島津軍の攻防戦もあり、関ケ原の合戦で西軍に組するも敗軍の将になってしまったそうです。
そ のため、国替えから柳川の地を追われたそうですが江戸時代に柳川藩主に復帰したことから、復活・必勝のご利益があります。
参拝時は雨天でしたが、手水舎や社務所には風鈴が飾られ、風と共に穏やかな音色を立てていました。
必勝祈願といえば、福岡県内では筥崎宮(福岡市東区)を思い浮かべますが、三柱神社も相当なご利益が期待できそうです。
境内はとても広く、三柱神社の本殿以外にも水天宮、太郎稲荷神社、柳川護国神社も祀られています。
御朱印はたくさんの種類があり、いろんなバリエーションで楽しめます別に気になった点は糟屋郡新宮町にも立花宗茂公に関する、のぼりの旗を見かけたことがあります。
遠く離れた新宮町にも所縁があるのでしょうか。
Googleマップで検索すると紫陽花の花手水があるとのことで、柳川旅行中に寄りました。
すごく綺麗!風鈴の音も心地よく、ずっとみていたい気持ちでした。
御朱印デザインもいくつかあり、季節によって変わるようなのでまた行きたい!と思える、素敵な神社でした。
ただGoogleマップの案内通りに行くと通り過ぎてしまって、駐車場の場所まで辿り着くのに少し時間がかかりました。
広くて静か。
観光客も少なく、ゆっくり過ごせます。
6月15日訪問。
紫陽花の花手水がとても可愛らしく涼し気で楽しめました(*^^*)季節毎に変わる境内。
前回の訪問では桜やさげもんも楽しめましたよ♪夜は提灯の灯りが素敵でした✨
柳川川下りの発船所のすぐ近くにある柳川藩の殿様等を祀った神社。
境内は広々としており、参道に幹が円を描いたように変形した松があり、これは珍しい。
和布刈神社には、ふぐの紙人形のおみくじがあるが、こちらは、うなぎの紙人形のおみくじがある。
御朱印は、社務所でいただける(500円)。
2021.03.25柳川に来たので立ち寄りました。
駅からは歩いて10分以内。
人では少なくゆっくりと歩きました。
桜が咲き誇ると言う感じではありませんが落ち着いた雰囲気です。
座れるところがもう少し有ると良いのですが。
40年ぶり❗️変わらぬ静けさ落ち着くにゃー😸
素晴らしい神社様でした。
行成雨降ってくるし神様に歓迎されたのかな!
2021.03.27参道から桜並木があり、満開の時期は見事です。
【2021年 1月 参拝】時々お詣りさせていただいております。
お正月に伺いました。
「西国一の強者」と称されました武将 初代柳川藩主 立花宗茂公、岳父 戸次道雪公、宗茂室 誾千代姫の三神がお祀りされてあります。
秋の大祭は、「大賑わい」からきたとされている、オニギエと呼ばれるお祭りも素晴らしいです。
水郷 柳川 名物の一つといえば、うなぎ❣️『うなぎのおみくじ』が1月から授与されるようになったそうです。
釣りました🎣😊柳川はうなぎが有名で、特にせいろ蒸しは柳川を代表する料理として、観光客にも人気なんだそうです😋御朱印は、三柱神社さま、太郎稲荷神社さまの二社授与されてあります。
オリジナルの御朱印帳も綺麗です。
駐車場…境内にあります。
お正月は、徒歩で2.3分のところに臨時の駐車場がご用意されてありました。
たくさんの参拝者さんがいらっしゃいました。
コロナ禍でのお詣りでしたので足早のお詣りになってしまいましたが😥お正月飾りも立派でした。
どうもありがとうございました。
三柱神社には立花宗茂公(初代柳川藩主)と妻の誾千代(ぎんちよ)姫、戸次道雪公(誾千代姫の父)が祀られています。
三柱神社の神域は、約2万坪の敷地を持つ高畑公園として整備されており、春には桜まつりが開催されるなど、桜の名所になっています。
平成17年6月3日には心ない人が放火し、拝殿・回廊・唐門を全焼、楼門も一部焼け落ちました。
拝殿は建て直され綺麗になってます。
本殿の木柵は焼け落ちてる部分もあり、石燈篭なども散乱して本殿までは行けないですが、両斜めサイドから参拝できます。
真裏からも参拝できますので、より近くで御利益得たい方は裏に回ってみて下さいね!
2018年530日三柱神社⛩は、戸次道雪、誾千代、立花宗茂の三体の神が祀られていますまた平成17年に消防団員の放火により、拝殿・唐門・楼門・回廊を全焼し現在復興中です。
鳥居⛩の横には、川下りの乗船場が有りますので参拝をされてから川下りを楽しんで下さい。
【創建年代】1826 文政9年(1826年)九代藩主鑑賢公の創建にかかるもので、藩親立花宗茂公と夫人ぎん千代および岳父戸次道雪の三神を祀り、社名もこれに起因しています。
立花宗茂 公は「西国一の強者」と称された百戦錬磨の武将です。
不届き者のせいで大変な事になってます。
歴史好きなら絶対名前を知っているであろう、立花宗茂の兜をあしらった御朱印帳・絵馬・お守りがあります。
ぜひ立ち寄って手にしてみては?少しでも復興が早くなるようにと願うばかりです。
改修工事中でした。
また綺麗になったら行きたいと思います。
ナビの誘導が裏から入るルートだったので、今度は正面から入りたいです(笑)御朱印書いていただけますが、工事中なので、社務所がわかりにくいかもしれません。
初代藩主立花宗茂と夫人、夫人の父立花道雪を祀っています、大友宗麟の重臣立花道雪には娘しかいなかったので太宰府岩屋城主高橋紹運の長男宗茂を婿としました、10月9日~11日は御賑会があり山車が町中に出て賑わいます。
立花宗茂公、岳父 戸次道雪公、宗茂室 誾千代姫の三神を祀ったことから、三柱神社だそうです👍 御朱印いただきました平成17年(2005年)6月3日の放火により本殿以外は、ほとんど焼けて今、復旧工事中です。
春は桜がキレイです🌸駐車場に ちょっと一苦労するカモ…
毎年3月の第4日曜日か4月の第1日曜日は神事で流鏑馬が観れます。
平成28年12月2日参拝御朱印ありオリジナル御朱印帳あり放火により本殿が焼失して現在再建工事中でした。
本殿が放火で焼失してます。
ひな祭りの時期は、こちらにもさげもんがありました。
私が行ったときは、地元の小学生が作ったものもありました。
名前 |
三柱神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0944-72-3883 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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2024年10月12日(土)12時頃に初参拝丁度お祭りがあっていましたそれに合わせて期間限定の御朱印もありそれを頂きました。