踏切のブルーLEDが夜を彩る。
川寺地区踏切前の庚申塔の特徴
夜の踏切に映えるブルーLEDのライトが印象的です。
かつて高麗郡川寺村と呼ばれた歴史を感じます。
古代の庚申塔が静かに佇む貴重なスポットです。
この辺りが、まだ飯能と呼ばれる前、高麗郡の川寺村と呼ばれていた頃の庚申塔です。
とてもしっかりした造りで、見応えがあります。
彫りもしっかりしており、石彫の方の名前が見えればよかったのですが、見当たりませんでした。
西武線の線路の本当にすぐ傍に建てられております。
電車の車窓よりみえるかも知れません。
駐車場はありません。
名前 |
川寺地区踏切前の庚申塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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夜になると踏切のブルーLEDのライトが印象的です。