そもそもお料理が素晴らしい。
ラペ La paix / / / .
日本橋に佇むミシュラン1つ星フレンチの名店ラペ 『La paix』日本から発信するガストロノミーをテーマにした和と日本らしい季節感を味わえるフルコース“La Paix”(ラペ)とはフランス語で「平和」人と人とのあたたかな繋がりを大切にし調和のとれたお料理を味わうことができるお店どのお料理にもこだわりを感じる和の食材を使った創作フレンチお料理はどれも和歌山の食材を使用しており最後まで楽しめるお店でした。
丁寧な説明と接客、大人な雰囲気のお店どれも感動のあるフルコースを是非堪能してみて下さい。
【食べログ百名店】ずっと気になっていた御近所のフレンチ『ラ ペ』様でお誕生日のお祝いをして貰いました18時予約で夫婦で訪店彼が●スペシャルコース 27500円を予約してくれていました・うなぎ キャビア上から紫蘇の花、キャビア、蒸して軽く燻製にしたうなぎ、そして一番下は約1年間熟成させてマッシュポテト状にしたインカの目覚めインカの目覚めって1年間も熟成出来るんですね・北寄貝胡瓜のジュレの下にはクリームチーズのような風味のハーブのババロア、そして北寄貝爽やかー・足赤海老パパイヤとマイクロコリアンダーを添えてマイクロコリアンダーは初めて戴いた気がしますがコリアンダーというよりセロリに近い風味でした・稚鮎サラダ菜に包んで手で戴きます・フラン上半分はお吸い物のような風味で完全に和でも下半分はフォアグラがしっかり主張していて洋これが絶妙に合うんです・鮑肝の濃厚なソースを素麺に絡めて名称は忘れてしまいましたが拘りの素麺だそうで一般的な素麺と冷製カッペリーニのハイブリッドのような風味と食感でした・みんなのパン神楽坂『しかたらむかな』のみんなのパンにラグーとたっぷりの木の芽を乗せて・甘鯛ズッキーニとバジルオイルを添えて・紀州和華牛大豆の殻、蜜柑の皮、梅など和歌山らしいものを沢山食べて育った牛だそう・雲丹 毛蟹贅沢なリゾットお上品な量でしたが出来ることならどんぶり一杯食べたかったです・バースデープレートデザートの前に登場したのはお待ちかねのバースデープレート!!お料理、ワイン、空間、接客全てが素晴らしかった今回のディナーの中でも一番感動したのがこのプレートです!!なんと…メッセージの内容やその人のイメージに合わせて毎回全く違うイラストを手描きされているそうです・韃靼そば茶 ゲランド塩韃靼そば茶のブランマンジェとゲランド塩のアイスクリーム・柑橘フレッシュな柑橘、甘く似たレンズ豆、ほろ苦い蕗のとうのアイスで和菓子のような味わいでした・小菓子フィナンシェ、クレームブリュレのタルト、らぺのこの里ドリンクは●ハーフペアリング 8500円を戴きましたお料理に合わせて9種類のワインと日本酒を少しずつ提供して戴きました計350mlとのことですが本当に350ml??と思うくらい満足出来ました巷のお店ではペアリングと言いながらワインとお料理の提供にタイムラグがあり過ぎたりお料理の後にワインが提供されてワインを待っている間にお料理が冷めてしまう等という本末転倒な事態も度々起こっていますが此方のお店ではそういったことは一切なく全てが完璧なタイミングで提供されましたフレンチの伝統を継承しつつも遊び心と和の心を取り入れた唯一無二のコースでした豪華でありながらボリュームはそこまでないので夫婦揃って今年40歳となる私達ですが此方のフレンチなら20年後も美味しく戴けそうです最後まで読んで下さりありがとうございますInstagramも良ければフォローして下さい外食アカウント@516kizokuneko516おうちごはんアカウント@kizokuneko0516
ラペ初訪問。
季節のフルーツを使ったお料理を提供するフレンチレストランです。
4月頭に伺った際のフルーツはイチゴでした。
私はイチゴが大好きなので嬉しかったです。
イチゴ以外にも、花山椒を使ったお料理が出て来たり、ホタルイカが使われていたり、旬の食材が盛りだくさんで季節を味わえてとても満足です。
焼きたてのパンをいろいろな種類を提供してくださるのですがそのパンも絶品でした。
梅を合わたバターもパンと相性が良かったです。
ペアリングにしたのですが、しっかりとした量がありました。
お酒に自信がない方はハーフペアリングでも良いかもしれません。
また違う季節に伺いたいです。
個人的には桃が好きなので桃の季節に伺います。
初訪問です新鮮なアイデアが沢山あるコースでした。
味美味しかっだし楽しくいただけました。
ワインには力入れてない感じでしたがリーズナブルな値段でペアリングをいただきました他のテイブルと近い事が気になった以外には満足しました。
自分は韓国人ですが他の国からのお客様もいましたのでグローバルなお店でした。
サステナブルな食材を使ってるフレンチということで訪問したのですが、そもそもお料理が素晴らしい。
どのお皿も創意工夫によって溢れており、驚きの連続。
すべてのお皿が素晴らしいものでした。
そして、スペシャリテの韃靼蕎麦のブラマンジェで余韻を楽しんでいたら、さらに驚きのお茶菓子が… ぺのこの山がどうだったかは、あえて伏しておきます。
実際に食べてのお楽しみです。
ワインのペアリングも、一つひとつ厳選されたワインで秀逸でした。
ぜひまた訪問したいと思います。
食材の旨味を最大限に活かした素晴らしいお料理をお出し下さる素晴らしいお店です。
お肉を切るナイフは高村刃物様で、ストレス無くとても綺麗に切れお肉の角が立ちます。
ぺのこの山は初めての食感でビックリです🫢
日本橋三越近くのモダンフレンチ。
素晴らしいレストランだと思います。
お気に入りのフレンチレストランです。
和とフレンチがとても良い具合に融合されていて、どの料理も大変美味しく、大変満足度が高かったです。
シェフのこだわりとそれを表現する確かな技術が感じられます。
ワインのペアリングも良いと思います。
雰囲気はそこまでかしこまった感じではなく、レストランというよりは隠れ家に入っていくようなイメージ。
店員さんも気さくで親切に接してくれて、料理やワインの説明もわかりやすくありがたかったです。
予約もまだ取りやすい方だと思います。
行きたいと思ったときに、わりとすぐに行けるのが嬉しい。
ありがとうございます。
また伺います。
三越前駅から徒歩1分くらい、日本橋北詰の交差点界隈の出口から出たらだいたい近いです。
休日のランチに予約して伺いました。
普段はフレンチレストランですが、この日は期間限定でイタリアンのコース。
ちなみに近くにpeaceというイタリアンの店を姉妹店として出すらしい。
ビルの地下にある店内は、テーブルクロスがピシッと敷かれてはいますがグランメゾンっていうほどではなく、適度にカジュアルで過ごしやすい雰囲気です。
期間限定特別コースで、18000円くらいのものをいただきました。
全8品とデザート2種。
一皿のポーションもしっかりあるので、コースのボリュームとしては結構あって満足度高め。
お米大好きマンとしては、リゾットが出てきたのが嬉しかったです。
白子のリゾットはスープどポワゾンで作ったリゾットに白子が入っていてチーズがかけられてる。
表面炙られてて香ばしい。
メインのお肉は佐賀牛のもも肉を焼いて、藁の香りをつけたもの。
シンプルに塩胡椒でいただきます。
食感、味のバランスがとても良くてかなり美味しいお肉でした。
今度は普段のフレンチも食べに行ってみようと思います。
すごくいいお店だと思います!お料理もこれまでにない感覚を感じることができました、私が頂いたのは七千円のランチでした金額上げると食材のレベルがぐっと上がって満足度が高そうでした。
お店も店員さんもちゃんとしてるしお料理もとても良かったです!星4つにさせて頂いたのは例のスペシャリテがプラス1500円ですが追加しないと付いてこないってところでしょうか(/_;)笑それ以外は完璧でした!お料理も明日来てくれるならメニューも変えるとおっしゃる余裕もすごいなと思いました!色々な味が楽しめそう。
ということで、久しぶりのラペ。
毎年恒例のシーズナルの桃メニューが終わってしまうということで滑り込み。
「桃コース2021 パートⅡ」である。
階段を降りると「らぺ」の提灯。
そして笑顔で出迎え。
ランチタイムは11時半〜だったので11時半の予約の予約だったが、この日は殆どのお客さんが12時から。
人が多くなると分かりづらいが、店内のBGMはピアノ曲が多く、心が落ち着く。
通されたのは2人席だが、間にアクリル板。
程よい高さで感染症対策としては十分ながら会話に支障がなく、いいバランスだった。
この日の桃コースは山梨の川中島白桃をベースにしているとのこと。
最初のアミューズは片手で食べられる小さいものが2種類。
右は大きなシートに隠れているが主役はウニ。
上のシートはライチ。
上にはナスタチウム。
あっさりして食べやすい。
左はパテ・ド・カンパーニュの上にいちじく。
こちらは少し濃い目で、2つのコントラストがきれいだ。
続いての一皿はメロンとボタンエビが主役。
下にはリコッタチーズ、クランメロンにマリネにしたボタンエビ。
ふんわりとしてあっさりなんだが、サラミのインパクトがすごい。
これが全体を締めてくれる。
さて前菜は続く。
ハモである。
ベニエにしてサクッとした上にツルムラサキ。
下のソースに桃が使われている。
サクサクの衣の中のハモがフワッフワ。
桃のソースには大葉や梅が入っていて、ちょっとすもも感がある。
この酸味の爽やかさが良い。
次はアワビ。
たっぷりのズッキーニに隠れて分かりづらいが、下にはアワビがごっそり有るのだ。
ソースは肝ソース。
この濃厚な肝ソースをパンに付けたい!と思ったらパンがでてきた。
素晴らしいタイミング。
メニュー上は桃の◯◯◯◯ー◯と書かれてた、謎の一品。
たっぷりの桃に隠れて分かりづらいが、その下はパスタ、天使の髪の毛のように細い冷静のパスタ。
桃の他にプチぷよ、ブッラータ。
ソースには柚子胡椒を入れて。
この複雑な味わいは素晴らしい。
これだけの前菜を経て、魚料理は山口産の甘鯛。
バターソースには玉蜀黍、ジロール茸。
アクセントはチョリソー。
ふわふわに仕上がった甘鯛に、少し濃い目のソース、そしてチョリソーが良いね。
少し燻製感持ったけど、チョリソーが生み出してるのだとしたらすごい。
最後の肉料理はホロホロ鳥。
しっとり仕上げており、鶏の美味しさが十分引き出されている。
分かりづらいけど、胡椒のアクセントがいい味出してるんだよね。
デセールはシグニチャーの「韃靼そば茶のブランマンジェ」。
甘さと塩味のバランス、完璧だね。
どんな料理の最後もこれがでてきたら拍手をしたい。
そして、ネクタリンを使った一品で終了。
最後のネクタリンも甘みが抑えめで、アミューズや前菜ででてきても不思議じゃない味わい。
コースとして、全体の流れは桃の甘味と酸味をベースにしながら大きな凹凸はないイメージ。
一皿一皿に注目すると、必ずベースの味わいとアクセントを意識していて、クオリティが高い。
結果的に満足感が高い。
一人で食べるより、2人で食べたほうが会話が弾む感じかな。
周りは女子会が多かったけど、デートでもめちゃくちゃ使いやすいお店だと思います。
ぜひ。
--2014年に日本橋、駅でいうと三越前の近くにオープンしたラペ(La Paix)。
優しく丁寧な仕事、鋭いアクセントに、時折の遊び心。
レベルは高いんだけど、アットホームというか、ほんわかとした雰囲気がある、不思議なお店。
お値段もランチコースが6
フルのフレンチだと胃もたれしてしまう時もある中、ジャパニーズフレンチだとコースも最後まで楽しめる感じでとても良いです。
一つ一つが季節にあわせて、凝っていて見ているだけでも楽しいです。
味もとても美味しく、クオリティを考えるとコスパが良いと思います。
写真は秋に訪問した時のものになります。
Japanese type French cuisine. Each dishes are beautifully arranged and you can feel the season from them. Absolutely delicious and quality is high. Pictures are from a visit in autumn.
【日本橋で栗ひろい×キノコ狩り】毎年恒例の秋食材をふんだんに使用した栗とキノコースが始まりました。
定番のフルーツコース同様にテーマの食材を活かしたコース構成は期待を裏切りません!キノコ名人永田さんのキノコはキノコの不思議さと魅力に取りつかれる1皿!同じ調理法や味付けでもそれぞれが全く違う顔を見せてくれます。
シンプルでいて1番感動させられるのはデザートの韃靼そば茶・グランド塩。
何皿でもいただける最高のバランス感です!大トリはこの期間限定の幻のキノコぺのこの山。
■お品書き-リンゴ・ピロシキ-栗・ホタテ-ハガツオ-フォアグラ・無花果-キノコ名人永田さんのキノコ-Newmen-鳥取産 鹿肉・ブドウ-韃靼そば茶・ゲランド塩-栗-ぺのこの山。
スパイスの使い方にモロッコ等、中東をさりげなく感じます。
こういうスパイス使いのフレンチは都内でも珍しいと思う。
フランスだと主流な感じですが。
絶妙で食べていて楽しく美味しさに溢れてます。
洗練されていて、素材も良く、コスパも良い。
人気に納得。
大変美味しいですし、何よりサービスが素晴らしい。
前から行きたかったレストラン。
ついに行けた。
いくつもの素材がうまく組み合わされ、見事に調和し、全体ではしっかりした味付けになっている。
その繊細な組み合わせは、一般的なクラシックフレンチとは異なる。
使っている食材は、日本らしいというか、日本橋らしい印象を受けた。
伝統を感じる。
スペシャリテももちろん美味しかったが、個人的には桜マスが秀逸だった。
また食べたい。
よく行くレストランリストに追加した。
週末の夜に来店しました。
店内は感染症対策で消毒液の設置や他のテーブルとの距離も保たれていて安心です。
白子や金目鯛など、旬の食べ物を堪能できて大満足でした。
予算は、ワインのペアリングもつけて1人約2.4万円でした。
季節の旬な食材を使ったお任せコース 12品前後 13000円最中 サーモン、ハーブのムース鰹 焼きなすピューレ ブルーベリー しょうが みょうが イメージ土佐煮鮎 ムース ゴーヤソース 肝ソースイメージ 川鮑 肝ソース カッペリーニ 鮑の柔らかさを楽しむフォアグラ フラン コンソメ ズッキーニ 穴子 木の芽山椒船橋漁港スズキ 皮目にとうもろこし バターナッツかぼちゃホロホロ鳥 おかひじき素揚げ韃靼蕎麦茶ブラマンジュ ゲランド塩アイス オリーブオイル南国フルーツ マンゴーパパイヤパッションフルーツ紅茶チーズケーキ予約はマストかと。
思ったより賑やかなので行く相手選ぶかも。
料理はフレンチと和が融合した料理でとても食べやすい。
アプローチが面白い料理が多かったですが個人的にはホロホロ鳥が好み。
また韃靼蕎麦茶のブラマンジュが絶品。
ゲランド塩とオリーブオイルと見事な調和。
機会があれば再訪したい。
日本橋にある隠れ家のような小さなレストラン。
基本予約でいっぱいのレストランです。
入った印象は賑やかだな〜・・・でした。
テーブル席は隣との感覚がちょっと狭いです。
この距離感は嫌いじゃないです。
しかし・・・たまたま行った日がそうだったのかしら?声が大きいお客さんがこの日はいてアットホームすぎて他のお客さんの会話に巻き込まれました。
うん。
静かに食べたかったら個室!でもこの日は個室が取れなかったのです。
お店の居心地がいいのはわかるけれど、会話に強制的に巻き込んでくるのはマナーがなってないと思う。
お客さんの層は私からすると年齢層が高くて、上記のような方もおそらく時々いるのか、考えものですが、逆に素敵なお客様もいて、サービスも料理も本当に素敵でうっとり。
お皿も素敵なものばかりです。
オードブルの赤貝とウニは特に印象的で、また行きたいと思える一品。
逆に猪はちょっと重く感じました。
ぺろっと全ていただきましたけど。
梅のバターもいただきながら楽しくなりました。
変わっていて。
今度家で作ってみたいな。
アワビもカニもそのほか魚介のお料理が本当に好みの味でした。
ワインはペアリングで。
いい組み合わせでした。
料理とサービスは文句なしです。
シェフの遊び心と向上心があふれていて、最後までわくわくさせられるお店。
フレンチのアミューズに、えびせんべいとマスカルポーネを思わせる豆腐と青豆。
驚きの取り合わせに、最初からいやでも期待が高まります。
稚鮎のエスカベッシュの下にはサワークリームがあって、鮎のほろにがい肝との相性が抜群。
パプリカのスープはトマトのゼリーとウニの取り合わせ。
名物のゴーフルにはフォアグラとイチジク。
豚の熟成肉は初めて食べるぷるっぷるの食感。
ブラマンジェはアーモンドの代わりにそば粉。
そば粉?!と思ったけれど不思議とよく合うんです。
ジャガイモのティラミスにはジャガイモのアイスクリーム。
どのお皿にも驚きと発見がありました。
ランチは6000円ですが、一杯1000円前後のドリンク、+料金のオプション、サービス料、税金でだいたい一人1万円前後になると思います。
内容を考えるとCPは〇。
威圧感のない内装で、あまり緊張させられません。
お皿に石をつかう趣向もおもしろかったです。
大変美味しかったです。
ワインのペアリングがオススメ。
ワインはハーフペアリングで十分かもです。
友人とランチで利用。
とても美味しい創作フレンチ。
シェフもサービスの方も大変感じ良くまた利用したい。
フレンチなのに和の要素満載。
でもフレンチ。
食材の組み合わせ方が本当に上手くて新しい進化系フレンチだと思う。
このお店は底知れない、まだまだ深いところまで行く。
三越前にあるフレンチのお店。
お誘いいただきランチにて訪問。
5000円のコースになります。
こちらに自分はワイン4種ペアリングを付けました。
クラシカルなフレンチというより現代風にアレンジされた感じで遊び心のあるフレンチといった印象。
見た目がすごくいいですね。
個人的には千葉県オリビアポーク 瞬間燻製がベストかな。
他の人が食べていた鹿肉もとても良さそうでしたが。
追加料金が必要ですがフォアグラのゴーフレットは濃厚でおススメ。
季節限定のコースもなかなか良いという話なのでまた伺ってみたいです。
カツオ ライスペーパー ホースラディッシュ雲丹 ほうれん草のソース サヴァイヨンソース白いかも カラスミソース 無塩バター 南高梅バター秋刀魚マリネ シャインマスカットアボカドムースしゃがいも フォアグラテリーヌ ゴーフレット いぶりがっこ いちじくかれい 塩麹 カボチャ 泡ソース 生ハムエキスソース千葉県オリビアポーク 瞬間燻製 落花生 発酵クリーム ニンニクアイスパウダー 芽キャベツ韃靼蕎麦茶のブラマンジェ桃 飴薄焼き ベリーグラニデ メレンゲ。
友人から日頃の感謝と親睦としてランチを招待頂いたお店です。
コレド室町から少し奥の静かな通りに派手すぎず主張しすぎずのシンプルな佇まいの門構えで、扉を開け地下へ入ると白を基調とした鏡のあるスッキリとした雰囲気の店内でした。
ドリンクメニューも各種程よく取り揃えてありセレクトも飲ませて頂いたのは美味しかったです。
スタッフさんの気配りや勉強意欲に関心しながらお料理を堪能。
盛り付けはもとより、テンポとタイミングも良かったです。
鹿肉が非常に美味でした!
とても丁寧な料理が楽しめました。
半蔵門線の出口からすぐのお店です。
地下に降りたところにあります。
席の間隔はある程度取られていて、座席によっては仕切りもありました。
広々した空間ではないですが、料理を楽しむのには不満のない印象です。
お料理は見た目も調理法もこだわった印象で、素材の味が引き立っていました。
ランチも品数の多いコースなので2時間は見ておいた方が良さそうです。
とても贅沢な時間を過ごせました。
とても美味しく頂きました。
ソムリエの方の説明もとてもわかりやすくて良かったです。
勧めてくれたシャンパンが美味しかったです。
量は少し少ないのかもしれませんが自分にはこれぐらいが丁度良いです😊テーブルの間隔が少し狭いので密談には注意ですね😅シェフが見送りをしてくれました。
ご馳走様です!
和歌山出身のシェフが、旬な野菜や香りも含めてコースで提供してくれます。
どれもが美味です~なお、食事に合わせてワインもペアリングできます。
何かの記念日に利用されている方が多く、かわいいプレートを用意してくれます。
最高のフレンチと、ホスピタリティ溢れるワクワクするサービスで、最後まで楽しい。
必ず良い気持ちになって帰ります。
そして日が経って、思い出してまた行きたくなります。
名物らしいフォアグラのゴーフレットは、別途1,000円です。
視覚と味覚の両方を驚きと楽しさと美味しさで大満足さてくれます。
ホスピタリティも最高です。
何度も行きたいと思う数少ないお店です。
松本一平シェフが生み出すアートを楽しんできました。
失礼を承知で言えば、その作品はもう食材の組み合わせが異次元で普通のシェフはこんな組み合わせしないでしょ!と言いたくなる。
しかし、想像以上に口の中を幸せいっぱいに別世界へいざなう。
一品一品が、丁寧で美味しい。
料理の説明を聞くのも楽しい。
センスに溢れているお皿の数々に感動。
和テイストのフレンチ、目にも舌にも美味しい。
夜はおまかせコースのみですが全く飽きないので会食に何度もリピートしてます。
片ヒジ張る必要のないフレンチレストランです。
雰囲気もよく、和食器とフレンチを合わせてオシャレな感じです。
デートもOKですね。
ランチで利用しました。
雰囲気が堅苦しくなく、料理を楽しめました。
支配人の方もとても気さくな人で良かったです。
また行きたいです。
名前 |
ラペ La paix |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6262-3959 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 11:00~15:00,18:00~23:00 [水] 定休日 |
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評価 |
4.5 |
半蔵門線三越前駅徒歩2分。
落ち着いた雰囲気のフレンチレストラン、ラペ。
“La Paix(ラペ)”とはフランス語で「平和」という意味とのことで、その言葉に違わぬ雰囲気が店内に満ちています。
ホスピタリティにあふれたもてなし。
お料理とお酒は、価格帯より一段階上のものを提供してくれている印象で、一言で言うと【ほんとに良いんですか?】というお得さです。
ランチ、ディナーどちらもオススメで、必ず満足できる最高のお店と言えます。