とても美味しい穴子のお店。
日本橋駅からすぐ、東京駅からでも徒歩10分ほど、アナゴ料理の人気店で昔風の建物外観です。
開店直後の日曜の11:10訪問、店内満席のため店外で行列に加わりました。
この日は人手不足のため座席数を減らしていると貼り紙に書いてあり、30分後に入店できました。
焼穴子と煮穴子の両方を味わえる人気メニュー「箱めし 中箱」を注文しました。
好みに応じて薬味や出汁を入れて食べます。
なお、小箱は焼穴子か煮穴子のどちらかを選びます。
東京に住んでいるなら、一度はこういう店を訪ねてみてください。
先ずは「箱めし」を。
焼き/煮/合いができます。
お気に入り頂ければ、白焼きや天ぷら、あ巻き等もお試し下さい。
土日昼時は並びます(30分~小1時間)。
コロナも明けたので通しで営業しているようなので、2時過ぎならさっと入店できると思います。
その時間帯なら気兼ねなく、お酒と白焼きで一杯、楽しんで下さい。
テイクアウトも予約しておくと、さっと対応していただけるので、私は年末年始の利用を考えてます。
店員の方が親切で粋ですよ。
平日でも開店前から行列!1回転目で入れましたが、その後も少しだけ並んでました。
この外観が気になって、いつか来てみたいと思っていた、日本橋らしい老舗です。
日本橋に古くからある、穴子専門店。
「箱めし」という穴子重が名物。
「穴子の刺身」10月になるともう終わりだというお刺身。
初めて食べた!弾力があって、寝かせてないフレッシュな食感で美味しい。
「箱めし(中箱)」+200円で、穴子の焼骨ベースの出汁を付けました。
ひつまぶし風に食べるの、マストかと!乗せる穴子も、煮穴子 or 焼穴子 or 合いのせ(両方)から選べるのも面白い。
穴子とご飯の間には、海苔と大葉が仕込まれてます。
大葉が爽やかで効いてる。
合いのせにしたんだけど、煮穴子はタレが甘すぎず、焼きになってもふっくらさを失わず、甲乙付け難い美味しさ。
断然鰻派!でしたが、ここの穴子なら穴子も悪くないと思いました。
平日のランチに11時半にお店に到着お昼は、予約出来ないので、すぐ満席になったので、早め到着がおススメです箱めし(中箱)+出汁、あなご刺身を穴子は、煮上げと焼き上げの合いのせに穴子のお刺身から久しぶりの穴子のお刺身美味しい!新鮮できちんと処理しないと臭みがあるため、なかなか食べられないので嬉しいヒラメの縁側のような歯ごたえぜひこれは、食べてほしい一品です箱飯は、まずは、そのまま焼き上げは、表面は、パリッとしてふっくらとした穴子にタレが良い感じに絡んでます煮上げは、ふっくらとろける美味しさ次は、薬味をかけてネギ、わさび、ゴマに柚子の皮のすりおろしご飯に混ぜ込んである大葉も風味もよい最後は、お出汁をお願いして、熱々のお出汁をかけて頂きましたお出汁をかけて、わさびたっぷり乗せて食へて完食お腹いっぱい、大満足です。
東京に観光に行く前にランチで調べて見つけました。
老舗の穴子屋さんです。
店内も古民家をリノベーションした感じですごく趣あります。
おすすめを聞くと「箱飯 中箱の合のせ(煮穴子と焼き穴子)」と言われたのでそれにしました。
一緒に行った者は穴子の出汁茶漬けにもできるようにしてそのセットを頼みました。
あと、穴子のだし巻き玉子も頼みました。
とにかく穴子がめちゃくちゃふっくらで美味しかったです。
薬味もごま、山椒、ネギ、ゆずがあって色んな風味で食べることができて大満足です。
私達は12時半ごろ着きましたが待たずに入ることができましたが、そのあと少し並んでました。
タイミングによると思います。
また東京に行ったときは絶対食べたいと思います。
穴子料理は日本全国でたくさん食べてきましたが、冗談抜きでここの穴子料理が1番美味しいです。
中箱で、焼きと煮の両方の合い乗せをオーダー。
食べる前は「たぶん焼きの方が好きかな?」と思っていましたが、意外にも煮ている方も柔らかくて味の染み込み方もとても好きなものでした。
どちらも美味しく甲乙つけ難いです。
初めての方は是非合い乗せにすることをオススメします。
うなぎのひつまぶし風のための出汁やワサビとの相性もバッチリです。
ワサビが口の中をサッパリにしてくれます。
丸の内でサラリーマンをしているときは近くて全く行きませんでしたが、やはり日本橋で老舗でしているお店はレベルが違いました。
日本橋に行かれる方に推薦できるお店です。
さすが老舗‼️とても美味しかった。
建物にも趣きがあって、非常に良かった❣️お腹も心も満足です。
穴子、美味しかった〜。
焼いたのも煮たのも、甲乙つけ難い美味しさ。
場所は日本橋高島屋本館のほぼ真裏。
佇まいが素敵です。
うなぎに負けない満足感がありました。
本日、日本橋鍼灸接骨院(神の手を持つ先生)に行った帰りに行列が。
なになに!11:00なのに並ぶの?穴子のお店?外観からして美味しそう!!!!初来店で、お一人様での入店!対応も良く消毒をしてカウンターの席に案内していただきました!その時に、食べる流れを教えていただきました!①先ずはそのまま!②薬味(ネギ、ワサビ、ゴマ、サンショウ)で味変※ここのサンショウはめっちゃ痺れて最高です!③出汁をかけて、お茶漬け風に!!僕は、②の薬味バージョンが好きです!最後は、お土産(穴子いなり)を買って帰りました!ご馳走様でした!!
日本橋高島屋のすぐ近くにある風情あるお店。
店内も落ち着く。
まずはビールとあなごの天ぷらとあ巻き(穴子の卵焼き)ふっくら身も厚くて美味しい。
箱めしは中を蒸しと焼きで。
ふっくら口の中で解けるか、香ばしい香りとたれがからむのが良いか、甲乙つけがたいな。
美味しく頂きました!
近代的なビル群の一角に佇む老舗を漂わせるこの雰囲気のある建物が目印。
普段は並んでるようですがコロナ情勢下で11時過ぎになんなく入店できました。
料理は箱メシがお勧めのようで小中大とめそ箱なるものがあり、めそ箱は小ぶりのアナゴで小骨が少ないとのことでしたのでめそ箱をチョイス。
マスク入れを提供してくれる心配り○みそ汁にお新香と薬味3種、あとゆずを少々ついてきました。
なかでも一番合うと思ったのはネギでした。
ネギの風味が合わさるとめちゃくちゃうまい。
だしをいただいて茶漬けとしても食してみる、ここでは胡麻とゆずがいい仕事します。
量は大食いには少ないかもですが僕は十分と思える量でした。
店の雰囲気はかなり熟成されてますが、店員さんは若くて気配りも良く活気があります。
来てよかったなと、来た瞬間から帰った後まで思わせてくれるそんなお店でした。
穴子料理の老舗。
日本橋高島屋の裏手に高層ビル街に似つかわしからぬ昭和レトロな2階建ての和風建築。
店内の雰囲気も昔懐かしい感じで、特に「あなご酒」の提灯がユニーク。
穴子のコース料理もあるが、白焼き、天麩羅、煮穴子、西京焼き、あ巻きと単品料理を頼み、これに、ビール、日本酒×2、穴子酒(次酒あり)ですっかり堪能した。
これで12500円はリーズナブルの極みだ。
まだまだ注文していない料理もたくさんあるし、肝心の穴子重の「箱飯」を食べていないのだから、リベンジはマストだね。
穴子料理を進化させた千両役者 各店ごとに新作メニューを開発 ■2020年6月18日 ランチ■箱めし+サイドメニュー☆天ぷら *「穴子」 長崎県対馬産 *「ししとう」 *天つゆ *塩 *一式 ①大根おろし ②おろし生姜 ☆箱めし「小箱」 *「穴子」 ①長崎県対馬産 ②背開き ③焼き上げ *薬味 ①白ゴマ ②おろし山葵 ③白ネギ *青柚子おろし ☆卓上調味料 *山椒 ☆ご飯 ①銘柄米 ②刻み海苔 ③刻み大葉 ④「穴子たれ」 ☆「穴子だし」 ①穴子の骨 ②出汁 ☆香の物 *醤油漬け 胡瓜/人参/大根 *醤油 ☆椀物 *「赤だし」 ①磯海苔 ②江戸麩 ☆ほうじ茶■古民家のリノベーションで、日本橋の老舗の風格が漂います。
穴子料理の草わけで、近年になり多店舗化に成功しています。
3年前には台湾の台北へ出店したそうです。
甘辛の味が好まれるとか。
■蒸しと焼き上げの味くらべができる「中箱」が魅力的ですが、今回は「小箱」と「天ぷら」にしました。
今の時期は長崎県対馬産の穴子。
「天ぷら」は4切れにカットされ、1切れめは何もつけずに素の味を楽しみます。
続いて「天つゆ」だけで、さらに大根おろしを加えて。
最後の1切れは「出汁茶漬け」に取っておくことにしました。
■続く「小箱」には、5種の薬味が用意されています。
やはり素の味を確かめてから、白ゴマ→白ネギや山葵→柚子→山椒と次第に強めて。
蕎麦酒とは異なり、穴子酒は本格焼酎のようです。
対馬物なら壱岐焼酎、江戸前なら伊豆七島の焼酎が欲しいところ。
行列店に昼から長居できないので、ここは飲まずに。
次は「穴子だし茶漬け」です。
1膳めは「穴子焼き上げ」で山葵を利かせて。
2膳めは「穴子天ぷら」で大根おろしと。
「醤油漬け」と「赤だし」を片づけ、残った「穴子だし」は締めの澄まし汁に。
穴子の余韻が続きます。
■来月になると東京湾産の「江戸前穴子」が入荷するとのこと。
今から心待ちにしています。
日本橋高島屋の裏にある穴子専門店。
コロナの終息が見えつつある日曜日ランチに伺いました。
時間は11時くらい。
前回来た際は30分以上並んだ記憶がありましたが今回はすんなり入店。
コロナの影響なのか訪れた時間が良かったのか。
おそらくコロナの影響かな。
今回は連れとシェアで穴子の箱飯(焼きと煮上げの相のせ)と穴子ちらし。
箱めしはひつまぶし的に食べる事も出来るので飽きも来ず最後まで楽しめます。
穴子チラシももちろん美味しく最後まで完食!女将さん?の感じも良くて老舗なのに程よくフレンドリーな感じも良かったです。
また日本橋を訪れた際には伺います。
日本橋高島屋の近くにある、老舗の穴子屋さんです。
ランチタイムはいつもとても並んでいるのと、デイリーランチの金額ではないので、すぐ側に勤めていますが、入ったことはありませんでした。
一回くらいは行ってみたいと、初チャレンジ!穴子丼と海鮮丼のセット1800円というのがありましたが、今回はお店の人にお勧めを聞くと、箱めしとの事。
箱めしは3種類あり、小箱、中箱、大箱。
ご飯の量は変わらず、穴子の量が違うとのことです。
箱めしの上に乗る穴子はに穴子もしくは、焼き穴子。
中箱以上は両方とも乗せられるとの事なので、大奮発して3000円の中箱にしてみました。
それにプラス200円でお出しをつけました。
穴子の味はあまり甘くなくあっさりしていて、食べやすいです。
半分くらい食べたところで、お椀にご飯と穴子を移して、お出汁をかけて食べると味が変わって、2度美味しいです。
お店の方は親切で、いろいろ説明してもらいました。
高級ランチ、行ってよかったです♪
老舗の穴子専門店。
ふっくらした穴子がたまらなかおいしい。
最後は穴子のお出汁でサラサラお茶漬けで締めるのは必須。
お出汁は食べる直前に注いでくれる。
平日のランチタイルはお刺身が付いた、お得なあなご丼セットが数量限定30食で提供される。
必ず食べたければ一巡目!店員さんもとても感じが良く、気持ちよく食事できる。
ランチ1,400円+穴子のお出汁200円お会計の後、コロナ対策にと緑茶のティーバッグをお土産にくれました。
嬉しかったです。
昔仕事で近くに来て、ピンと来たので入ってみたらシブイ店で、穴子は天然物とこだわった名店で、建物は元酒屋だったのを使っているが、あまりリノベした感じはない。
写真は箱めしの小箱で1800円、200円でお出汁を付けた。
煮上げと焼き上げが選べ、後でお茶漬けにするので焼き上げにした。
小箱は小さく見えるけど、上の塗りの赤い碗で二杯分はある。
それにネギとワサビに左上の柚子をおろしたものが付き、お新香に味噌汁。
赤だしの味噌汁を一口飲んで、まずは薬味を使わずに穴を食べる。
焼き上げなので味はしまった感じで、ツメはベタつくようなこともなく品のいい具合。
天然物の穴子なので養殖物より脂は控えめな感じで、さっぱりしているが口の中に入れるととろけるよう感じ。
これで薬味を一つづつ変えながら半分くらい食べたところで店員さんがお出汁を鉄の急須に注いでくれた。
ほんと店員さんのナイスタイミング。
お出汁でお茶漬けにするとこれまでとは別の料理になる。
穴子を食べ終えてお出汁が残り、蕎麦湯じゃないけどこれだけを飲んでも美味しく頂ける。
お出汁を味わうために残しておいた味噌汁を最後に飲んでほっこり。
日本橋の老舗アナゴ屋さん。
平日13時頃に訪問。
比較的空いていたのでスムーズに入れました。
アナゴ箱飯小とお茶漬けを頼みました。
煮アナゴか焼アナゴのどちらにするかを聞かれました。
フワフワなので、煮アナゴがおすすめということで頼みました。
料理が来たら食べ方を説明してくれます。
最初は、そのまま、次はゆずの皮を入れる、その次は山椒、最後にお茶漬けの順番です。
美味しかったですが、うわ!すごい!という感覚にはなりませんでした。
また機会があれば訪れたいと思います。
1130に到着し、列待ち人数は8名ほど。
順番待ちしてる間に メニュー表を渡してくれて、メニューを事前に聞いておいてくれます。
なので、入店したら 長く待たされることなく お料理は出てきます。
席も、詰め込むのではなく 私のように1人客でもふたり席、ふたりでも4人席などに案内され 時間的にも、席の空間的にも、ストレスなく お料理に集中して 美味しく頂けました。
とても、気持ち良いお店だと思います。
『天然穴子を使ったひつまぶし風のお重(^^♪』ミシュランビブグルマン受賞に常連のお店。
いつ行ってもおいしい穴子丼を食べることができます。
穴子の旬である初夏から晩秋のうちに一年分を仕込んでおくのだそう。
私のオススメは中箱(一人前2950円)+焼き骨茶漬け用だし(200円)=合計税込み3150円。
ひとつの箱に「煮上げ穴子」と「焼き上げ穴子」が仲良く乗っています。
煮上げはふっくら、焼き上げは香ばしくツメが味わい深い。
ひつまぶし風に最初はそのまま、次は薬味をかけて、そして焼き骨お出汁でお茶漬けに。
最後はお好みの食べ方をもう一度。
私は2年半ほど名古屋人でしたがここのアナゴ茶漬けは本場名古屋のウナギの茶漬けにひけをとりません。
混雑具合は日によって、タイミングによって違うので運任せ。
初回は30分並びましたが今回はスルっと入店。
お土産や出前も人気のようでお雛祭りの日だったため穴子を使ったばらちらしの注文の話がちらほら。
「おすすめ穴子ちらし」は目にも鮮やか&かわいらしいお弁当で私も頼んでみたいと思いました。
穴子料理専門店。
というわけではありませんが、半分以上のメリューに穴子が使われています。
・穴子の西京焼き ・穴子の一夜干し・あ巻き ・穴子のかつ・めそ箱めしなどをオーダー。
穴子の一夜干しだけは少し臭みが気になったが、他のメニューはとても美味しかったです!!!穴子のカツは、衣がサクサクしていて甘みがありました。
あ巻きも出汁がちょうどよく最後まで美味しくいただけました!今回は二人でお店に行ったのですか、サラダの量がとても多かったので教えてもらえたらもっとよかったなぁと思いました。
英語のメニューもあるので外国の方にもオススメです。
There is English menu. Some staff can speak English. So I recommend. If you like conger ,the food is nice!!!
11時オープンですが、11時半頃に行ったら、外には既に人が。
でも、直ぐに案内されました。
私は、小箱を注文しましたが、中箱で、煮穴子と焼を両方乗せてもらうのが良さそう。
ふわふわで、とても美味しかったけど、値段はそれなりで、たまの贅沢でした。
とても美味しい穴子のお店。
老舗風ですが老舗じゃない。
ですが味はすばらしいのでお勧めです。
弁当もやってるそうです。
大事なお客さんの接待などによいでしょうね。
穴子は、刺身も食べたことあるくらい大好き。
ここの、中箱以上は焼き上げ、煮上げが、合い乗せでき、ふたつの味が楽しめます。
個人的には煮上げがふっくらして好きでした。
最後に穴子の焼き骨の汁かけてお茶づけで食べるのがとても美味しい。
大満足です。
接待で、夜のコースも食べたけど、刺身、小鉢、白焼き、天ぷらなどたくさんでるので、最後の小箱のコースで満腹になりました。
このコースには、なかなか食べれない穴子の刺身が、入ると有難い、また、折角姉妹店の日本酒専門店が近所にあるので、お酒の種類も充実いただくと有難いです。
全くクセの無い穴子料理が楽しめる老舗、穴子がびっしりのって、お茶漬けも楽しめる箱飯が最高です。
穴子の単品料理もどれも美味しく、安くはありませんが納得の味で満足でした。
趣ある古民家のようなお店で、あなご料理をこれでもかというほど楽しめるお店。
名物のあなごの箱飯はもちろん、信じられないほどたくさんのあなご料理がある。
日本酒であなごを楽しみ、最後に箱飯で締めたい。
日本酒の種類が少なくこだわりを感じないので、星は4つと控えめにしておきます。
外人スタッフが、食べ方の説明をするが何言ってんのかサッパリ分からない。
自分から食べ方説明しますか?と聞いておきながら、お願いしますと言ったとたん嫌な顔した!いろいろ嫌な思いをし、2度と行かないかな!
ここの穴子は美味しい。
間違いない。
私のお薦めは"焼き上げ"の小箱(中箱でもいいけど)で、"出汁"をつけての注文。
"出汁"がまた、良いタイミングで注がれるのも嬉しい。
お昼時は混んでいるので、時間をずらして行くと良いですよ。
2月上旬に来店。
風が強かったからか11時10分前でも人が並んでおらず、開店してからも20分ほど席が埋まっていなかった。
冬は割とチャンスなのかも。
箱めしの中箱を注文。
薬味に山椒だけでなく写真左上にある柚子の皮があるのが嬉しい。
お出汁は200円。
総合して割高だと思ったのだが日本橋だからこんなもんなんでしょうか。
あと店員さんが店員さんがちょっとにおった…特に飲食店なのに…
名前 |
日本橋玉ゐ本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3272-3227 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 11:00~14:30,17:00~21:30 [土日] 11:30~15:30,16:30~21:00 |
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評価 |
4.4 |
問答無用な穴子の名店。
中箱合いのせ3200円。
異次元のふかふか度合い。
焼きの方が味が濃く、煮の方が柔らかい。
タレは甘いがくどいほどでなく、大葉に海苔、数種の薬味で飽きずにいただける。
自分ベストは焼きにわさび。
穴子のお出汁200円、お茶漬け食い、間違いないおいしさ。
しかしこの穴子にはもったいない気がして後半おいしい出汁として飲んだ。
平日開店直後はスムーズに入れるが11:30には数人列ができる。
風情ある佇まいにいやみのない丁寧な接客。
鉄瓶最初骨だけ空っぽでびっくりしたが熱々出汁を後から提供するためわざとなのね。
なんか、日本ってすごいなと、へんに感動した。