「郵便制度の父」といわれた前島密(まえじま ひそか...
可愛いポストは📮📭色な形に並んでいます✌️昼の頃業務をする人が少ないです。
・朝3時に開函がある。
未明にご苦労なことだが、3時分は次の10時分より機械にかけるのが早くなるのだろうか。
・バックヤードはミニ東京ドリフト。
郵便発祥の地でもあり、立派な郵便局です。
普通の郵便局の機能もしっかり持っています。
郵便発祥の地として由緒ある郵便局との事、ポストが珍しいです。
職員の方の対応が抜群に良く驚きました。
このような質の高いサービスが受けられる郵便局はあまりないのではないかと思います。
これからも頑張ってほしいと思います。
空いている。
日本郵便発祥の地らしい。
取り扱い件数が多いからか、職員の方が手慣れていて素早く手続きをしてくれます。
「郵便制度の父」といわれた前島密(まえじま ひそか)翁の胸像が入口におかれている。
天保6(1835)年生まれ。
明治4(1871)年に英国から帰国後、近代郵便制度創設に尽力した。
郵便、葉書、切手などの名称を定めた。
1円切手の肖像。
取扱局番号:01163
前島密(まえじまひそか)と申します。
令和三年元旦明けまして与太話。
現在郵便窓口-19時までゆうゆう窓口-18時まで。
郵便発祥の地とされる由緒正しい郵便局。
外観や銅像は立派なものでした。
郵便窓口は何回か利用させていただきましたが、サンドイッチマンの伊達さんが売れなくなった感じの方の酷い接客に二度も当たってしまい、それ以来他の郵便局に行くようになってしまいました。
残念。
日曜日も窓口が開いています。
職員の方々が気持ち良く挨拶してくれます。
混雑していても、対応がスピーディーで、ストレスを感じません。
久しぶりの日本橋ぶらぶらしていたら郵便発祥の地と書かれている台座を発見。
ふと見上げると、日本橋郵便局。
銅像は前島密(まえじま ひそか)、日本の近代郵便の創設者。
それまでは飛脚制度であったのを、郵便制度に人力した人だそうです。
そして、今で言う郵政省的な役所の駅逓司がこの場所に作られたから、郵便発祥の地。
この像を見つける前に、変わったポストがあるな〜って思い、写真を撮るか迷って通り過ぎてしまったが撮ればよかった。
土曜日に窓口が営業しているため、助かっています。
先日も土曜日にどうしても投函したかった手紙があり、こちらを訪ね、記念切手を貼って投函出来ました。
土曜日なので、来客も少なく、それに伴い職員の方も少なかったようです。
82円切手二枚だけなのに、丁寧に対応していただきました。
地方の郵便局御曹司の修行の場としての受け入れ局でもあり、仕分けを延々と黙々と終日…そのようなお話をなされた方も居られました。
こちらでの修行を終えられ、現在は地元へ戻られ親御さまの局を継がれたようです。
ATMが常に使えるのがいいです。
愛想は良いとは言い難い。
企業が集中している為、大量持ち込み客も多く、待ち時間がかかる。
出来れば企業と一般と窓口を分けて貰いたい。
郵便発祥の地である(日本橋郵便局が発祥という訳ではない)。
1871年に前身である駅逓司と四日市郵便役所(現東京中央郵便局で丸の内に移設)が置かれ、1917年に開局。
碑文も北側の入り口前に設置されています。
近くにはオブジェの乗ったオシャレなポストも。
窓口やATMが多いのでよく利用させて頂いています。
二階にある貯金、保険窓口にはエレベーターとエスカレーターを利用。
駐輪場は無し。
仕方がないかと思いますが、24時間受け取りができなくなりました。
職員さん大変だとは思いますが、不便になりました。
☆住所も日本橋の日本橋郵便局。
住所と実際の場所がかなりずれている郵便局として京橋郵便局、麹町郵便局などがある。
女性職員さんの対応が悪かった電話での対応で「は?」等のこちらが不快になるような言動や態度が目立って不快だった。
24時間郵便窓口が空いているので、とても便利です。
エレベーターが半壊しているようで半開きのまま動いたり、降りるときにも扉が半分しか開かなかったり…怖いです。
窓口の職員に聞いてみると「修理をお願いしているみたいだがなかなか…」とのこと。
今度はEVを使わなくてもよい時間帯に行こうと思います(笑)
正面のポストが特徴的店舗が大通りに面している。
名前 |
日本橋郵便局 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0570-943-301 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 7:00~21:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
人数も多く、ベテランぞろいで手早い。
なお、トイレは借りられません(借りるためには、セキュリティ上のクリアが必要)。