小幡城跡(/≧◇≦\)
小幡城跡(/≧◇≦\)
城の痕跡は何も無い住宅街の案内板だけの歴史に埋もれた場所、案内文もアッサリ😅【尾張・小幡城】1584年4月の3日間だけ歴史の中で輝いた場所、家康側の「長久手の戦い」の起点🏯歴史上で家康と秀吉が、もう少しで直接交戦しそうに成った城、小幡城と秀吉着陣の龍泉寺城と距離約1.6㎞❗️家康本隊が隠密理に小牧山城を出撃⇒小幡城入城、家康本隊/9000u0026榊原・大須賀別動隊/4500集結⇒家康/本隊は色金山から御旗山へ、そして激戦の地/長久手へ⇒羽柴/池田・森隊撃破し速攻/小幡城へ帰還⇒秀吉/兵20000に攻撃される前にコッソリ小牧山城へ撤収⇒秀吉頭来て小幡城を放火破却⇒小幡城跡形も無くなる、そして現在🤔名古屋の守山区にこんな高台👀、西から北の小牧山、秀吉着陣した龍泉寺城方面まで見渡せて良い場所ですね、周辺見て妄想するのみ、車の路肩長時間駐車厳禁‼️
小高い山になっている場所の駐車場一角に、ひっそりと看板のみが建っている場所がある。
徳川家康が関わっている城の城跡がこんな場所にあったなんて。
でも山の頂上なので、城を造るのには向いている場所なんだと思います。
「小幡城跡」最初の築城は、戦国時代の1522年、織田敏信・織田信安の家臣・岡田重篤(岡田与七郎重篤が築いたとされている。
1584年(天正12年)に起きた「小牧長久手合戦」の前哨戦である「白山林の戦い」では、徳川家康は三河との連絡路を保つため、この城を修築し本多広孝に守備させたが、その後は役割を終え廃城となった。
標高28.5mの平山城です。
城址は現在は宅地化され、遺構はないが、西城小学校や阿弥陀寺のあたりが城域で、案内板が建てられている。
案内板のみ。
この辺りでいちばん高いところなので、周囲がよく見渡せるのは、実感できます。
大永井2年(1522)岡田重篤が築城されたお城と言われてるそうです。
知りませんでした😅駐車場の片隅に案内板が立てられていますが、小幡城跡観光地のための駐車場ではないので注意が必要です。
目の前に老人ホームが聳えており、長居する場所ではないです😓案内板しかありませんが、近くに名古屋市内を臨める場所があり景色は良かったです!それくらいですかね😄
景色は最高です。
ただし夜間は危ない人がいたので、夜に行くのはオススメしません。
北の方角の景色がいいですが、現在は駐車場の片隅に説明板があるだけです。
名前 |
小幡城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.7 |
あるのは看板だけ。
駐車場もないので車で行く価値はあるかというと…