サラリーマンの憩いの場にもなっている。
毎週月曜日の午前7時から8時半まで行われている「山王朝参り」でご祭神のより近くで参拝させて頂きました✨他に人が居ない静かな本殿の中に入り神職の方から大麻でお祓いをして頂いた後に正面からお参りさせて頂けます。
そして、お参りが終わったら参拝記念の品も頂く事が出来ました。
狛犬は関東大震災復興と運気上昇を願い上を向いています。
御朱印帳は、かぶと兜の柄。
御朱印袋は、御祭神の大山咋神のお使いとされているお猿さんの柄。
お守りはピンク色のかぶ守を受けてきました😊かぶ守は会社の株と自分の株に上げる両方のご利益が有るそうです😊とても清々しい時を過ごす事が出来て感謝でした。
敷地を出ると車が行き交う大通りで高層ビルが並んでいるのに、その狭間にあってココは不思議なくらい落ち着いていて境内や社殿もとても立派。
まるで異空間てカンジでした。
赤坂にある大きな神社、日枝神社の摂社。
徳川家康が御旅所のある「八丁堀北嶋祓所」まで神輿が船で神幸された事に始まる。
特徴的なのはこの上を向いた狛犬。
関東大震災復興と運気上昇を願い、奉献された。
狛犬のデザインは江戸三大名工と謳われた酒井八右衛門による。
赤坂と比べるとこじんまりしている。
私が行った時は七五三をしており、地元に愛される神社と感じた。
日本橋日枝神社のちょっと変わった狛さん。
多くは真正面ややや下方をにらみつけるような姿なのに、こちらは上を向いてます。
遠吠しているようにも見えると書いてる方もいます。
それと紫色の羽織りは何を意味しているのらでしょう?
天を見上げるような形の狛犬は珍しい上にマントのような物を羽織っているので、やたら格好良く見える。
キンギョやメダカの飼育が趣味らしく、本殿の天水鉢や社務所などでその姿が見える。
御祭神は日枝大神、相殿 菅原道真公・宇氣母智神・木花佐久夜比売命創建は天正十八年(1590年)徳川家康公の江戸入府に伴い、日枝神社の神輿が当地に安置されたのが起源と伝わります。
境内は綺麗に整えられ、参拝される方も途切れることなく信仰の篤さが伺えます。
御朱印、お守りやお札などは社務所にて受け付けていただけます。
電車で来られる方は地下鉄の東西線・日比谷線、茅場町駅(出口9・10)より徒歩約1分地下鉄の銀座線・都営浅草線、日本橋駅(出口D2)徒歩約5分となります。
参拝に向かう途中、遠方にえらく並んでいる神社が見えましたが、ここは地元の方や、縁ゆかりのある方が来られている落ち着いた雰囲気のある神社です。
御朱印を書いて頂いた際、記念の栞まで頂きました。
東京都中央区日本橋茅場町に鎮座する日本橋日枝神社の直書き御朱印を頂きに参拝しました。
天正18年(1590年)、徳川家康が江戸城に入城、日枝大神を崇敬されて以来、御旅所のある「八丁堀北嶋(鎧島)祓所」まで神輿が船で神幸された事に始まるそうです。
寛政12年(1800年)の江戸名所図会巻二では、神主・樹下氏持ちの山王宮と別当・観理院持ちの山王権現の遥拝社が並び建ち、隔年6月15日の山王祭の際は、この二社の手前に仮殿が設けられ、永田馬場(現在赤坂の外堀通り沿いにある日枝神社本社)の本社から神輿三基を中心とする供奉行列の神幸があり、江戸第一の大祀にして壮観であったと伝えられています。
境内地には天満宮、稲荷社、浅間社のほか、山王の本地とされる薬師堂や閻魔堂も建立され、縁日や勧進相撲も行われていましたが、明治元年神仏分離令により薬師堂と別当智泉院の敷地は境内から分離されました。
現在のお社は関東大震災後に作られたもので、戦争後の補修などを経て現在に至ります。
最寄り駅は東京メトロの茅場町駅となります。
茅場町駅から歩いて散策していたら、神社を発見して参拝してきました!マスク着用して、参拝くださいと書いてありました。
私が立ち寄った際は誰もおらず、ゆっくりすることが出来ました。
神職様も丁寧に接してくださいました。
都会の大通りにあるのに、静かな神社様です。
兜神社様のご朱印はこちらでいただけます。
ビルとビルの間から立派な鳥居を発見したので入ってみました中は少し広がっており大きな御神木と思われる木と素敵な社もありました御祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)国常立神(くにのとこたちのかみ)伊弉冉神(いざなみのかみ)足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)敷地内にはお稲荷様も祭られていてビルに囲まれたちょっとした広さの日枝神社の敷地内からだけは空が広く見えるように感じます。
2021年3月6日参拝日本橋と茅場町の間のビル群にあります。
御朱印は書き入れで頂きました。
近くの兜神社の御朱印もこちらで頂けます。
今回、日本橋から茅場町付近を歩いてる時に発見し訪れました。
周りをビルに囲まれた中に現れる、素晴らしい空間です。
社号標が境内の中にあるって珍しい。
今回は、神社に行く予定では無かったので、御朱印帳は用意していなくて、書置きでいただきました。
管理してる、兜神社の御朱印も頂けるようです。
参拝中に、俺1人しかいないのに、後ろ側から音がするなと思ったら、鳩が水を飲んでいました。
敷地は思たより広いです。
神社内は綺麗に整備されてました。
狛犬は空を見上げた作りで珍しいです。
東京メトロ東西線、日比谷線・茅場町駅の9、10出口より徒歩2分。
証券会社や銀行などの多いビジネス街のビルが並ぶ谷間に参道入口があります。
鳥居をくぐると大都会の中にありながら緑に囲まれた穏やかな空間が広がります。
とても優しい気が流れています。
天正13年(1590年)以降に創建された記録があり「山王日枝神社」の祭礼時に御旅所として遥拝所が設けられたのがはじまりのようです。
御旅所とは神社の祭礼について、御神輿が巡行の途中で一休みする場所のことです。
ここは赤坂日枝神社の摂社です。
ご祭神は日枝大神。
かなり古く見受けられる朱色の社殿は鉄筋コンクリート造です。
歴史を感じますね。
近くにある御神木のイチョウは空にのびて生命力が溢れていると同時に境内の浄化もしてくださっているような感じがしました。
明徳稲荷神社さんも兼務社で鎮座。
2020年11月末に参拝。
御朱印いただきました。
栞と木札のストラップをいただきました。
兼務社である兜神社の御朱印もいただきました。
いづれも初穂料は500円です。
ありがとうございました。
場所は茅場町駅から徒歩2分程。
お宮参りで参拝。
御祈願もして頂きました。
予約時間の変更も快く受けて下さり、助かりました。
平日の日中は込み合う事なく、乳児連れでも安心でした。
通りがかりにお参り。
ビルの谷間とは思えない静かな雰囲気。
身体健康家内安全商売繁盛資産増加を祈りました。
証券会社や銀行が立ち並ぶ中、ここだけタイムスリップしたかのような異空間な雰囲気が漂う神社。
御朱印をお願いしたら、参拝記念として、公式キャラクターのまさるくんが描かれた栞とミニ木札を頂戴しました。
初穂料は500円。
日本橋茅場町にある日枝神社。
祭神は比叡山に鎮座する神さま大山咋神です。
天下祭のひとつで江戸三大祭のひとつである山王祭の御旅所でもあります。
境内の入り口鳥居があるのは平成通りからです。
近くには東京証券取引所があり、多くの証券会社が建ち並んでいます。
日本橋のビル群の中にあるとは思えないほど境内は静かで穏やかでした。
兜神社の御朱印もこちらで頂けます。
御朱印を頂いた後、社務所にいらっしゃった方が兜神社への道順を詳しく教えてくださってとても丁寧で有難いなぁと感じました。
また、本殿の扉が大きく開かれていて、お祀りされているご神体との距離も近かったことから、参拝時は特別な光景を目にすることができました。
木々が多く茂っていたので、きっと季節が変わると違った景色になると思います。
また来ようと思います。
〔山王御旅所 日本橋日枝神社/Nihon-bashi Hiei Jinjya Shrine(Rest Shrine for Portable Shrine)〕徳川家庸公が、天正18年(1590年)に江戸城に入城してから、赤坂の日枝神社から茅場町のこの神社まで、お御輿が船で神幸されました。
ご祭神は、日枝大神様と菅原道真様です。
日本経済の中心、兜町界隈を鎮守されているありがたい神社です。
〔アクセス〕東京メトロ 茅場町駅 徒歩1分。
永田町に鎮座する山王日枝神社の摂社で、御旅所」とは、隔年で行われるお祭りで、「御神輿に乗った神様がお休みになる場所という意味とのこと。
ご祭神は大山咋神、国常立神、伊弉冉神、足仲彦尊。
相殿に菅原道真公、宇氣母智神、木花佐久夜比売命。
茅場町の通りの裏手に位置する境内は摂社とはいえ結構広く、とても静かでゆっくりとお参りができます。
社殿の横に社務所があり、御朱印がいただけます。
御朱印料は500円です。
徒歩5分程の所にある兜神社の御朱印もいただけます。
境内には末社ではないけれども、兼務社という形で管理しているという明徳稲荷神社があります。
御朱印頂きました 初穂料500円お守りとしおりが頂けます参拝する人はあまりいませんが周りがビル街のなか大きな木々が何本かある緑が多い静かな神社です。
一歩敷地に足を踏み入れると空気がガラリとかわります。
三方をビルに囲まれていますが、かなりのパワー、荘厳さ、張り詰めたものを感じるスポットです。
12月だったので年越しの大祓で大きな茅の輪がしつらえてあり、くぐってお参りしました。
ビルの谷間にあり、大きな通りや高速も近くにありますが、境内はとても静かな雰囲気がありました。
日枝神社にはあたたかい空気が流れているような気がします。
ビジネス街の真ん真ん中にあります。
由緒としては、徳川家康公入府以来なので、まあ400年くらい(これが大したことないように思えるのが、日本神道の凄さだけどね)。
写真も載せておいたが、当社の縁起に書かれている「摂社」とは何か? が気になる人もあるだろう。
ググってもらうとわかるが、本社に対する「別家」みたいなものである。
本家じゃなくて「格落ち」だからご利益も少ない、なぞということはない。
江戸庶民がそうしていたように、赤坂の日枝神社の遙拝所として、素直にお参りすれば良いでしょう。
ともあれ、生き馬の目を抜く茅場町界隈に残された神域として、とてもほっとする一角である。
昼休みの時間帯には、頭の寂しいオジサンから溌剌たるOLさんまでが参詣する姿も見られる。
秋には境内のイチョウが美しく色づき、写真にあるような景色となる。
千代田区にある日枝神社の摂社である。
1635年当地が正式に山王祭の御旅所に定められ、遥拝所が設けられたという。
1928年に社殿を造営し境内社の3社を合祀した。
境内のど真中に社号標が立ってあり、存在感を放っています。
境内には兼務社である明徳稲荷神社が鎮座している。
この稲荷神社は1945年の東京大空襲で焼失、1949年に東京証券会館敷地に再建され、1963年当地に遷座された。
現在でも神幸祭では当社にて神幸を執り行い大変賑わいます。
御朱印有(オリジナルの御朱印帳も色違いの2種類があります)
茅場町駅を出て徒歩30秒くらい。
看板とかもないので少し解りにくいけど証券取引所方面に向かいタリーズの横に参道が。
午後3時頃にお参りしましたが、ビルに囲まれ静かで落ち着いた空間でした。
赤坂の日枝神社と違い御朱印も山王御旅所と書いて頂きました。
またオリジナルの御朱印帳も作ったとのことで兜町が目の前だから兜と蕪をデザインにしたものも。
狛犬が運気上昇の御利益があるとのことであやかって撫でて帰りました。
オフィス街の谷間にある落ち着いた場所。
江戸時代お祭りをした際にこちらで休憩を取った神社。
ビルの中にある不思議な神社。
東証の近くにこんなに静かな場所が。
明徳稲荷神社も境内に。
うっそうと木々に囲まれ都心とは思われないほどの静けさ、サラリーマンの憩いの場にもなっている。
少々分かりずらいので注意。
御朱印頂きました。
赤坂の日枝神社と何ら代わり在りませんでした。
ビルの谷間に、在るので空を眺めたら、面白い光景です御朱印は、500円でした。
名前 |
日本橋日枝神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3666-3574 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
永田町の日枝神社と縁の深い日本橋日枝神社は、茅場町近く、証券取引所近くのビル街にひっそりとたたずむ神社です。
木々に囲まれ、喧騒から癒される境内です。
御朱印も頂けます。
直書きしてくださいます。