久しぶりに喉を潤しに寄った。
だいぶこじんまりしましたが、味は変わりませんでした。
また上京の際には寄らしてもらいます‼️長テーブル嬉しい‼️
リニューアルしてから行ってきました!テーブルのいたや、メニュー等昔のものが残ってて懐かしい。
けど、全体的には全く新しい山田屋さん。
という印象です。
揚げ物美味しかったです。
王子の老舗居酒屋さんです。
2021年11月末から店舗建替のため、休業中。
2023年の夏頃に再開予定のようです。
自分の中では居酒屋ランチの愉しさを教えてもらったお店だと思っています。
暖簾をくぐるとそこはレトロな雰囲気と昼間から呑める貴重な場所でした。
昼時は近所の会社員などでいっぱいになることも、夜は飲んべえ達の天国です。
ランチメニューは豊富で、いつも何を頼もうかと。
でも食べ慣れた似たようなもの注文してしまいます。
壁に貼られたお品書きとたくさんの酒類。
テーブルも高さの異なる二種類あって、飲み用と食事用。
イスの軽い感覚とか好きです。
接客はマスターが会計でホールは年配の店員さんが対応してくれました。
先日店の前を通ると解体も済んでいました。
寂しいの半分。
楽しみ半分です。
再開が本当に待ち遠しいお店です。
北区王子にある名酒場。
2021.11月一杯で改装に入り、一年半ほど休むと聞いて慌てて来店。
改めて見ても店内の雰囲気は最高。
建て替えは惜しいが建物の老朽化ということで仕方なし。
コロモを食らうペラペラのハムカツや一口蕎麦の添えられた半熟玉子など、昔から変わらない慣れ親しんだ味を店の思い出とともに堪能。
長い一年半になりそうだが、再開を心待ちにすることにします。
長期閉店になる情報を得て、3年振りに伺いました。
10時半頃だったので先客は4組程。
つぶ貝•メンチカツ•銀だら煮付けともつ煮込み、生小•熱燗4合で2900円。
めちゃくちゃリーズナブル。
リニューアルが終わっても料金アップしない事を望みます。
王子に月1回程度用事があって出かける時には立ち寄ります。
天井が高く、広い店内で、テーブルもゆったりと設置されていて落ち着いた雰囲気で、三密を気にせず飲める素晴らしいお店です。
これぞThe昭和!酔っぱらいの客も亭主もみんな昭和な感じ!昭和にタイムスリップしたい方は是非!王子にこんなレトロな店があったなんて知らなかった。
自粛の関連で、開店が3時からに変更されたので、久しぶりに喉を潤しに寄った。
早い時間だったので、五人ほどのお客で密になることがなかった。
お店の応援の気持ちで、行ったけど、楽しかったです。
昼間っから飲める、いや朝っぱらから飲める素敵なお店。
貴重です。
のんべにはたまりません。
飯場といった感じです。
値段も安く揚げ物は注文が入ってから揚げるので、熱々で美味しいです。
店員さんは家族のように見受けられます。
テキパキという感じではないですが、凄く温かみのある接客で心地いいです。
店内は古いものの、席の間隔が広く、広々とした感じで、シールドはありませんが、あまり気にならないです。
朝8時から呑める昔ながらの居酒屋。
店内は簡素な設えで居心地良し。
安い。
料理の味はまあまあかな。
素晴らしい❗料理、値段いいですね。
例えば生ビールは、生樽が、冷蔵庫に入ってる。
気取る必要なき古き良き居酒屋。
天井が吹き抜けかと思うくらい高い。
ゴハンは別に大したことけど、雑に飲めるのが良いと思います。
JR王子駅より徒歩5分。
映画のセットのような店内は真の昭和感満載でタイムスリップした様にさえ感じる。
広い空間の中にテーブル間も余裕があり、落ち着ける空気がある。
出てくる料理は奇を狙ったものはない家庭的なものだけどどれもホッとするおいしさ。
そしてリーズナブルで嬉しい。
それと朝飯から昼飯、一杯とオールマイティに対応でき懐の深さ感じる。
常連と思われるお客さんが多いが、初めての客にも優しく対応してくれる。
この様な老舗がいつまでも続いていって欲しい。
店内は広く、天井も高く、客席間の距離も十分で居心地がいい。
揚物も刺し身も煮込みもなんでも安くて美味い。
量が少ないのだが、その分種類を試せて楽しい。
店員さんも感じいい。
昭和にタイムスリップしたかと思うほどレトロな雰囲気、年齢層は高め。
おつまみは安く、提供が早い。
いつ行っても活気がある。
この日は歴史研究家の沼田先生と一緒に、センベロ酒場の「立ち飲み いこい」に行き、この後、この近所にある「浅野屋」で蕎麦屋呑みでもしようと算段するも、まだ、開店まで時間があるので、とりあえず隣駅の「山田屋」で一杯やることにしましたよ。
お店の場所はJR京浜東北線の王子駅から5分程のところですね。
この日は午後4時37分に到着。
言わずと知れた泣く子も黙る昭和の名酒場!!創業から90年くらい経っているそうですが、実のところお店の方も正確な年月日は分かっていないみたいでつ。
まぁ、かなり昔の事で何代も変わっているでしょうし、我々が思っているほどお店の方は気にしていないんでしょうね。
店内はまるで昭和の時代にタイムスリップでもしたかのよう。
資本系の居酒屋でよく見られる作られた昭和酒場ではなく、ここは本物の昭和酒場なんですよ。
ここに来ればいつでもあの当時(昭和)に戻れる。
(身体は若返れないけどww)もうね。
このイキフン(雰囲気ねww)だけで呑めちゃいますよ。
◆今回いただいた物・『ビール 大瓶(550円)』 しかし、今時、大瓶のビールが550円は嬉しいですよ。
最近ではビールはお金持ちの飲み物になりつつありますからねぇ。
・『湯豆腐(180円)』 木綿豆腐はアツアツ!! ここの湯豆腐は鍋で来るのではなく、お豆腐だけで来る。
で、醤油好きな私としては醤油をプリタツ(たっぷりww)かけていただく。
そして、湯豆腐は熱いうちに食べ切るのが美味しく食べるコツとでも言いましょうか・・・。
・『鳥の唐揚げ(250円)』 ここの唐揚げは無茶無茶ウマくて超おススメ!! 厚みのある鶏腿肉には下味がしっかり付いていて、薄めの衣でカリッと揚がっています。
ここの唐揚げを食べちゃうと、なんとかサンダースのお店では食べれなくなっちゃう(笑)・『さばの味噌煮(325円)』 サバはしっかりと半身あります。
そして、驚いたのが、なんと、骨なし!! ( ̄Д ̄;) ガーン ホクホクの身をコクのある濃いめの煮汁に付けて食べると、失神するくらい美味しいでつ♪・『煮ちくわ(250円)』 この煮ちくわは「牛もつ煮」と一緒に煮込んだものだと思います。
なので、煮汁は味噌味で少し脂っこい感じ。
煮込み加減は浅く、生ちくわっぽいですね。
・『焼酎(240円)と炭酸水(160円)』 ここには”酎ハイ”というメニュー自体が無いので、焼酎と炭酸水を注文して自分で作ります。
炭酸水1瓶で約2杯の酎ハイが作れるのでお得。
ちなみに、焼酎は何だか分かりません(笑)・『お新香(180円)』 内容はたくあんとキュウリの糠漬け。
これは良い箸休めになりますな。
・『味噌おでん(250円)』 こんにゃくはアッチッチww 甘めの味噌が美味いっス!! 洋がらしを付けて食べても美味しいなぁ~♪・『こはだ酢(298円)』 裏と表でちょうど1尾分。
小肌はしっかり酢で〆られていますよ。
ガリが付いているのも嬉しいですね。
さて、ちょっと長居しちゃいましたが、ここはこの辺にして「浅野屋」で蕎麦でも食べて帰りましょう!!
昭和を感じる雰囲気スタッフも50代以上が多くほっこり◎家庭料理が多く個人的に刺身や煮付けがオススメ昼間はランチ定食やってるみたいしいていうなら酒が濃い笑笑。
王子で呑むなら一福、松島そして山田屋。
午後は16時からアルコールタイム。
17時だと常連さんで一杯です。
今日は3人でお邪魔しました。
半熟たまごは季節によってそうめんか蕎麦が付きます。
メンチ、ハムカツにはんぺん等を頼んで乾杯🍺✨🍺 昭和の居酒屋はチェーン店では味わえない雰囲気が良いですね!
昭和を感じる定食屋。
おばちゃんたちが二人で切り盛りしてる?昼間12時過ぎると周辺のサラリーマン客で込んでくる。
相席覚悟。
朝からやってる広い店。
無愛想なじいさんが最小限の動きで注文を取ってくれて、あとは放っておいてくれるのが心地よい。
温玉250円(冷たいつゆを張った鉢に温泉卵と蕎麦をひとくち入れてある)がすごくおいしいと思う。
朝飲みは静かな一人客が多いが、たまに出来上がってる若者集団と鉢合うこともあり、そういう時はさっさと退散すべき(店内は天井が高くて声が響く。
バカの叫び声もよく響く。
) 近場にいろいろ朝飲みの店がある。
安定の山田さん。
これ以外の何物でもない。
あぁミヤコ蝶々似のお婆ちゃんが懐かしく。
古き良き大衆酒場。
落ち着きます。
ツマミは揚げ物ならだいだいイケる。
瓶ビールは勝手に冷蔵庫から取ってきていいのはありがたい(おあいそ時に本数数えるスタイル)。
サッと飲んでサッと出るのがクール。
名物とも言うべき年代物のレジはついに壊れてしまったようで、新しいレジに変わってました。
残念ですね~。
朝酒には最高❗️ゆったり飲めます。
分煙だったらさらにいい。
ランチの時間にも飲んべえが集まり飲んでます。
午後4時からまた飲んべえが集まります。
女性客も多く入りやすいメニューの多い店です。
ザ・大衆居酒屋。
店員は淡々としてるが、酒は表面張力ギリギリまで注いでくれる。
長テーブルがいくつかあって、相席は当たり前。
お一人様も多く、みなさん飲み慣れた雰囲気。
ハムカツ170円がコスパよし。
長居できて安いが、分煙がないのが難。
昼も営業しており、昼定食も普通に美味しい。
2階に別のフロアがあるので、静かに食べたい人はそちらがオススメ。
ざ・大衆居酒屋。
最近は昼の部のオーダーが12時でほぼ終わりのようです。
11時前に行くことをオススメします。
朝食も対応してくれて、しかも朝から呑める老舗居酒屋。
しかも、安くてライス大盛無料。
マスターの愛想は下町ックで、微妙だけど、ここまでされたら文句言えません。
名前 |
山田屋 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3911-2652 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 8:00~13:00,16:00~21:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

再開前の店舗にある程度通ってました。
大箱の造りで、大テーブルでの相席ではありましたが、店員さんとも良い距離間で割とゆったりと過ごせる酒場でした。
ツマミの短冊も100品近くあったのだと思います。
酎ハイ等の焼酎のグラスオーダーの際は、測りグラスに入れた焼酎を、一気に一滴も溢さずグラス注ぐ提供の仕方も、パフォーマンス的で懐かしいです。
大箱でありながら、ホールの店員は二人位でしたので、常連客は店員を待たずに冷蔵ケースから勝手に飲み物を取り出したりもして、ホンワカ気分がありました。
そんな風に楽しく心地よく過ごさせて頂いた思い出があった『山田屋』が再開したと知って不安半分で伺いました。
休む前は、なるほど店員さんもずっーーと頑張って来た様子だし、建替えの方向性(マンション化)を考えれば、再開後の様相も納得せざるを得ません。
大箱居酒屋は面積4分の1位になって、店員さんも覚えがなく、短冊も30位になってました。
楽しかった思い出を反芻するばかりです。
*現店員さん方をどうこう言ってるのではありません。
→しかし、『半熟玉子』の麺は、蕎麦からひやむぎになって別物。
黒板の『水ダコ刺身』を頼めば、2mm位の薄いスライスが3枚(凍らせてスライサーで切らないとあんなに薄さ均等に切れない)。
これまた黒板の『あさつきのぬた』で来たのがネギぬた。
自然に「ネギぬたです」の供された。
現店員さんのやり方ですので、経営に関係ない私は何も言いませんが、マインドも全く別物です。