先にお参りを済ませないと駄目みたいww
日本武尊が東夷征伐の為に上野忍が岡を通った時に、薬祖神(二柱)の大神に御加護を頂いた事を感謝されて、約1900年前のこの地に両神をお祀りしたのが由来です。
御祭神は『大己貴命』と『少彦名命』で、相殿は『菅原道真公』で、約350年前に合祀されました。
創祀以来、幾度かの変遷を重ねて昭和の始めに現在の地に御遷座したとの事です。
『上野大仏』へ抜ける石段を上がると直ぐの所に有る『花園稲荷神社』の御朱印も併せて此方で頂けます。
主神は大己貴命、少彦名命で病気平癒祈願、無病健康祈願などにご利益があるそうです。
規模は小さいですが歴史を感じさせる神社です。
御朱印の行列ができていました。
上野駅からすぐ近くにある上野公園の中にある神社です。
とても歴史を感じることができます。
とても綺麗な境内となっており、管理されている方が毎日、綺麗に整えておられるのだと思います。
上野公園に鎮座する五條天神社は、江戸から昭和にかけて何度か神社の場所が変わっていますが、現在の上野公園の神社は創建時に近い場所です。
社殿は1928年に建てられました。
大きくはありませんが、爽やかな空気の神社です。
お守りもシンプルかわいいです。
上野恩賜公園にこの様な神社があるとは、いい感じでした。
健康にご利益がある上野の神社。
初詣、穴場を探してやって来たが人がいい感じにいない。
ゼロではないけど本当にいい感じ!おみくじも少し並んで買えました。
大吉の通りいい一年になってます。
ありがとう。
花園稲荷神社の隣にあるのが、五條天神社です。
こちらは健康長寿にご利益がある神社です。
そしてはっきりと医薬と書かれていましたので、この御時世にピッタリの神社と言えますよね。
アクセスJR上野駅より6分東京メトロ銀座線、上野駅より徒歩8分京成電鉄、上野駅より徒歩6分です。
花園稲荷神社の後は、その隣にあった五條天神社へ⛩健康祈願に良いそうです!ここで今まで溜まっていた神社のお守りを全て納めてきました✨あとはお寺のお守りを宗派ごとに納めなければ💦五條天神社の方は朱印紙ではなく直筆で書いてくれます。
動物園通りの不忍池を挟んで反対側(上野精養軒の裏手にあたる)、上野の山では珍しい、寛永寺とは関連のない神社をご紹介します。
幡の白兎を医術によって救った大己貴命(おおなむちのみこと)がお祀りされている五條天神社。
無病息災のご利益をいただける他、医療関係者等も多く参拝に訪れるそう。
相殿には菅原道真公がお祀りされているため、境内では様々な箇所に梅の紋が描かれています。
医学部受験に効果抜群かも?!
弟の大病を治してくれた神社です。
弟が指定難病にかかり、地元の大学病院に入院しました。
当時まだ20代半ばの若さでしたが、数ヶ月何も食べられず点滴に繋がれ毎日高熱でガリガリに痩せ死の淵にいました。
腸を除去し人工肛門をつける手術を提案されるほど、病気は悪化していました。
そこで、病気平癒に強い神社を調べたところ、こちらの五條天神社が出てきました。
住んでいるところから近いこともあり、何度か訪問したことはあったのですが、改めて祈願に訪れ、お守りを授けていただき弟に贈ったところ、その後すぐに東京の指定難病専門の大学病院に転院することになり、毎日お見舞いに行くことができるようになりました。
地元の大学病院よりも築浅で清潔で明るく、出される食事も美味しく、気分もかなり変わったと思います。
難病専門の病院ということもあり、お医者さんもスタッフの方も病気に理解があり、みるみるうちに良くなっていきました。
3ヶ月後、なんと手術もせず投薬のみで退院できることになりました。
家族が覚悟した大病が、まさか元の生活に戻れる程に回復するとは思ってもおらず、正直驚きました。
今では薬を毎日飲むくらいで、入院前と何ら変わらない生活を送っています。
転院のタイミングといい、転院先の場所といい、五條天神社の神様が自分の管轄する地域に呼んで治してくれたのかな、と思うくらい、奇跡的な回復でした。
お守りは贈った後、常に弟の病院着のパジャマの胸ポケットに入っていて、一時退院の際には一緒に参拝しました。
今でも近くまで来たら御礼に参拝しています。
本当にありがとうございました。
【御朱印:あり】東京都台東区上野公園の敷地内に鎮座する五條天神社(ごじょうてんじんじゃ)景行天皇の御代(110年頃)にヤマトタケルノミコトが東国の蝦夷(えみし)を征服させる為に行った東夷征伐(とういせいばつ)その折、この上野を通る際にオオナムチノミコトとスクナヒコナノミコトのご加護を頂いたことに感謝をし、お祀りしたのが始まりとさております。
オオナムチノミコトとスクナヒコナノミコトは国土経営に尽力された神様であり、薬の術などを伝えたことから薬祖神(やくそしん)と呼ばれます。
代表的な神事の日程を下記に記載いたします。
『うそがえの神事』 1/1・1/25『宝舟の神事』 1/1・1/2『うけらの神事』 2月の節分の日『医薬祭』 毎月10日【御祭神】大己貴命(おおなむちのみこと)少彦名命(すくなひこなのみこと)相殿(あいどの):菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
2020年1月30日に参拝をさせて頂きました。
境内は狭いのですが、雰囲気が良い神社です。
社務所の皆様方の対応も丁寧。
少し残念だったのは、御朱印がスタンプだったことですね。
手水舎の水盤は特徴的ですので、参拝の際は手水舎も堪能することをオススメします。
この五條天神社は医薬祖神を祀っているそうです。
日本武尊が東夷征伐の際、薬祖神(二柱)の大神に御加護を頂いた事を感謝なされて、この地に両神を祀ったことに由来しているとか。
立地は分かりやすい所にあるので迷うことはないでしょう。
境内にある社務所でお守りや御朱印をいただくことができます。
向かって右手に花園稲荷神社が見えます。
この花園稲荷神社の御朱印もこちらでいただくことができます。
こじんまりとした神社。
上野駅近隣にありながら、元旦もそれほど混雑しておらず、落ち着いて参拝できる。
医療・健康の神様らしい。
上野公園にあるこじんまりした神社。
「ごじょうてんじんしゃ」と読むらしいです。
稲荷なども含めての評価ですが、小さくまとまって綺麗です。
社殿、稲荷二社、御輿蔵?、神楽殿?、手水舎、社務所など、それぞれこじまんまりしていますが、調和がとれてて良いと思います。
境内もよく手入れされてました。
唯一の手水舎の柄杓が一つしかなかったことかな。
水の鳥口は複数有るのに、これだと回らないのでは。
自分はここでは、人生初めての絵馬をおさめました。
場所は、上野公園の不忍の池側です。
上野で最もスピリチュアルを感じる神社です。
オレンジ色の鉄格子がありますが、必ず、その中を参拝してみて下さい。
上野の喧騒を離れた空間に遭遇できますよ。
30分ほどの滞在時間が必要です。
階段の段差があります。
幾度も博物館や美術館に行く際に、近くを通るのにこちらの神社に気付かず、駅まで向かい歩いていました上野公演の端にあり高台にある為少しわかりずらい場所になりますご注意ください紅梅が咲く鳥居前には写真を撮る方々が集まっていました中央にある御本殿前には左右に、大きな銀杏の気と琵琶の木があり御本殿を御守りしているような立派な大木です。
手水所は大きな蓮の華を模したような丸く可愛らしい形をしています。
ここに参ったおかげか交通事故の怪我の手術が無事成功しました。
回復も順調です。
ありがとうございました。
怪我用のお守りはありませんが、病気平癒のお守りで良いと神社の方に教えてもらいました。
医薬祖神を祭る神社です。
特徴的な形の手水舎が印象に残ります。
社伝によれば、日本武尊が東征のおりに大己貴命と少彦名命を上野忍が岡に祀ったものとされ、尭恵の『北国紀行』にも文明18年(1486年)1月に「五條天神」の記述がある。
少なくとも室町時代中期には上野山に鎮座していることは明らかだが、寛永寺の拡張などで社地は何度か移転しており、江戸時代初期までは天神山上(現在の上野公園内摺鉢山上、清水観音堂のあたり)、その後寛永寺黒門(旧本坊表門)脇(現在の上野公園南端)を経て、元禄10年(1697年)に別当で連歌師の瀬川屋敷(現在のアメヤ横丁入口)へ遷座[1][3]。
1928年(昭和3年)9月22日[4]に創祀の地に最も近い現在地に遷座された。
また相殿の菅原道真公は、江戸時代に入り寛永18年(1641年)、社名に「天神」とあるため菅原道真公の像がなくてはと、天海および公海が開眼供養を修して合祀され、俗に下谷天満宮(したやてんまんぐう)とも呼ばれて歌の道の祖神として信仰されたという。
医薬祖神五條天神社 境内は意外に広く一般に公開されていない場所もある。
こちらには御祭神の故事に伝わる"生弓矢(いくゆみや)"なる御神符があり、厄災や病魔を除く、無病健康、所願成就のお守りがある、名の通り弓矢の形をしている。
元々は上野公園内の擂鉢山古墳にあった神社で、創建はなんとヤマトタケルノミコトという伝承。
つまり「天神」「下谷天満宮」と言いながら主祭神は菅原道真(平安時代ですからね)ではなく、オオクニヌシノミコトなど出雲系のお社。
道真さんは江戸時代寛永期に合祀され、天神社になった。
江戸時代に寛永寺の造営で擂鉢山から上野山外・山下の、今のアメ横の入り口に移設され(ヨドバシカメラの近くに記念碑あり)、近代の再開発で大正時代に今の旧・忍岡稲荷の境内地に移って来たもの。
公園から不忍池に下る所に有る、落ち着いた異空間です。
大きな鳥居が有るので分かりやすいです♪御朱印を頂けるのですが、先にお参りを済ませないと駄目みたいww
不忍池淵の高台にあります。
早咲きの桜が咲いていて、本殿との調和がよいです。
しかし、ここも外国系が多く、静な趣きが無くなって来ました。
やはり、静かな方が良いのになあ。
御祭神 / 大己貴命、少彦名命日本武尊が、東征のおりに大己貴命と少彦名命を上野忍が岡(丘)に祀ったものが、あっちこっち転々としてここに落ち着いたそうです。
健康祈願の神様ですね。
ご祭神:大己貴命(おおなむじのみこと)少彦名命(すくなひこなのみこと)薬祖神の二柱を祀る神社です。
大己貴命とは大国主命(おおくにぬしのみこと)です。
薬を全国に広めた神様だそうです。
相殿に菅原道真公を祀っているので天神とう名前に合点がいきました。
静かで良いところです。
名前 |
五條天神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3821-4306 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
3月16日現在満開に近い河津桜が見れました。
まだ、ソメイヨシノは一分咲きくらいなので、ここだけ目立ってます。
平日なのに人が多く、外国人もたくさんいらしてました。