デトロイト美術館展のために、初めて訪問。
上野公園でも上野駅に近く行き易い美術館です。
国立博物館のように大きな建物ではありません。
今回は「兵馬俑と古代中国」という展示が目的で行きましたが、コロナの時節柄、事前予約が必要でした。
展示内容はそこそこ満足のいけるもので4頭引きの戦車や長剣、戟、弩、鏃などの武器も良いものでした。
2フロアの展示で2階は写真撮影禁止ですが1階は撮影可。
[2022.11.23 訪問]兵馬俑と古代中国展を見に行ってきました。
上野の森美術館は、キングダム展以来の2回目。
上野公園に美術館、博物館がいくつかありますが1番マイナーなイメージです。
世界的に有名な、、、というより、知名度がまだ無いアーティストや芸能人アーティスト、漫画などのイベントアートといった催し物が多い印象。
なのでチケットが売り切れることはあんまりないように思います。
外観には展示のポスターがでかでかと掲げられるので、見に来たぞ!って雰囲気が出て良いです。
中はあんまり美術館感はなく常設のイベントスペースに近いかな。
上述の通り、ちょっとマイナーな展示が多いので開催期間が短いものが多いです。
前回来訪のキングダム展もよかったし、今回の兵馬俑と古代中国展は、めちゃくちゃ良かったです。
よっぽど好みに合わないと行く機会があんまり無い美術館だけど、あった場合は充実した展示が見られる美術館です。
入場口が狭いので入場に時間がかかるのが玉にキズ。
上野の森美術館の秦漢時代の兵馬俑展を見に行ってきました。
見に行かないと、今生おそらく拝見できるチャンスがないと思って、行って参りました。
2100円の価値がありました。
入場してすぐ2階へ。
2階の陪葬品について撮影できないんですが、1 階の兵馬俑なら撮影自由です。
陪葬品の中で青銅が沢山使われています。
青銅なのに、精緻で複雑な造形。
良くできたものですね。
一つの壺に狩猟と宴など四層に描かれています。
その他に騎馬俑、虎雁瓦、浅い盥(たらい)、壺🏺、香炉、双耳陶壺などあります。
埋葬された家畜は子豚、綿羊、牛、馬、犬があります。
写真を撮ることができないので、しっかりと頭の中に入れておきました。
次は1階に降りて目に映ったのは194cmの大男→兵馬俑達。
髪型も特徴あり、右側に結いんであるのは一般兵士だったようだ。
ど真ん中に展示されてるのは将軍様です。
かっこいいですね。
👍今回は過去最大のスケール36台の兵馬俑が日本にやってきました。
現地だと8000台もあるらしいです。
それでもありがたい。
一点一点の展示品が特徴がありすぎて、頭の中に入りきらないです。
2200年前のものなのにこういう技術があるなんて大したものですね。
またいっぱい勉強になりました。
頭がパンパンになってしまいましたが、大収穫でした。
東京都立上野恩賜公園の中にある美術館の1つ〝上野の森美術館〟👩u200d🎨深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。
」観に行きました👀テレビで知ってから興味を持って、なんとかギリギリ最終日に都合を合わせて行く事が出来ました😌息をのむほど美しい作品‼︎感動しました🙏一部、写真撮影可能なエリアもあったので写真載せておきます📸上野駅からも近くとても利用し易いです🚃車での利用ですと〝上野パーキングセンター〟に停めれば近いですし、駐車料金の割引も受けられます🚘
3/31迄開催中のvoca展初めて鑑賞しましたが現代美術ってこんなに素敵なんだと感動しました。
芸術の幅の広さに驚き時間を忘れてしまうほどでした。
高校生までは無料で、制服を着た若い子達が真剣に見ている姿もあり色んな年代の方が来たら良いなと思いました。
桜並木を通って来れるのもいいですね。
美術館巡りやお散歩は定番だけど、写真を撮るにもおすすめです。
ポートレートにしても使える構図がそこかしこに。
久しぶりに来ましたが、その魅力を再発見した思いです。
開催中の英国KINGu0026QUEEN展を見学するために訪問。
何しろ緊急事態宣言が発令される前に見ておかないと、また休業要請なんてことになりかねない。
コロナ対応はしっかりと行っており、一度に入場できる人数が限られている。
おかげで展示されていた数多くの肖像画や写真をゆっくりじっくりと見て回ることが出来た。
不謹慎であることは重々承知しているが、こうなると人数制限も悪くない。
お隣の国立美術館が予約満了で入れなかったため立ち寄ってみました。
20年8月末までは「なんでもない日ばんざい!」展を開催中。
メジャー処の掲出は無く基本的にはふーん、といった感想ですがいくつかはハッとさせられる作品があります。
広くは無く入場料はかかりますしが色々とキャッシュレス決済が使えますね。
こちらも小さいのですが、売店のラインナップも面白いですよ。
上野動物園には何度か行ったことがありましたが、それも何十年前。
芸術や美術など縁遠い私には、こちらにまったく行ったことがなく、JRの上野駅公園口からすぐの場所でしたが建物がいくつもあり、美術館に行く道順に少々迷いました。
ここの印象というよりも、美術館なので展示内容に関心が大きいので、特に建物など美術館に関する印象は残りませんでしたが、木々の緑におおわれた公園内に建つ、シンプルな外装の建物と言った感じですね。
西崎純さんの個展を見てきました。
知識を持っていった訳ではないのですが、独自の世界観に惹き付けられました。
ちなみにゴッホ展の時とは違い、混みあっていなかったのでゆっくりと絵も鑑賞することができました。
ふらっと入場無料につられて入りました。
第25回全国選抜作家展が開催されていて入場無料です。
有名作家ではありませんが、出品数が多くて、ゆっくり観賞できます。
ジャンルも様々。
作家さんが出席してますので、出品に至るまでの苦労話も聞けます。
アーティストっぽい人から職人肌の人まで作家さんも個性溢れた人ばかりです。
周りに美術館や動物園もあり、のんびり出来る環境です。
また、展示場も想像よりは広いです。
展示内容によっては、激込みで外で待ったり、満足に観られなかったりすることもあります。
出口付近で物販しているので、待機列があると出るのが一苦労な時があるのが難点です。
ゴッホ展行きました。
上野は沢山の美術館が集合していて羨ましい。
ゴッホは人気なので、中々観たい絵が巡回しているかは難しい。
お目当ての絵画は来てませんでした。
でも音声ガイドを通じて、かれの生きざま等を知れて良かった。
ロッカーが沢山あって、身軽に動けるのはよかった。
余りフロアーの広い美術館ではないのかな?階段で回されるのが…東京だなぁと。
ショップにはコラボのベビースターラーメンが!
他の美術館と比べると残念な事が多々あり。
建物内にコインロッカーが無く屋外に簡易設置されている為ジャケット類は預けるのを躊躇する。
外の係員の誘導が雑。
外の床部分のゴムの敷物がボコボコしていて危ない。
エレベーターは使用不可でとても不親切。
足が悪くてもまず長い階段を上る。
展示スペースの係員は美術鑑賞を知らないらしい誘導の仕方。
バイトなのかもしれないがもう少しちゃんとした誘導トークの研修をすべきですね。
レベルが低くてびっくりしました。
美術の好きな人を雇ってみてはどうか。
この規模でもちゃんとした美術鑑賞出来る美術館ありますので他の所で勉強してほしい。
本当に残念でした。
規模は小さいながらよく利用します。
駅近ですし話題にのぼる作品が多いため混雑します。
美術鑑賞に激混み押せ押せでは楽しめません。
譲り合いで鑑賞に集中したいものです。
館の外に100円ロッカーがあります。
返却されるので実質無料ですからぜひとも皆さん利用してください!荷物にぶつかるほうもぶつかられるほうも嫌な思いをします。
ベビーカーの対応は館でちゃんと対応してほしいです。
ツタンカーメン展は忘れられない!またやらないかな…
内部がとても狭いので大きい展示会をやるところではない。
少ない展示物でゆっくり回るなら良いけど、展示物が多いと道も狭いし動線取れないから牛歩でカオス。
休むところも少ないので数時間立ちっぱなしは当たり前。
トイレもスタート地点まで戻らないとないし。
怖い絵展!いつも混んでいてやっと並ぶ決心がついたので観てきました。
本日は80分待ちトイレの数や休憩スペースは少ないかなと感じました入り口付近(外)のコインロッカーは100円が使用後に返却されるので入る前に荷物の他コートやマフラーもお得に預けて身軽になって観賞を楽しめますお写真撮れるスペースがあり嬉しかったです怖い絵展2017/12/17まで\(^o^)/
怖い絵展に行って来ました。
11時過ぎに到着しましたが、80分待ちでした。
コインロッカーは館内には無く、入り口付近に設置してあるのを利用。
なにしろ人、人で美術館に来ているのになんだか落ち着かなかったです。
館内の案内の人も大きな声で案内していてビックリでした。
観賞したあとの時間にはチケット売り場もかなり並んでいました。
来年の秋はフェルメール展を日時指定入場制で開催するそうですので、来年が楽しみです。
国立や公立の施設の多い上野の山で、私設である美術館だ。
2017年秋の話題の「怖い絵」展を観に行ったが、文字どおり上野公園の中にウネウネと数百メートルもの長蛇の列ができていたので、一回諦めて撤退し、後日の土曜日に早朝から行列に再挑戦、なんとか入場できた。
展示の質量とも良かったが、自分もその一員であったとはいえ、ここまで入場者が多いと、あのサイズのスペースではちと苦痛である。
美術に興味を持つ人の拡大につながればそれはそれでいいことだが、時間帯の拡大なども(20時までに延長されているのだが)やり、混雑情報でもネットで流してくれると助かる。
2018年の秋には、フェルメール展をやるというし、工夫してほしいね。
ツタンカーメン展を開催した美術館です。
もう一度やって欲しいです。
こちらは国立でもない私立の美術館です。
他の美術館では開催されない珍しい展示が多い美術館です。
東博、都美、西美など美術館博物館が密集する上野エリアのながでは、一際こじんまり感が顕著。
意欲的な展示テーマのときは待ち行列が長々と伸びる。
広めの展示区画もあるが、入り口間際の廊下ぽい区画の左右の展示で混雑しがち。
デトロイト美術館展に行きました。
展示品の量も多くなく、一つ一つを丁寧に鑑賞できたので良かったです。
外にコインロッカー(お金はもどります)があり、コートや大きい荷物などを預けることができ助かりました。
デトロイト美術館展のために、初めて訪問。
写真撮影が認められていたにもかかわらず、過剰に混みあうこともなく、心ないマナー違反に遭遇することもなく、程よい広さのおかげで疲れ果てることもなく、午前中のみの限られた猶予を気持ちよく活用できました。
カメラ(というよりスマホ)のシャッター音を控えられるようになれば、もっといいのだけれど、それは観る側の問題なので。
名前 |
上野の森美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3833-4191 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
2023年1月兵馬俑と古代中国を見てきました。
今や事前にネットでチケット買って行くのが当たり前ですね。
入口にロッカーがあり荷物は預けるのが良いです。
館内は飲み物も禁止です。
館内に入ると音声案内がありましたのでそれを600円で借り回ります。
展示物は兵馬俑の本物が展示されており感動しました。
二階の展示物は撮影禁止で下が一階はオーケーでした。
しかし館内はやはり混んでおりなかなか近くで見ることが出来ません。
順路も明確ではなく皆さんウロウロ。
出口近くには写真コーナーがありレプリカと写真が撮れて出口で写真購入できます。
データも取れるので良いと思います。
印刷は要らないからもうちょっと安くして欲しい。