〔堀部安兵衛の碑〕の向かい側(亀島橋西詰)に〔銀座...
ちょっと枝が伸びて石碑を隠してしまってる。
こちらも赤穂浪士に関わる方。
意識して来たわけではないのに、関連している史跡を見ている。
それだけ日本史に大きな影響を与えたということなのでしょう。
良くもなく悪くもない。
忠臣の鑑也(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
橋からスカイツリーを望むことができます。
大きな石碑が、建てられています。
亀島橋の下を流れる亀島川は、日本橋川と異なり首都高速道路に覆いかぶさられることを回避できたためシンプルに都会の川らしいたたずまいを保っています。
加えて、方向的には亀島橋付近のこの川の流路の延長線上にちょうどスカイツリーが位置することから、亀島橋は川越しにスカイツリーを眺めることができる良好なビューポイントとなっております。
東京駅からですと八重洲通り一本で1km強(20分位)の距離がありそれほど近いわけではありませんが、天気の良い日に近くを通りかかったら寄ってゆかれることをお勧めします。
風が穏やかな日は水面に映るスカイツリーが拝めるかもしれません。
この碑に刻まれている内容は史実と食い違います。
安兵衛がこの地に住んでいたという事実はありません。
亀島橋のたもとにある石碑。
紅葉と八重桜が植えてあり、季節毎に見どころを作るように工夫されています。
道路を挟んで向かい側には芭蕉の句碑(八丁堀を詠む)があります。
丁度船が運河を走ってきて橋を通って行きました。
橋からは遠くスカイツリーが見えます。
堀部安兵衛武庸の屋敷跡地がこの辺りにあった。
〔堀部安兵衛の碑〕の向かい側(亀島橋西詰)に〔銀座の柳4世〕が植えられている。
その下に芭蕉句碑がある。
菊の花咲くや石屋の石の間(あひ) 〔菊の花・・〕は、芭蕉50歳頃、元禄6年(1693)頃の作。
前書に「八町堀にて」とある(碑には「八町堀を詠む」)。
八丁堀には石屋が多かった。
石碑しかない。
少し寂しい。
名前 |
堀部安兵衛武庸之碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.4 |
亀島橋をふと歩いている時に見つけました!