名古屋弁の御神籤で人気。
商店街の中にある小さな金比羅神社!
円頓寺商店街の中ほどにあります。
大昔は、名古屋城の三の丸にあったそうですが、安政六年に移転したそうです。
小さな小さな神社ですが、商店街の人達に大事にされているようで、綺麗に掃除がされています。
なぜ『こんぴらさん』なのかと思っていましたが、昔、水上の運輸が盛んであった堀川の安全をお祈りしたようです。
名古屋弁のおみくじがありましたので引いてみると、大安でした。
個人的には、新たな出会いがたくさんあり充実した一年でしたが来年も良い年になるのかな?って期待した令和二年の締めくくりとなりました。
ありがとうございました。
小さい祠ですが、夜に立ち寄っても雰囲気があります。
アーケード通りで「はね海老」さんのはす向かい。
細長い作りでなかなか風情がありますね。
名古屋弁のおみくじがありました。
「円頓寺商店街」を散歩してたら見つけた小さな神社♪「名古屋弁おみくじ」がめちゃめちゃ気になったけど、100円が無くて今回は断念(u003eu003c)(2021/3)
なごやべんのおみくじがあるがね!ナゴヤアガールがやるしかないがん?おみゃーさんもやってみてちょーでー。
名古屋弁おみくじがあると聞いてやって来ました。
神様の有り難みのあるお言葉が名古屋弁。
川村市長の話を聞いとるみたいだがやッ❣️
円頓寺商店街の円頓寺のすぐ近くにある小さな神社。
小さいながらも、世界観があってインスタ映えしそうな神社。
間口が狭く奥に向かって長い長方形をした土地に建っている。
名古屋城建城の関係なのか、この名古屋城一帯のエリアには古事記に出てくる倭の国を作るにあたって国造りに貢献した有名な神様が主宰神として祀られる神社がそろっている。
ここのみではなく、祀られる神様を調べて位の高いところから順にご挨拶して回るなどという楽しみ方も面白いかもと思う。
信心深くない方だったとしても祀られている神様と、その神社を作ったときの人々の願いはリンクしているので、歴史に思いをはせながら回るのも楽しい。
海外の人が良く写真撮ってるね小さな神社で雰囲気いいです。
円頓寺商店街いいよね〜
明るくて清潔にされていらっしゃいました。
運良くなくし物が見つかりましたが、金比羅様のおかげかと思って感謝しております。
金比羅神社発見。
名古屋弁の御神籤で人気。
御神籤は赤い封筒(表に「こんぴら」裏に丸金の判)に入っている。
商店街の人達が名古屋弁に翻訳、消しゴムはんこで捺し、手折りして作っているそう。
こじんまりとあたたかい風情。
由緒は案内から下記に転載。
大国主命(おおくにぬしのみこと)を主祭神とし須佐之男命(すさのおのみこと)、加具土命(かぐつちのみこと)を配祀として祭る。
名古屋城築城当時より城内三之丸の重臣大道寺氏邸に祭られていたが、安政六年(1858年)この地に移された。
毎年十月十日に大祭が行われる。
名前 |
金刀比羅神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
名古屋弁のおみくじ引きました^ ^