沖縄と並ぶ観光地 秩父へいってきました前から気にな...
哀愁のふるさと館(民家模型展) / / .
ものすごい小さい石塔を作るための刃を作る話しとか、いろいろ館長の話が面白いです!是非!
ここの古民家のジオラマは、素晴らしいのひと言です。
信じられますか?これ全部模型なんですよ…。
作者の方自ら丁寧に作品を説明してくれます。
気さくなお父さんといった体ですが、この方天才だと思います。
有名デパートはもとより、ドイツなどヨーロッパからも展示の依頼がきているそう。
日本各地の古民家を再現していますが、なんとお庭の土はその場所から運んできたものです。
このこだわり!絶対見てから死んで欲しい。
入場料大人500円でした、ちなみに。
これほど精密に作られているミニチュアは、どこにもないと断言できます!感動してしばらく引き込まれてしまいました。
しかもその日は休館日でしたが、館長の逸見さんが快く開けてくれて、ずっと説明までしてくれました。
野口英世の生家の民家の模型等々 本物のあった民家をリアルに縮小した模型です‼️作るのに1日13時間4年かかって完成した物もあるみたいです‼🙏🙆
本物そっくりのすごい技術で古民家の模型を再現。
すばらしい作品ですが、館主の苦労話しが、うるさく、ゆっくり味わえないかも。
驚くほど精巧なミニチュアに圧倒されること間違いなしです!「ミニチュア」という言葉で括っていいのかどうかも疑問ですが、とにかく凄いです。
写真だけ見せられたら、ほぼ全ての人が「人間が住んでいる民家の写真」と答えるでしょう。
それだけ精巧にできています。
なぜなら、本当の住居や家具・建具と同じ作り方で作っているからです。
例えば襖や土壁、茅葺屋根やその骨組みなど、ただそれだけを作るために、その道の職人さんに弟子入りするほどの徹底ぶりです。
その道筋及び出来栄えたるや、もはや狂気の沙汰”です。
(最高の誉め言葉のつもりです)入場料は1人500円で、館長であり製作者である逸見雄一さんがいらっしゃって事細かに説明してくださいます。
(これが超長いので、覚悟を!!)現地は田舎道に突如現れるので、見落とさないようにお気を付けください。
なお帰宅時ですが、長瀞ライン下りや紅葉のシーズンだと、特に夕方は道路が非常に混みます。
左折する場合は問題ないでしょうが、右折は大変苦労するのでご注意ください。
名前 |
哀愁のふるさと館(民家模型展) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0494-24-0376 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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沖縄と並ぶ観光地 秩父へいってきました前から気になっていた所です入館してうーん 作品を一つ一つ拝見してうーん すごいうーん 数もすごい石垣も本物 クモの巣も本物 これほど精巧な作品を いつの間に すごい各方面から展示以来があるようです館長(制作者)はすごい うーんゴルフ界で言うと 松山英樹 うーんタイガーウッズかメジャー級の作品が多数あります。