八丁堀駅3B出口正面のローソン。
ローソン 八丁堀四丁目店 / / / .
深夜は店員が休憩に入っていることからセルフレジが主体。
そこはいいのですが、アルコール商品などの年齢確認の際に店員を呼んでも出てこないことが多く、購入できないことが多いです…。
久々の訪問。
数年振りですね。
お茶とチキンを買いました。
近くにはファミマもあるがこっちの方が近いので利用!ただそれだけでコンビニで済ませれる時にたまに行っている。
挙動不審な変な日本人の店員がいるので気持ち悪い!苗字に山が付いたと思う。
感じの良い店員はすぐに辞めるし、肝心な商品の価格表示が疎らで分かりづらい!無い商品の金額表示まである!追加です!久々に行ったらアイスクリームBOXの前に、ゴミ箱が2つ!超臭かった!アイスを買いたかったので、レジの外人のソン?に言ったら、すみませーん、と流されて終わり!店長には話がいってないと思うし、それ以前にこの店は、不衛生過ぎる!二度と利用しない 八丁堀は変な店が多いので残念だ。
取引先が近いので頻繁に利用しています。
品揃えは良くない。
コンビニ(こんびに)全国チェーンを展開する小売業の一種コンビニが日本に入ってきたのは1970年代である。
1974年、イトーヨーカ堂系列からセブンイレブン1号店がオープン、翌1975年、ダイエーグループからローソン1号店がオープンした。
現在はセブンイレブンが全国8,053店舗、ローソンが全国7,255店舗を展開している。
また、ローソン・セブンイレブン以外のコンビニも合わせると、コンビニの店舗総数は、全国で約4万店舗に上る。
百貨店・スーパーの売れ行きが伸び悩む中、コンビニは業界の中でも一人勝ちを続けている。
理由として、スーパーなどと比べてコンビニでは営業時間が長いなど、利用客の多用なニーズに応えうる、ということがある。
急成長してきたコンビニであるが、最近は成長に頭打ちの感もある。
すでに店舗数が過剰気味で競争が激化していること、また、100円ショップやドラッグストア・ホームセンターなど、業種に的を絞った専門スーパーが急成長しているためである。
また、2000年6月には大店法(大規模小売店舗法)が廃止、大型スーパーの出店が原則自由になる。
これを受けて外資系総合スーパーの上陸が見こまれるなど、コンビニを取り巻く状況もさらに激化する。
コンビニの将来的な展望としては、近いうちにコンビニ内にATM(現金自動預入払出機)が設置されると予想される。
そうすると店内でキャッシュカードを使った現金の振込み・引出しが可能になる。
また、情報通信システムを使ったゲームや音楽の配信サービスも開始される。
このようにして、業態の差別化をはかり、コンビニの生き残り戦略が展開されると思われる。
順番抜かしが横行❗
イートインスペース無し。
テーブルなし。
名前 |
ローソン 八丁堀四丁目店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3206-3120 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
2.4 |
八丁堀駅3B出口正面のローソン。
お買い得の野菜コーナー有ります。