25年振りに入りました期待以上の味とスタッフでこれ...
串焼きのお任せセットが基本メニューです。
新鮮な肉の味は最高。
肉にこだわるオーナーの軽妙なトークも楽しいお店です。
25年振りに入りました😊期待以上の味とスタッフでこれからも末永くお付き合いしたい店。
焼鳥は、コースの様に九本順番に出てきますがそれ以外にも順番に出る物があります。
クレソンから始まり、焼鳥と一緒に付けたり、食べたりする、キュウリ、オリーブ油…内緒…ツマミ以上の意味を持つ小皿。
まるで、焼鳥のレストランでも居酒屋の様な楽しく明るい雰囲気。
スタッフの明るい声かけや、焼鳥の楽しい説明を聴きながらここでしか味わえない焼鳥を食べながら私は生ホッピーを飲む。
焼鳥の味!言葉で言い表すのが難しいけど、肉の美味しさを最大限に味わえる焼き方と味付け!沢山の魅力が有って全て伝えるのは難しいけど、一番の心と記憶に残っているのはもつ煮込み😌25年前も美味しかったけど今のもつ煮込みは、これもまた、それ以上の意味を持つ煮込み。
何と、○○に付けて食べて!と言われて、食べたら、以外にビックリ!美味しくて感動しました。
25年振りに大将に握手できて嬉しかったです。
また、青森から飲みに行きたいです。
若大将ともっと話したいです😌
酒も食材も美味しい。
ただ店が偉いのでその設定に耐えられない人にはお薦めしない。
勝手にオーダーできないので店員の機嫌を伺いながらオーダーするスタイル。
一度行ってみて合う合わないを判断するのが良い。
システムを理解していけばワンダーランド。
お客に媚びへつらうことなくプライドと愛を持ってる店。
エンタメ要素と味もたしかです。
色々書かれてますが、味は最高です。
洋風テイストも楽しめるように考えられていて、とにかく、うまいです。
決まり事・串は、お皿にハシゴにしておく(他の味がついてしまうので)・酔っ払いは入店禁止。
返されます・写真撮影不可。
・9本1セット、必ず出てくる。
極力、残してはいけません。
・ある程度のペースで飲めないとダメ。
飲めないなら、やめておいた方がいい。
烏龍茶から、とかだと怒られます。
------------------2021.9.9ここは、最高です。
故に。
串、普段食べてない方、詳しくない方は辞めた方が良いです。
参りました。
旨すぎです。
大将の癖はありますが、味は文句無し皆さん、混むから来ないで。
近所に住んでたので空いてるタイミングで何度か行ったが店主に合わせるのが面倒。
連れの女が気に入られると猶更。
それなりに旨いとは思うが、酒飲むとあまり食べない此方としては3~4本あれば十分で押し食いしてまで飲みたくないし、並んでまで入る程ではない。
開店時に並んでいる客までしか入店できないので注意(※訪問時の状況です)。
価格(5,000〜6,000円くらい)に対する肉の美味しさという観点でコスパがいい。
接客が特徴的なので苦手な人もいるかも(他レビュー参照)。
料理として捉えると味付けがやや濃い気がするが、酒で酔う前提で作られてる気もする。
着席するとゴードーをちちぶ路という地サイダーで割ったレモンサワーが出てくる(言えばビールやホッピーにもできる模様)。
氷で冷やすのではなく酒を凍らせることで冷やすという発想はかなり好き(途中で薄くなったりしないため)。
度数もそれなりに高いので飲みすぎると危ないかも。
あとは基本的に座っていると串が出てくるので、それを食べていると一通り楽しめる。
コース終了後に希望があれば追加で頼めます。
何でも美味しいお気に入りの店。
コロナ影響でお休みしてたけどぼちぼち営業再開みたいだ。
生レモンハイ飲むぞー!
やきとんにフレンチの技法を取り入れておりミシュラン格付け店に引けを取らないお店です。
また独自ルールがあり、一般的なやきとん屋さんとは全く違うため、お客様の好き嫌いがはっきり別れます。
◾️独自ルール1.最初の注文はコースから。
2.基本、大将に身を委ねる。
3.お食事中の携帯電話は禁止、撮影NG。
◾️コース内容について最初はコースからです。
好きなアルコール+前菜+ポルコ(豚の耳のバジルソース和え)+やきとん9本(おまかせ)が提供されます。
※アルコールは最初は味のさっぱりとしたレモンサワーから初めるのがお作法とのこと※どの様な食べ方が美味しいか教えてくれます。
◾️コース以外※煮込み(ビーフの白ワイン煮込み)牛ステーキ、レバステーキはエスカルゴバターやバルサミコ酢などで調理し、やきとんよりもこっちメインなくらい美味しいです。
◾️接客基本的に大将の言うことを聞くスタイルです。
食べ方へのこだわりを教えてくれます。
◾️料金5000〜10000円程度と高いですが支払う価値はあります。
今までも色んな美味しいお店に、お邪魔しましたが、こんなに美味しいお店はお世辞抜きで、ありませんでした。
大将も噂に想像してたのと正反対に優しいフレンドリーな方でした!色んな意味で超感動のお店。
一本170円の9本がコースが基本。
途中、豚の耳や、煮込み、その他のおすすめを教えてもらえる店。
コースとポルガ(豚の耳)と、レモンサワー三杯で四千円超え。
おいしいし、店員さんの接客も良いけど、気軽では無いなぁ。
東京なのに埼玉屋さん♪牛の脂身、美味しかったーレバーの臭みが無くて美味しー思わずレバーステーキ頼んじゃいました♪パン(ブレットと呼んでました)を3回頼んじゃったかなー(笑)ホルモン(シロ)がまた臭くないんですよードカン(血管)もコリコリ美味し~(  ̄ー ̄)ノちょっとシャーベット感が減った感じしましたが、レモンサワー久々美味しかったですいや、シャーベットが焼酎だから、酔いすぎないように絶妙の加減してるかも若いときは、ここ一軒で泥酔したわー(笑)早くに並んで明るいうちから泥酔(笑)お父さんは、まだあの語りが健在でしたずっと立ちっぱなしはキツいから、ちょくちょく引っ込むけど、それで良いですいつまでもあの語りをしてほしいーなー数年に一度通わせていただきましたが、私も手術何回かしたなー久々8年ぶり位に行って来ましたお父さんは、8年くらい前に大病して、次は息子がやってると言ってたのに調理場に立ってくれてましたしかもお孫さんがいる!楽しみだわー私も長生きしなきゃ♪(  ̄ー ̄)ノ✨
漫☆画太郎に出てきそうな店主が、引き戸を開くと(自動ドア!)「うちは9本出てくるよ、いい?」と尋ねてくるところから始まる、エンターテイメントだと思いました。
入口で決まり事を教えてくれるのは、親切だと思います。
このエンターテイメントに相性が良い方は常連となるのでしょうし、それは店の繁盛が示していると思います。
店主さんは、「すげーうめーだろ?」、「最高だぞ、ポルコ」、「煮込み、最高!」と煽る煽る。
串は、「やきとん」と言いながらも、牛も出てきます。
レバーについては、「レバーだよ、フォアグラだぞ!甘いからな。
甘いだろ?」などと迫って来ますが、ん~普通かな笑(割りと何処でもあるような。
神保町食肉センターの肉のがよほどフレッシュ感はあるし、味わいは同じくらい。
ちなみに、入店時に確認されませんが、アルコール類をガンガン飲む人が歓迎されるようです。
若店主曰く、「うちは呑屋だからさ。
」と。
それも入店時に確認した方が、いざこざは無い樹もするが・・。
普通に串焼きを食いに行くノリで参戦すると、下手すると追い出されるかも。
飲み口に塩をしたレモンサワーは美味なり。
全体に普通の食事なので星三つが妥当と思いますが、個人的には合わないので二つにしました。
串9本サラダ1品のコース料理と考えた方がいい。
レモンサワー3杯で3500円くらい。
うまいことはうまいが、他の店で食べたことないくらい美味しい訳ではない。
デートで女性を連れて行くと、人によっては大将の講釈に不機嫌になるかもしれない。
味はそこそこだけど、店が態度デカすぎ。
「美味しいでしょ」って串ごとに言われる。
味わえってんなら、食べ方までじっくり見て「これはどことかのなんとかだから、そこらの店とは比べものにならん」とか講釈垂れんな、うざい。
閉店間近に行ったせいか、暇だったんでしょうね…最初の牛以外ふーん…程度の味なのにいちいちドヤられるのが嫌。
ちれにガーリックバターとか、味の薄いサルサソースとか…センスを感じない。
シンパはうるさいオヤジに気に入られたいだけなんじゃないかな。
心底美味しいもの知ってる人達とは思えない。
口に入れた後、脂がいい香りがするな…と思って、嗅いでたら「嗅がないのwww」って言われた。
五感を使って味わうって言葉を知らんのか。
店主が黙って焼いてりゃまだ評価高い。
塩とタレの串は美味しいけど、創作串はほんと余分な味しかしない。
あ、でもクレソンと大根のサラダは串とよく合うし美味しかった。
東十条のやきとん。
家族経営のアットホームな雰囲気でやっておられるお店です。
なんと言っても名物な親父の存在が店の雰囲気を支配してます。
常連は常連の扱い、新規さんは親父の目にかなわない客は座らせないという微妙な感じ。
酒を飲まない客は帰らせるという別格の扱い。
あと既に酔っ払った客も入店拒否。
なかなか面白い!でも、本来の味はこれが美味い!丁寧に炭で焼くやきとんは素材厳選のいい物を使って焼きます。
メニューは、まずは9本のコース。
これを食べないと着座拒否です。
親父のトークを聞きながら食すやきとんは最高です。
美味しいと思います。
串は、レアで提供されます。
値段は高めです。
初訪問時は、店のオススメコースになると思います。
ほぼ混雑しているので、時間帯によっては待つのを覚悟して下さい。
レモンサワーも、オススメです。
やきとんは旨いし、大将はクセが強いけど、それがお店の個性になってるからそれは良い。
しかし息子テメーはだめだ。
ソフトドリンクはありますかって聞いただけなのに「うち、飲み屋なんだよねー」ってレモンサワー出して、妊婦がやきとん食べに行っちゃいけないのかと唖然としてしまった。
人としてどうかと思います。
初めて行って驚きました!本当に美味しいです。
串ものは、基本オマカセがルールなようです。
機会があるなら、絶対行って損はないです!
一代目の真似した二代目の接客が最悪です。
二代目が駄目すぎる。
二度と行きません。
良くも悪くも埼玉屋 一度行けば良いかな?
こちらは女性客もたくさんいてリーズナブルな値段、ただし店主が個性的で馴染むか馴染まないかそこがネックです。
名前 |
埼玉屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3911-5843 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 16:00~21:30 [土] 16:00~18:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.0 |
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おとなのエンターテイメント溢れる、世界で一番美味しいお店です。
お肉は新鮮で甘く、何を食しても最高です。
前菜のオリーブオイルやバルサミコもとっておきのものなので、直火で炙ってくれるパンを漬けたり、(お皿が拭けるまでそれで食べる)レバーを乗せて食べたり、食べ方は色々です。
美食の人、大事な人と行くのがおすすめです。
大将が楽しませてくれます。
お客さんもみな良い表情をしているのでそれもまた幸せな気持ちになります。