この手の併設レストランではないレベル。
レストラン ムーセイオン / / .
国立科学博物館内のレストラン。
いわゆる食堂的な感じかと思い訪れましたが、サービスマンの方々の物腰が食堂じゃないです。
ちゃんとしたレストランや洋食店で長年サービスをやられていた方々のそれで驚きました。
まず、椅子を引かれてスッと戻して頂きビックリ。
注文の取り方や料理の提供なども大変スマート。
バッシングも素早く綺麗。
よく見ると箸袋に上野精養軒の文字が。
そこの歴戦のスタッフの方々なのでしょうか。
昼時で激混みで60分待ちでしたが、その場で待っていない、または名前だけ書いて来ない人も多いようで30分で案内されました。
料理も美味しかったし、盛り付けもきれいでした。
子供が水を溢してしまったのですが、その後の対応も素早く優しく対応頂き、大変感謝です。
科学博物館の2階にあるレストラン。
コロナのため土日祝日だけ営業していると書いてありました。
店内はとても広々として可愛い恐竜や動物のモチーフでいっぱいの内装です。
運が良ければ博物館の中を見下ろす窓側の席に案内され、巨大くじらの骨格模型などを見ながら食事できます。
企画展のコラボメニューなどもあり、とても人気のレストランです。
【国立科学博物館の隠れスポット!】国立科学博物館の中にあるレストランです。
お料理は出来合いのものが多いようですが、子供は大喜びのメニューも多く、味も満足なものでした。
博物館の展示を見ながらお食事ができる上、お客さんもあまりおらず、隠れスポットのようで愛用しています。
いつも混んでいて断念するんですが、やっと入れて感激です。
「宝石」展スペシャルメニューのチキンレッグカレーを注文しました。
宝石のネックレスをイメージしたプレートなのに、チキンレッグが、ギャートルズで笑えました。
さすが科博、こういうとこ好きだなぁ。
デザートのミントゼリーが、美味しく美しく、宝石風で💮
博物館の中の食堂だが、上野精養軒が経営しているため非常に美味しい。
博物館でこんなに洋食が楽しめるとは思わなかった。
席によっては一階の展示が見れます。
店員に案内されるので座れるとは限りませんが。
ハンター限定ワンプレーと1500円を注文忙しいのか店員は落ち着かない様子。
ソーセージと鳥肉、普通の店と比べると高いといえば高いが1000円台なのでまぁ。
お客さん同士が近すぎないように距離をあけてました。
利用後の席は消毒も実施。
こちらで事前に見たメニューと今は異なっているようなのでご注意。
綺麗、清潔、良く清掃されている。
コロナの消毒も良くされていた。
お偉方から、若いウエイトレスまで全員が気持ちいい。
自分は此処(精養軒)のハヤシライスが好きで、また注文したが、卵が乗っていたがこれは必要ないと思う。
うろ覚えだが、本店も、東京文化会館も卵はなかったと思う。
東京文化会館のハヤシが一番好きだ。
東京文化会館の器とホークナイフは一番いい感じ。
二番は本店と国立博物館の地球館にあるレストラン ムーセイオンは同じ程度かな。
国立博物館の地球館にあるレストラン ムーセイオンで一番感心したことはアイスクリームがリーズナブルで、美味かったこと。
これは、是非食べてみる価値がある。
外に出ない為に始めて立ち寄りましたが、900円出して湯煎で温めたハンバーグでした。
全く美味しくありませんでした。
ソフトドリンクも、水と同じグラスで提供されたのでビックリしました。
昭和の高速道路のサービスエリア的な料理で、パスタもお湯で湯切りした冷凍っぽい物でした。
まだ、こういうレストランがあるのがビックリです。
接客でもトイレの細い通路に向かうと、忙しいのは分かりますが、客をよける姿勢もないので、剥離骨折してる私が避ける事になりました。
色んな面で、ノスタルジックな場所でした。
特別展からの繋がりで訪問特別展から常設展を観て回るならお食事セーブポイントはここしかない。
常設展はボリュームもクオリティと高いので、ちゃんと観てまわるならここで休憩しておくのは必須!大切なことだからもう一回いう常設展みてまわるならここで休憩しましょう。
14時過ぎ行列有り看板に20分待ち→10分程度で案内してもらえました☆案内して頂いて着席丸テーブル丸テーブルって落ち着かないんだよなー(´・ω・`;)席と席は椅子があると近いホールが移動するのに椅子にぶつかるレベルメニューを閲覧1番安いごはん系は、ミートスパ600円ぐらいオムライス800円いずれも単品価格ドリンクは400円〜普通のランチするなら、1500円〜って感じかなミートスパ以外は高い感じを受けるアミューズメンドパークの価格として捉えるなら良心価格アミューズ価格ならミートスパ900円になるだろうからwそれを考えると良心的なのかも。
そんな感じで、デザート☆ドリンクセットをオーダーベリーケーキと珈琲700円他の口コミみると回転早いっていうから、セントラルキッチンのツーオーダーかしら周りを見渡してみると、楽しそうに食事してる感じ雰囲気は悪くないなと思っていると伝票失礼しまーす!!!?!?!?what!!???注文届くまえにお支払い伝票きたwなるほどそういうのもあるのかー。
いや、ありえなくねw初めての経験でたじたじそのあと、ほどなくしてケーキ到着♪ふむふむ見た目は悪くない珈琲はあっさりケーキはベリージャム濃厚美味しいホイップと一緒に食べるとよりうまい◎盛り付けのジャムデコが若干雑じゃね?と思いつつもんまんまと完食!とくに感動させる味ではなかったけれど美術館のセーブポイントとしては悪くない◯1100円で料理とドリンクのセットがあればいいのにね〜そしたらコスパ◎ほどなくしてお支払い前の客支払い終わってるのか終わってないのか、よくわかんない雰囲気でレジ前にいるレジのお姉さんレシートとクレジットカードの領収書をホチキスで止める作業してるなんか、わけわかんない雰囲気だなこれと思っていたら前の客支払い終わってたようでレジ前を移動するわたしレジ前にいって伝票おくお願いしまーすレジのお姉さん返事なしは?わたしを無視してレシートと領収書をホチキス止めしてる。
前の客まだおわってないのか??なんなんだ??と思っていたら、ホチキスやめてはい、◯◯◯円になります。
支払いおえる。
ありがとうございました棒読みいや、まぁ、バイトに期待してるわたしがよくないのかもしんないけどさー。
第一印象とおわりは大切にしよう!!おわり良ければ全て帳消しになったりもするんだぜ!逆も然り。
あんま気分良くない感じで退店。
んーーー。
料理はいいところが監修してるのか、一定のレベルみたいだけれどサービスがク◯すぎるかもしれないね。
勿論優秀で心地良いホールの方達もいるんだけどね!!レジはレベルの高い人をおきましょう!それでもセーブポイントはここしかないので、よろしくお願いします。
地球館行くときはいつもここに行きます。
土日は待機が長いけど店内は驚くほど回転早いので、ボードに名前を書いて待ってれば問題ないです。
呼ばれたときにいないと飛ばされちゃうからそこは自己責任。
恐竜好きの息子が嬉しくなるようなメニューがあるのでいつもそれ目当てです。
店員さんもキビキビ動いてるので食事中はストレスフリーです。
待機するの嫌な場合は昼のピーク時間からずらしていきます。
そうするとそこまで待たないので。
食事の提供がすごく早いけどだからといってまずかったり、冷めてたりすることはないので、安心して食事できます。
何より幼児もいるので食事の提供が早いのはありがたいです。
国立科学博物館の中にあるレストラン。
バカにしてましたが、思っていたよりおいしかったです。
子供は足形ハンバーグ食べてましたが他には無いため喜んでました。
味もデミグラスソースが美味しかったです。
待ちましたが40分位、しかし、回転が早いのと、屋内で待てるので苦痛はすくなかったです。
注文後は5分少しで子供用のものがでてきて有り難かったです。
それまでの待ちでグズグズしていたので。
ただし多忙のため、盛り付けは雑です。
😁インゲンマメが盛り付けられていたのですが、見事にハンバーグのした。
親はチキンのソテー頼んだのですが、チキンの上にサラダが乗ってまして、添え物でなくなってました。
夏休み12:30の待ち時間は90組待ちで約70分以上ですが、ホテル並みのサービスで、接客もテキパキしてます。
博物館らしい珍しいメニューがあり、待てない私でも待ってしまいます。
パンダプレートや恐竜の足型ハンバーグなど博物館らしいメニューがある。
カツカレーやミートソースなど普通のメニューもある。
結構混んでいる。
支払いにクレジットカードが使える。
トイレあり。
国立科学博物館内のレストランです。
値段もお手頃でひとり1000円前後でランチが楽しめます。
ありがちなナポリタン、ミートソース、カレーのようなものではなく、しっかりとバリエーションの楽しめるメニューでした。
また、恐竜の足型など、展示に合わせた洒落のきいたアレンジがなされていて、見た目にも楽しいし、子どもウケもよかったです。
ただ、正午前に入店したにもかかわらず40分ほど待ちました。
回転はよいのですが、人気がそれを上回っており、休日ランチの激戦区になっています。
ファミレス方式で名前を記入して待つシステムですが、不在の場合は完璧に飛ばされていましたし、その判断も早かったです。
40分の間あとから優先させてもらう様子もなかったです。
自己責任でしっかりと呼び出しを待つことが求められるようです。
その辺、なかなか手厳しいなと思いました。
まあ国立博物館の施設ですし、そのくらいのドライな対応は許容しなければ、ですね。
奥の数席は、窓越しに展示を見下ろすことができ、展示室からは見上げる形でしか見られない骨格標本を真横から観察できるので、運よく席が取れた場合には忘れられない思い出になるでしょう。
トイレへの通路にも続いているので、席が取れなかったとしてもトイレのついでに楽しむことは可能でした。
国立科学博物館 地球館2階にある、上野精養軒が運営するレストラン。
ランチは11時からですが、週末のレストランはランチ営業前から20人ほどが待っていました。
メニューは和洋折衷、パスタや子ども向けメニューもあり、1人当たり予算1000~1500円です。
味はまあまあです。
博物館友の会会員割引があります。
精養軒系列なので味もサービスもレベル高く安心して食事が出来ます。
上野精養軒がやってるだけあって、この手の併設レストランではないレベル。
かつ、ファミレス並みの値段なので、子連れなら外で食べるよりも、ここで食べるのがオススメ。
なお、レストランの開店は10時30分からです。
博物館のレストランだから瀟洒な値段だろう!と思ったら特にそういうことはありませんでした。
一緒に来ていた人はミートパスタで580円くらいだったと思います。
味はなんだかな〜〜といった感じです。
美術館や博物館は半端なレストランで来場者をイラつかせるより、コンビニを入れた方がいい気がするんですけど、そういうわけにはいかないのでしょうか。
昼食時はかなり混雑します。
11時10分ごろに記名すると12時前には席につけるので、いつもそうしています。
メニューは高くもなく安くもなくです。
提供時間も丁度いいです。
小さい子どもはレストランの中の動物たちを見つけたり、展示を覗いたりと楽しめます。
ランチで活火山のチキンカツ860円を食べました。
国立科学博物館の施設内だか、価格はとてもリーズナブル。
ランチタイムは混んでいますが、ウェイティングリストに名前を記入して、一階の地球館を見学していれば、待ち時間も苦ではないでしょう。
味は普通。
小さなお子様が喜びそうなメニューが豊富です。
博物館は広いので、ここで腹ごしらえしてから見学するのもおすすめです。
長々待たせるくせに料理は冷めてて料金も高いスタッフも無駄な動きが多い、もっと店を早く回せ名前を書くシステムもいちいちめんどくさいし、スタッフによって優先順位が違うアプリや携帯電話での呼び出し制にかえてほしいわざわざ行きたいとは思わない。
ムーセイオンという セットを注文したのですが、セットに飲み物が付いており、食事と一緒に持って来てくださいとお願いしたのに関わらず来なかった。
その後食器を下げてもらって「お飲み物をお持ちしますね」と言われたのに関わらず一向に持ってこず、言うのも面倒だったので飲み物飲まずに帰りました。
そんなに混んでなかったのに店員の気配りが足らないと感じました。
名前 |
レストラン ムーセイオン |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3827-2080 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木日] 10:00~17:00 [金土] 10:00~20:00 |
評価 |
3.7 |
天皇誕生日、国立科学博物館に11時過ぎに入館、直ぐにレストランの整理券発行機に行列、10分くらいで45番でゲット、呼ばれるまで更に20分以上待ちました。
スマホで登録すれば呼び出し機能もあります。
中は思ったより広くて隣との空間もたっぷり。
上野精養軒が運営しているようです。
とても映えるプレートがたくさん。
天文ファンにオススメの煮込みミートボールライスを注文。
可愛かったです。
お味は普通です。