楼門とともに平成十七(2005)年に国の重要文化財...
無料の資料館ですが、見応えあります。
昔の浴室のタイルや設計が素晴らしいです✨✨
大正時代の温泉を再建されたようです。
温泉自体は隣の建屋で営業してますので、こちらは展示のみですが手の込んだ作りの浴室が復元されており一見の価値ありかと。
駐車場は入浴客で一杯となりますので時計回りで迂回するように登ると西側に公園駐車場が有ります。
大正時代初期に建てられ、2003年に復元工事をしていたんですね。
豪華な浴室は大正天皇のために造られたとのこと。
楼門を含め辰野金吾が設計に関わっているそうで、復元工事完了の二年後に国の重要文化財に指定されています。
辰野金吾の和風建築ってめちゃくちゃ珍しいですよね。
インバウンドが盛んな昨今、日本にこうした建造物が増えれば、魅力が増すのでは思ってしまいます。
火曜日が休館日で、10時から18時まで無料で見学できます。
あと陶芸体験も出来るそうです。
武雄温泉の温泉の一つだったようだが、今では資料館のようだった。
楼門と似たデザインなので、武雄温泉のランドマーク的建物だろう。
中には入ってないが、外観を眺めるだけでも楽しめる。
駐車場は、辺りの温泉と共通で無料だ。
武雄温泉は長い歴史があるので、時間があれば中に入ってその歴史に触れるのも楽しいだろう。
無料で見学ができます。
資料館みたいなところで、昔のお風呂をみることができてとても貴重な建物でした。
なんだか 新館ではない写真をあげてる方がいますがこちらは資料館です昔のお風呂はありますが今は入れないし楼門でもないですし 楼門亭でもないですが 無料で凄い色々素敵なものが見れます私達もつい素通りしそうになりましたが是非楼門を見てから見るとどれだけ素晴らしい資料館なのかがわかりますので是非見学を。
新館という名の旧館。
見学は無料。
中は歴史的な資料と昔使われていた浴槽がある程度。
2階も行けるが特に見所もない敷地内を一望出来る以外に何もない。
多くの観光客にとっては外観を写真に収めたらその役割を終えるだろう。
かつてはここが大衆浴場だったのでしょう。
5銭浴場と10銭浴場があり、金額によって浴槽や部屋が変わるのは道後温泉本館と同じですね。
昔はどこもそうだったのかな。
歴史ある建造物。
湯が濃くとろみがあって、はだがつるつるになりました。
TV番組で鶴瓶さんが歩いてたので来てみました。
楼門と合わせて見応えあり。
時間があれば湯にも浸かりたかった。
駐車場無料。
見学無料。
武雄温泉の歴史を知ることができます。
前から気になっていたいい感じの建物。
まるで千と千尋みたい、と思いながら、閉館が18時なのでなかなか間に合わず中まで見れなかったのですが、やっと中を覗けました。
小さなショップ(地元のお土産もありますが、ハンドメイド手芸のセレクトショップのようなお店)があり、左手に進むと小さな展示コーナー、温泉や地元の歴史の関連資料が少し展示してあります。
土足禁止です。
その奥にお風呂の遺構があります。
左奥から2階にも自由に上がれます。
味のある廊下に、洋風なランプシェードのついた少し和洋折衷感のある和室がありました。
正面からはわからなかったのですが裏側に八角錐型の素敵な屋根がありまし。
この部屋からすぐそばで見れます!
武雄温泉新館と楼門は、武雄温泉組(現在の武雄温泉株式会社)が、辰野・葛西設計事務所に設計を、清水組(現在の清水建設)に施工を委託し、大正3年(1914年)に着工、翌4年に竣工しました。
辰野金吾は、唐津市出身で明治から大正にかけて我が国建築界における第一人者として活躍したとして知られています。
この新館と楼門は、辰野金吾晩年の大作と言われる東京駅と同時期の作品ですが、現存する中で数少ない木造建築で、辰野金吾設計としては佐賀県内唯一の建築物です。
中央に竜宮門を置く配置設計や、複数の浴槽と休憩室を一体化した施設設計は、保養施設の歴史を知る上でも重要なことから、国の指定を受けました。
無料で見学できます。
売店と、焼き物のポップアップショップのようなものがありました。
昔ながらのお浴槽や展示は見飽きません。
二階にも階段で上がれます。
畳の良い匂いがして癒されました。
真夏でしたが、風が通って涼しかったです。
price ♡ ☆☆☆☆☆WIFI ♡ ?cleanliness♡ ☆☆☆☆☆staffs attitudes ♡ ☆☆☆☆☆ (good☆☆☆☆☆→worse☆)
楼門とともに平成十七(2005)年に国の重要文化財に指定されました。
平成十五(2003)年に復元工事が完成し、大正初期に建てられた当初の華麗な姿が蘇り、当時の大衆浴場の様子や、大正天皇のために造られた幻の浴室、その当時もっとも貴重であり(現在は製造されてない)マジョリカタイル、陶板デザインタイルなども見学できる。
また、館内では、陶芸体験ができ、土産物屋と武雄温泉の資料館が併設されています。
国指定の重要文化財です。
お土産はありますがお土産屋としての分類には疑問を感じます。
カテゴリの該当が不明で直せませんが、もっとわかりやすい分類で訂正ができるようにカテゴリを増やしてもらいたいです。
見学は無料で出来ます。
名前 |
武雄温泉新館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0954-23-2001 |
住所 |
|
営業時間 |
[月水木金土日] 10:00~18:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

2024.10九州旅行で立ち寄り。
この建物は、武雄温泉の資料館になっているので、入浴はできません。
貸切風呂が開くまでの時間待ちで見学しました。
無料。