希少部位を堪能できる焼き鳥屋。
五反田 鳥心の特徴
希少部位がリーズナブルに楽しめる焼き鳥が魅力です。
モダンな店内で落ち着いた大人の雰囲気が漂っています。
接客がとても良く、初めての人も安心して訪問できます。
雰囲気があって美味しい焼き鳥屋さん。
普通の居酒屋に無いような部位も揃えてある。
前から気になっていたので初めて入ってみました。
店内は落ち着いた大人の雰囲気です。
お任せ7本の串とアラカルトでレバパテなど食欲そそる品を2
五反田は焼き鳥屋の名店多し。
ここもその一つ。
値段は少しはるが、味もサービスも良い。
焼き鳥のみならず、鳥料理も、食事も、楽しみたいときにおすすめ。
初めてランチタイムで行ってみましたがモダンな店内と、接客がとても良くて、居心地がとても良かったです。
値段はランチとしてはそこそこしますが、その分小鉢も多く、おろしと甘めのタレでハンバーグを頂く新しいおいしさを体感!さらにプラスアルファに唐辛子もついているのですが、それもご飯が進みます!そしてお米もとても滑らかでツヤツヤしてて舌触りが最高です😊満足なランチです。
ハンバーグ2個が大満足で頂けるのでお勧めです(`・ω・)b
初めて食事をさせて頂きました、お値段の割には美味しく頂きました、また利用したいと思います。
欠品が多かったですが事前に説明もありましたし問題無かったです!オーダーが入ってるけど出て来なかった物があり、最終的にその商品はキャンセルにしました。
僕はそういった事があっても1ミリも気にしませんが醜く喚くお客様も多いと思うので会計に関わるミスは無くせると良いかもしれませんね、ごちそうさまでした!
たまに利用します。
お手洗いがきれいです。
席とテーブルがもう少し広ければ……
とても 美味しい 焼き鳥屋さんでした。
コースで飲み放題だと かなりお得な感じがします。
最後のシメの親子丼は絶品でした!
うまし!カウンターで焼きたてが一本づつ出てくるのが良い!
同僚とふらっと歩いていて、落ち着いた大人の雰囲気に吸い寄せられて入店。
入るやいなや女性の店主が元気な笑顔で気持ちいい挨拶。
これは期待できるお店と楽しみに。
周りのお客もカップルから女性同士、お一人様と、それぞれがうまく溶け込み誰も違和感ないのは、お店の世界観か。
お任せ7本の串とアラカルトでレバパテなど食欲そそる品を2,3品。
特に美味だったのは特上レバー。
これは必ず食べるべし。
職人さんもしっかり訓練されてる腕前。
焼鳥屋は多いけど、この店は使い勝手よいので覚えておくと◎。
menuにてデリバリー。
焼鳥弁当と串盛り合わせ。
どれも最高に美味でした。
また行きたいです。
2/7初訪店。
出来たばかりで気になっていたのですが、思い出してお昼に伺ってみました。
唐揚げ定食を注文。
最初に、サラダ、小鉢、鶏スープ、香の物がお盆で出てきます。
スープを飲みながら料理を待ちます。
スープがちょっと少ないのでメインを食べ終わるまで温存しないと足りないです。
想像通りのやさしい味です。
スープをすすりながら、カウンターに置いてある夜の串物メニューを見てみるとコースは高くないが一本ずつはちょっと高めな印象。
でも、食べてみないと高いか、安いかの判断はできないな。
もっと見回すと壁には板札メニュー。
壁は土壁で内装は天井は太い梁、テーブル席側の壁は木造りの蔵のような感じで全体的に漆塗りの色合いで古民家風になってます。
ちょっとお高そうな店の造りではあるけど高級店の料金設定じゃない。
さあ、メインの鶏の唐揚げ。
失敗したのがこのお皿の向きは上下逆でした。
マヨネーズの下に屋号が書いてあってそれ見たらさかさまだった。
肝心の味ですが、実は前日飲みすぎて舌が麻痺していたので良くわからなかった。
濃く感じていたら平常時は相当濃いと思いますが、薄く感じたので丁度良い味付けだったのかと思います。
カウンターの内側が結構広めになっていてお昼は女の子が一人で先ほどのサラダ、小鉢、スープ、香の物をセットして提供してます。
スープウォーマーが置いてあり鶏スープを温めています。
厨房から料理が上がると板さんがカウンターまで持ってきます。
カウンターの客には女の子がそのまま提供し、テーブル席にはホールの人に渡して提供しています。
舌が平常時にまた行きたいし、夜の串も食べてみたい。
名前 |
五反田 鳥心 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6303-9482 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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希少部位がリーズナブルに食べれるお店。
チェーン店とは思えない高級だがコスパが良くワインの種類も豊富です。
コースも良いのですが、多少値を張りますが個人的にはアラカルトがおススメです。
希少部位は今日が何があるのか聞くと、教えてくれます。
今回はちょうちん、ふりそで、おたふくとのこと。
全部頼みました。
最初塩系の焼き鳥が来るので白ワインで流し込む。
後半からタレ系のおたふく・ちょうちん・特上レバーの三銃士が続きます。
これこれ これだよ。
ピノノワールで一気に流し込み最幸これからもお世話になります。