凄く景色良くて季節感があって落ち着く。
ここにも立派な眼鏡橋。
諫早に住んで30年(^_^;) 近すぎてなかなか訪れなかった場所ですが久しぶりに孫と行きました‼️近くには一寸した遊具があり緑も多く❗️ 諫早高校の脇の細い道を歩き一周出来良い散歩コースもあります(^_^) コロナ渦での気分転換には良い場所だと思います👍️
春の緑や花々が色合い良く合わさっていて、長崎市のよりも旧いとされる堅牢な石橋を引き立てていました。
花が色とりどりなのは、偶然行った時期が良かったのかもしれませんが。
眼鏡を買いたいと思い、眼鏡橋という名前の場所に来ました。
最近、視力が低下してきたのを感じたのは数日前に夜景を見に行った時のこと。
前まではクリアに見えていた街の光が、少しぼんやりと見えました。
最初は、彼女と一緒に来ていることが原因で、恋は盲目、と言ったことが実際に起きたのかと思いました。
僕はなんてロマンティックな男子なのでしょう。
この世の中のロマンを全て自分のものにしてしまいたい!話が横道に逸れてしまいましたが、結果、眼鏡を買うことはできませんでした。
というのも、眼鏡橋という名前なのですが眼鏡のような橋という意味です。
眼鏡を売っている橋というわけではありません。
しかし、私は評価を5にしている。
それはなぜか。
眼鏡橋の緩やかな曲線が浮き沈みの多い人生の縮図であると気づいたから。
眼鏡橋=長崎市と思っていたので、諫早市を初めて訪れた時にこの眼鏡橋を見て「えっ、何でここにあるの」と思いました。
県外の人は知らない人は多いかも。
この眼鏡橋は、日本で最初に国の重要文化財に指定された石橋だそうです。
天保10年(1839)に当時の領主・領民が永久不壊の願いを込め、それまで大きな橋がなかった本明川に架けた石造りのアーチ橋で、諫早水害の後で公園内に移設されたそうです。
訪れたのが天気のいい日でしたので最高の眺めでした。
江戸時代の幕末時期に建造された石で造られた橋があり、公園内で映えてます。
ホタルの育成にも熱心なようです。
凄く景色良くて季節感があって落ち着く。
ただトイレまでちょっと離れてるし食事するところがないです。
少し洒落た喫茶店あればと思いました。
3月下旬から4月上旬は桜、4月中旬はツツジがきれいに咲きます。
芝生の広場もあって、お散歩にはぴったりです。
長崎市内の眼鏡橋とこの諫早市の眼鏡橋がありますが、壮大さでは諫早の眼鏡橋が上ですね!ただ、街なかにある眼鏡橋とちがいますので、人気としてはあまりなさそうです。
わたしが訪れたときはニ、三人くらいの見物人だけでした。
良い歴史資料。
裏側にはホタルをみられるスポットもあります。
周りに食事処もない、との口コミを見かけましたが、学校を挟んだ反対側の商店街には昼から営業している店も多くあるようです。
一時期は中国人、韓国人観光客等の大型バスが多く、駐車スペースが全く使えない様相でしたが最近では誘導員が配置され、スペースを開けるように配慮がされています。
是非訪れてもらいたいですね。
高知のはりまや橋よりかは良かったと思います。
似たような橋があり、どれが本物?というかような感じでした。
綺麗な弧を描く立派な眼鏡橋です。
見事です。
一見の価値ありです。
諫早市民の眼鏡橋といえばここ。
全国的に有名な長崎市の眼鏡橋よりも大きく貫禄があります。
子供の頃は、全国で有名な長崎の眼鏡橋はここだと勘違いしていました。
諫早大水害の際に本明川に架かるこの橋が、上流から流れてくる木や瓦礫を堰き止めてしまい周辺地域を浸水被害させる要因となったこともあり現在の場所に移築されています。
移設され川の上にはかかっていませんが、一見の価値あり。
歴史を感じます。
本明川から諫早公園に移設された。
石橋としては日本初の国指定重要文化財。
名前 |
眼鏡橋(諫早公園) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0957-22-2647 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
ホタルの時期には沢山の蛍が乱舞しているとか……