本館展示で多少は理解できた気がする。
ヤマトの歴史館で、入場は無料です。
予約なしで入場時には代表者が名前などを記入してから案内されます。
歴史館というだけいりヤマトの歴史を知ることが出来ますが、かなり膨大で且つ綺麗で見易かったです。
途中座るスペースが多分ないので若干疲れるかもしれません。
無料でクロネコヤマトのお仕事体験ができる施設。
服のサイズも90サイズからあるので小さい子供でも楽しめます。
予約がなくても入れますが、人気があるので人が多いと人数制限で待合室で待たせれます。
カフェもリーズナブルでここ限定のクロネコスイーツがあったのでオススメです。
日頃お世話になっている宅急便の歴史と現在と未来がわかりやすく展示されています。
写真撮影ができるのは一部のみです。
懐かしい和泉雅子さんのCMや親子クロネコのロゴに纏わるエピソードが印象に残りました。
物を運ぶことを親子二代に渡りとことん追求して昭和からの日本近代史や経済、そして一番身近な生活者に寄り添いながら事業を拡げていかれたことに感動しました。
ネット社会になり快適で迅速な取引が出来る裏で物流を支えてきた裏にあるドラマを親子で体験して下さい。
お勧めします。
品川駅から徒歩10~15分程の場所にございます。
大きな建物です。
受付で記名を済ませたら、入館証を渡されますのでエントランスに入館証をタッチして入場します。
土日休日に行きましたが、館内は私一人貸切状態でした。
ヤマト運輸の歴史を知る事が出来ます。
もっと様々な形で世間に歴史館の存在が知れ渡れば、入館者も増えそうですね。
とても素晴らしい、これで無料企業のミュージアムは色々あるが展示方法や視覚的に訴える仕組みがとても良い。
少し歩くとセンサーが感知するのかビデオが始まったりとてもおもしろく子供も楽しめると思う。
若干説明の字が多いのとLOVEなのはわかるけど創業者と社長の来歴が長い。
もっとミイラの話が知りたかった。
クロネコヤマトの猫のロゴの元絵(子供のいたずらがきは一見の価値あり)が飾られておりストーリーにロマンを感じる。
入場は無料、カフェが併設されている、ガラガラでフロア独占でのびのび見学できます。
行かないのはもったいない。
空間デザインが大人向け人が少なくてゆっくり楽しめるスワンカフェがロケーション良く味も良い。
無料のミュージアムなのにクオリティかなり高いです!館内は写真撮影ダメな場所多いですがお馴染みの車は撮影可です!
品川駅 港南口から食肉市場を進んで向かい、真新しく無機質なビル群の中にひょっこりとカフェの看板が出てたら目印。
そこからエスカレーターで上がると総合受付と奥にスワンベーカリーのパンを昼に販売するスワンカフェがあります。
総合受付でミュージアム見学の旨を伝え、来場者カードに記入すれば受付完了!ゲスト用の入館カードを受け取り、ゲートを通りエレベーターに向かうまで係の人の案内があります。
そこで驚くのが、ここが通常営業している物流センターで展示エリアと別にトラックが走るスロープが上下にあるという事!どうして交わらないのか模型を見ても??なまま6階までエレベーターで上がったら展示エリアの始まりです。
最初にシアター上映があって分かりやすくヤマトの歴史を観た後、年表通りに展示フロアを緩やかに下って行きます。
社史だけでなく、時代背景なども辿りながら、一見順調そうに見えるのですが、落ちぶれてた時代もあって、そんな中誕生した宅急便の骨子案を見れるのは、ビジネスマン必見!そう考えれば経済の博物館っていうのも珍しいかもしれません。
キッズ・スペースも充実していて、制服を着てウォークスルー車に乗れたり、ミニライブラリーにお絵かきメッセージを貼れたりと、見学当日雨だったのですが、帰りに親子連れの方が向かわれているのを見かけると、ビジネス街としても居住エリアとしても大発展を遂げた地区で貴重な遊び場になってるんだなと感じました。
先に紹介しましたが、スワンカフェでは昼のパンの他にもクロネコマークの焼き印が入ったどら焼きやマドレーヌなども販売し、総合受付でもファイルやトートバッグなどのオリジナルデザインのミュージアムグッズも販売しています。
支払いは電子決済のみなので注意。
展示内容もまだまだ物足りないところで星3つです。
10/2に再開館しています。
緊急事態宣言に伴い臨時休業中でしたが、再開しました。
1階の正面の入口から入り、エスカレーターもしくはエレベーターで2階に上がると、受付があります。
受付で入館受付(氏名などを記入)をして、入館のICカードを渡され、ミュージアムへ向かうのに案内されます。
ミュージアムは6階からスタートします。
ミュージアム内は、基本的には撮影禁止ですので注意してください。
クロネコヤマトの歴史に触れることができます。
館内は6階から緩やかなスロープ状で階下に降りていく珍しい形ですが、全てスロープも設置してありますので、ベビーカーや車椅子などで入館しても安心できます。
トイレもありますし、とてもキレイです。
シアターがありますが、小さい子供でも楽しめると思います。
ミュージアムでは珍しいかたちでスロープの上下は車路となっていますので、配送のトラックが走っています。
入館前でも良いですが、入館後に外観から見ると更に面白いと思います。
4階部分になりますが、宅急便体験コーナーから撮影可能となります。
体験コーナーは休止中でしたが、子供向けの制服着用での撮影ができます。
クロネコヤマトの定番であったウォークスルー車の乗車なども出来ます。
2階に戻ると入館のICカードの返却になります。
受付の奥にヤマトホールディングスの特例子会社であるスワンカフェがありますし、ひと息にも良いと思います。
ミュージアムは無料ですが、展示内容は有料ではないかと思うくらいにしっかりとしていますし、当時の貴重な資料などが多く観覧できます。
別の場所ですが、羽田クロノゲートという物流施設がありますが、見学は予約制ですが、とても気になります。
100年の重みを感じられた。
アニメの内容とクオリティがよかった。
ファミリーもお勧め。
情報量が半端ないです。
戦前の創業から、まとめて配送する大和便、個別宅に荷物を受け取り届ける宅急便と、いまのクロネコヤマトがどんな形でサービスを成長させてきたのかがビビッドに伝わってくる展示になっています。
実物の宅急便カーに乗ってみたり、制服を着たりすることも。
帰りはカフェスペースで少し休憩できます。
(スワンベーカリーのパンも出張販売で食べることができます。
)
控えめに言って最高。
情報量が多いのに簡潔で見やすく、ベビーカーのまま見回れるのがまた素晴らしい。
無料なのが申し訳なく感じた。
星を減らすほどのことではないが…。
唯一思ったのは建物、館内のイメージをデザインされたトートバッグなど売っていたが、それより普段街で見かける車やトラックを模したスツールやティッシュケース、マグカップ等のヤマトさんらしさが溢れるデザインで実用的なものがあったら買ったのになと思った。
空間表現技術が使われていて、視覚に訴える展示をしている。
かなりお金をかけている展示が多いと思われるものの、入館料は無料で、入場者プレゼントが貰える。
ヤマト運輸の創業から現在(未来)までが分かりやすく展示されていた。
実物の配達車両もあり歴史を感じる事が出来て楽しい施設でした。
昭和に生まれて平成に育った者としては、「宅急便」がいかなるエポックであったのかよく分からなかったが、本館展示で多少は理解できた気がする。
あとは、昔の「引っ越し」「嫁入り」などに伴う移動(配送)は、特別な価値を持っていたんだなあと思った。
そりゃあ、つい数十年前(江戸時代)までは一般大衆は勝手に移動することが禁止されていたんだからね。
今や移動の自由は憲法で保証されている。
ありがたい。
品川駅港南口から徒歩10分ちょっとのところにあります。
駅を出て、突き当りを右折という迷いにくい立地です。
入館料は無料です。
2階で受付、入館証を受け取り建物の模型を見てから6階へ上がり、螺旋状に下りながらヤマト運輸の100年の歴史を学ぶ作りです。
エレベーターやスロープもあるのでベビーカーや車椅子でも見ることができます。
展示内容はボリュームがあり相当おもしろいです!内容を書いてしまうとネタバレになってしまうので控えますが、とても身近に、そして頻繁にお世話になっている宅急便がどのように歴史を刻んてきたのかがわかり宅急便がますます身近に感じられると思います。
展示内容は小学校低学年にはちょっと難しいかな…最後に制服を着たりできる体験コーナーがあります。
この体験コーナー以外は撮影禁止です。
コロナ対策のため体験コーナーは制服を着る、トラックの中に入って運転席に座る、荷台に入るのはできます。
荷物の積み方の体験もありますがこちらは中止となっていました。
帰りに受付で入館証を返すと記念品がもらえます。
また、受付の奥にはスワンカフェというカフェがあり、クロネコヤマトのマークが入ったマドレーヌ(数量限定のようです)、ドーナツ、ドリンクを売っています。
羽田のクロノゲートに行く前に、こちらでしっかり歴史を学んで行くとよいかも知れません。
名前 |
ヤマトグループ歴史館 クロネコヤマトミュージアム |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-6756-7222 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
撮影可能な場所が限られているので写真はほとんど撮れませんが、とても綺麗な建物です。
広い空間に、見やすくわかりやすい展示がされており、素晴らしいです。
日本の近代史における物流の発展がよくわかります。