四川担々麺の辛さ4、痺れ3を注文。
四川担担麺 阿吽 キッテグランシェ店 / / .
初入店で辛5痺5の汁なしを注文。
辛いもの好きですがこれくらいの辛さが丁度いいかな。
池袋の某有名汁なし担々麺店の一番辛くしたものよりはだいぶマイルド。
激辛店の少ない東京駅周辺では貴重なお店。
東京駅周辺で週に一回は行きたくなるお気に入りの四川担々麺の専門店。
いつも汁そばの担々麺を注文します。
辛さと痺れが6段階で選べるので、飲んだ次の日など気合を入れたい時は「辛さ4」の「痺れ4」で唇はピリピリ汗びっしょりでとにかく旨い。
麺を食べ終わったら半ライスを投入。
私は温玉は要らない派ですね。
券売機の表示がいまいち分かりづらいので、初めてだと買うのに戸惑って時間が掛かるのは改善してほしい。
いい時代になったものです。
少し前までは湯島まで行かないと食べられなかった阿吽の担々麺が身近なところで頂けるとは。
おすすめはもちろん、汁なし担々麺。
痺れと辛さは6段階で選べる。
私はいつも痺れ5、辛さ4にする。
痺れ6は途中で口の中がどういう状態か分からなくなるくらいビリビリになる。
やや太な麺に、濃厚なベースのタレ、挽肉、干し海老、水菜がよく絡む。
めちゃくちゃ美味しい。
そして、最後は残った挽肉にご飯と半熟卵を投入。
最高に美味しいところを余すことなく頂く。
東京駅丸の内南口改札外、KITTE地下1階のラーメン激戦区(店舗ブロック)の5店のうちの一つ。
カウンターメインで20席くらい。
(1席が狭いです。
空いている時は1席飛ばしするので半分程度が適正でしょうか。
)女性のお客さんが多いです。
内装も新しめでキレイ!入りやすい印象です。
入口に食券機あり、担々麺を注文。
食券をスタッフに渡す時に好みの辛さと痺れを聞かれます。
辣油(辛さ)3、花椒(痺れ)3でオーダー。
5分くらいで提供。
白いスープに辣油のコントラスト、肉と、海老、水菜が載っています。
麺は中細ストレート麺のパツパツ系、量は少なめ(茹で後200gないかも)、少し硬めに茹でられてる。
スープは見た目よりあっさりしている。
肉とスープは非常にあっていておいしい。
辛さ3痺れ3は大したことなく、もう少し強めでも良かったかも。
最後までスープの味が感じられおいしく完飲。
ライス頼めば良かった・・敢えて付け加えるなら、麺にもう少しモチモチ感があると良かったです。
機会あれば汁無しを頼んでみます。
美味しさ★★★★(おいしい)盛り付けの美しさ★★★(普通)量★(女性向け)値段★★(980円~)店小綺麗さ★★★★(女性でも入りやすい)回転の良さ★★★(麺が細く量が少ないため、提供時間はかからないはず、オペレーション次第)
黒胡麻担々麺を2辛2痺で注文。
麺は細麺ストレート。
スープは胡麻の風味豊かでとても美味しい。
それ程辛味と痺れを感じなかったが、食べ終わった後でたくさん汗をかいていたので、食べた感じよりも辛味と痺れが身体に効いたのかもしれない。
調和のとれた美味しい担々麺だった。
6月から冷やし坦々麺が始まったと言うので訪麺。
この日は白胡麻をチョイス。
辛さは辣油と花椒をそれぞれ選ぶ方式で食券を渡す際に聞かれるので慌てず決めるべし。
私は少し辛めがいいので、いつも辛4痺2でオーダーするが、冷たいと少しマイルドになるせいか、もう一つずつ上でも良かったかな。
胡麻も辣油も花椒も具も全て香り高いのにけんかせず、全体的にしっくりくる美味しさ。
干し海老の旨味とトマトもちょうど良い箸休めになる。
後半はお酢で味変してなおさっぱりと。
冷たいながらもジンワリ汗をかく、体は火照っていないのに不思議。
次回は黒胡麻にチャレンジしよう。
お子さまラーメンもあるので家族でもいけます。
痺れ3 辛さ2を注文しました!!他店に比べても辛すぎず、痺れすぎないほど丁度よく美味しかった。
水菜が辛さをマイルドに仕上げてくれるため、辛さが苦手でも楽しめる汁なし担々麺になっている。
またパーテーションも完備されているため、感染症対策もバッチリ👍️
辛さと痺れを選べる珍しい坦々麺屋さんです。
スープはコクがあって美味しかったです。
追い飯には、半熟卵もついていて、辛いスープがまろやかになり、2段階で楽しめます。
シビレ3.辛さ3 正直なところパンチは効いてなかったかな…次回来ることがあるあればもう少し刺激UPしても良いかな。
お店は綺麗だし良いかと思います。
元々辛い物好き。
初めて入るお店=勝手がわからない。
のに、入口に券売機があってそこですぐに注文をしないといけないシステム。
これは、このお店の特徴というより、周りのお店も同じなのかもしれない。
ただ、汁アリ?、汁無し?、辛さと痺れの選択に加え(これだけはお勧め比率があるが)、トッピングやサイドオーダーなど選ぶ物が多々あって、しかも後ろに並ばれているとかなり焦る。
それで、今回は違うの試してみようかな?と思っても、結局慌ててしまう。
お店のお勧め比率は、辛い物好きには美味しいけど辛さ控えめに感じる。
花椒が入った痺れも、少し多めに入れてちょうど良い位。
結局未だに普通の担担麺はいただけてない。
券売機ではいつ慌てずに買えるようになるだろうか。
四川担々麺の辛さ4、痺れ3を注文。
激辛好きですが、今回は控えめにしました。
が、これが正解!痺れるわ、痺れるわ。
辛さが痺れに影響されてか、どんどん辛くなってくる。
汗だくになりながら飲み干しました。
マイ島とうがらしの出番はなく、大満足でした。
麺硬めとかあるのかな?あれば次回はメンカタでいきたいです。
KITTE地下1階「ラーメン激戦区 東京・丸の内」にある担々麺専門店。
本店は湯島で担々麺専門店として草分け的存在の有名人気店です。
出張帰りに手軽に寄れてあまり混雑していないので何度か利用しています。
基本的なメニューや辛さ痺れが調節可能なのも本店と同じです。
味はというと、気分的なものなのかなんなのか?ほぼ同じ味のようで何か足りないような印象を受けてしまいます。
それでも何度も利用しているので、そこまでガックリするようなことはないのも事実です。
写真は夏に出ていた期間限定の「冷やし担々麺」。
ラーメンに対する冷やし中華的な汁なしに近いものではなく、胡麻が効いた冷製スープ仕様の冷やしラーメンというタイプでした。
アクリル板で対策されています。
汁無しタンタン麺を辛さ3、痺れ1でいただきました。
この辛さと痺れを細かく調整できるシステムはいいですね。
なお、土曜日の13時時過ぎに数人で訪れましたが10分ぐらいの待ち時間で着席出来ました。
つゆなし坦々麺(辛さ4、痺れ3)を注文しました。
はじめて食べましたがそれほど辛くはないですが食べ終わった後も痺れる感覚は残ります。
海老の風味がアクセントになってて美味しい。
平日夕方に初めて訪問。
汁なし坦々麺を注文し5分程度で着丼。
辣油の辛さ、ホアジャオ(花椒)による痺れは0〜6まで選べます。
辛さにはやや弱いほうで辛さ2・痺れ2での注文でしたが大丈夫。
麺量はそれほど多くありません。
痺れは残りましたが、味は期待通り。
おいしく頂きました。
東京KITTE内にある、四川担担麺屋さん阿吽。
メニューは担担麺とつゆ無し担担麺の二つがベースで、ノーマルと黒ゴマがさらに選べます。
さらにそこから辣油の辛さと花椒の痺れが0~6までお好みで調整できます!(どちらも6は+100円かかります)自分が選んだのは、つゆ無し担担麺のノーマル味で辛さ1の痺れ3でトライ。
辛いのが苦手な自覚はあったので、辛さは抑えめに。
痺れに関しては未開拓だったので、チャレンジで3にしました。
つゆ無し担担麺見た目はキレイで麺、ひき肉、小エビ、葉っぱ笑色合いが良いバランスのところから混ぜていきます。
しっかり混ざったところで実食!多少の辛味と少しのピリッと花椒で美味しい、、、のも束の間。
食べ続けるにつれ、痺れの本気が。
というか自分の舌がキャパオーバーをむかえました。
体が熱くないのに汗がでる!水を飲んでも痺れは引かない、むしろあとをひく笑完食できたものの、自分に見合った辛さと痺れの選択が必要そうです。
痺れを経験する機会は今までなかったので、良い体験を得ました!ぜひ皆さんもお好みのバランスを見つけてみて下さい。
ごちそうさまでした。
水曜の19時すぎに行きました。
人気店ですが、この日はほとんど並ばず入ることができました。
注文したのは汁なし担々麺です。
4辛、4痺で食べました。
辛さはマイルドで、とても食べやすかったです。
痺れが強めなので、苦手な人は、辛さよりも少ないレベルにするとちょうどいいと思います。
追い飯セットにすると、ご飯と半熟卵がつきます。
麺を食べたあとに、ご飯と卵を混ぜて食べると、残った具材もすべて楽しみながら味わえます。
記憶にある湯島の味とは何かが違う気が・・・・席を間引きしたり、プラスチックフェンスを取り付けたり、コロナ対策のおかげで安心して食べられますが、席数を減らしても行列がない、ちょっぴり寂しい休日のお昼。
とは行っても人気店、心が高揚、大盛り、辛さマシのオプションを押してしまいました。
待つこと3分?とにかく激速で大盛りの担々麺が着丼、システムマチックな感じでスピーディーになっているのかもしれません。
で、食べてみました、担々麺。
記憶にあるのは湯島で食べたあの旨辛・・・。
事業譲渡後も同じ味を維持できるか、というのは難しいテーマなんだな・・・と数々のラーメン店を振り返って思う次第。
少なくても無化調では無くなっていると思います。
名前 |
四川担担麺 阿吽 キッテグランシェ店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
080-4364-8949 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
KITTEの地下にある阿吽へ日曜日の20時40分に着きました。
待ちはなく店内には3 割程度お客さんが居ました。
他の店は暖簾が下がっていて店仕舞いでしたが、阿吽は50分頃まで暖簾が出てました。
注文はつゆ無し担々麺の追い飯セット(1180円)、つゆ無し担々麺と半熟卵と半ライスのセットで辛さと痺れは3でお願いしました。
本店で3を食べてますが少し物足りなかったので、個人的にはKITTE店では4が良さそうです。
本店のほうが美味しかった気もしますが、立地的な手軽さは有り難いです。