お客様のご紹介で訪れました。
赤坂駅から少し歩いた所にある、カウンターのみの落ち着いたお鮨屋さんです。
メニューは¥16500の一本勝負です!毎回、旬のつまみと握りを交互に20品近く提供してくれます。
本当にお腹も心も満たされるお店です。
是非とも、特別な日に利用される事をおすすめします!大将が最高の接客でもてなしてくれますから!
お客様のご紹介で訪れました。
赤坂駅から5分ほどの場所にあり、知る人ぞ知るお店です。
カウンターのお寿司屋さんというと「敷居が高い」や、入りづらい印象が個人的にあるのですが、大将の佐藤さんはとても話しやすく、固い感じはないので勇気を出して入ってみたらとても居心地の良い空間だと感じました☆お寿司を握っている時の雰囲気もプロを感じます🔥おつまみから、お刺身、握りと約2時間、それに合う日本酒と美味しくいただきました♪イカしたイカの出し方をしてくれたり、ユーモアなところもあります☆個人的に日高見という日本酒がとても美味しくお寿司に合うのでオススメです。
有名人も多数いらしているようで、予約が取れなくなるのでは⁈と心配しています笑私は毎月のようには行けませんが、特別な時や会食時にまた食べに行きたいと思います!
記念日に奮発して来訪。
コロナの影響で席間隔を広めにとられていました。
一品一品が丁寧に仕上げられた珠玉の品々で、料理の出るタイミング、温度も完璧でした。
日本酒は肴に合うものを順番にチョイスしてくれます。
山形・十四代の純米生酒をロックで飲むのは新鮮な経験でした。
大将の肩ひじ張らない柔らかい雰囲気も好きでした。
東京のお友達に連れていってもらいました。
大将と同郷でお友達らしく最初から緊張しないでリラックスした雰囲気でいれました。
イケメンの大将とスタッフも若くてキビキビと気持ち良い空間の中お料理がスタート!まずは胃を温めると浅利のお出汁から こっから期待が膨らみます。
お次は中トロの漬け!まぁこれが美味しい✌️そこからはおつまみがいろいろ出てやはり日本酒があうと日本酒を飲みながら!海老に香箱ガニにともぅ大好物が次々と!けっこうお腹いっぱいになったところで後は何がきますか?と尋ねるとのどぐろ、ウニ、穴子と言われたので全部頂きます!と😅まぁ最後まで最高大満足なお店でした。
金額はご馳走して頂いのですが一人2万はしないとの事でこれまた是非おすすめしたいと思いました。
また行きたいです。
赤坂の裏手、閑静な住宅街の中にぼんやり灯る明かり、昨年6月にオープンした「すし晴」さん。
大将は西麻布「すし天」出身。
地下に降りると、L字型のカウンター。
8席とちょうど見渡せるぐらいの良い席数。
大将ともゆっくり会話ができるし、お客さん同士で話すのも悪くない距離感だ。
最初の飲み物を頼む前に一口サイズの甘鯛の出汁からスタート。
これがほっこりと胃に染み渡る。
まずはビールから。
ビールは一口ビールと通常サイズが有る。
1杯目ののどごしだけ楽しみたいのであれば、ひとくちビールが良いかも。
(自分は迷わず通常サイズでしたが 笑)続いてやってきたのが握り。
最初に握りを出すスタイルはメジャーじゃないけど、流れ的にはバランスが良いと思う。
「寿司食べに来た!」という気分にもなれるし。
カワハギに少し肝を乗せて。
あっさりとした身と濃厚な肝のバランスが良い。
続いてツマミ。
・なまこ:小さな小鉢に入って出てきたなまこ。
想像してた2倍ぐらい柔らかい。
かと言ってやわらかすぎるわけではなく、程よいコリコリ感が残っている。
・カツオ:旬のカツオをタタキに。
スモーキーな香りと出しがよくマッチしている・ブリ:しゃぶしゃぶにしたブリ。
火の入れ加減、そしてポン酢とのバランスが良い。
・牡蠣:オイル漬け。
牡蠣の香りを消さず、旨味をきっちり閉じ込めた一品。
付け合せが自家製の塩辛。
この塩辛に、あとから少しだけ酢飯入れてもらって食べたらめちゃうまかった!・牡蠣が食べられなかった連れにはカラスミと餅をのりで巻いたものを・白子ポン酢ここからざっと握りが続く。
・金目鯛・コハダ・しまえびと思いきやまたまたツマミに。
このスタイル、珍しいけど良いなと思った。
・チーズ粕漬け・タラコ・子持ち昆布フライ再び、握りに。
・ヤリイカ、ホタテ、車海老そして、メカジキが炙りもので出てきたかと思いきや、再びの握り。
マグロ、赤身、ウニ。
小さなお椀にご飯が入って、その上にノドグロがちょこんと。
ここにわさびを足して自分で混ぜるスタイルの、「のどぐろご飯」。
その後に、穴子を挟んで、お椀が。
そろそろほっこりしているところに、大将が巻物を準備。
ねぎとろ巻は一人ひとり手渡し。
干瓢巻は自分で作るスタイル。
最後まで息をつかせないが、満足度の高いコースを頂くことが出来た。
おすすめです!
赤坂サカスの裏側で少し分かりづらい場所にありますが、佇むという洒落感としてそればまた良いところ。
カウンターのみ9席という店内は、ご主人のお仕事ぶりをどの席からもライブ感覚で楽しむことができます。
メニュー等は一切なく、おまかせコース1本。
事前に、苦手なものを聞いてくれて、代替を用意してくれます。
・シジミ汁ますは、お猪口のシジミ汁から。
これからお寿司を食べお酒を飲み始めるための準備運動。
・いきなりマグロお腹が空いているから、まずはマグロから!というご主人のお言葉でマグロからスタートします!この日は、中落を海苔で巻いた巻物スタイルでスタート。
・加茂ナスビールを飲みながらおつまみもスタートです。
・お刺身タコ、白身、サバの3種盛り。
タコは柔らかく、ねっとりとした食感が◎。
白身は雲丹を巻いてあり、白身の淡白さを雲丹の濃厚さで奏でるハーモニーが◎。
サバは、絶妙な締め具合で新鮮さを感じとれます。
・毛ガニ丁寧に身をほぐした毛ガニを甲羅に敷き詰めたものをいただきます。
ここいらで、日本酒もスタート。
・いくら非常に粒がきれいで、ゆずの香りが上品に口の中で漂います。
いくらの下にはシャリが敷き詰められミニいくら丼として楽しみます。
・いか塩と酢橘でいただくスミイカに切り込みが入っており、ねっとりとした何とも言えない柔らかさと食感がたまりません。
・サンマ季節の品として出てきた一品で、生臭さは一切なく旨味が存分に引き出された味わい。
・おつまみクリームチーズのみそ漬けとエビ。
濃厚なので、少しずつお食べくださいとのこと。
日本酒が進む、進む!・かわはぎカワハギのとシャリの間に肝を忍ばせてあり、カワハギの肝握りとしていただきます。
カワハギのもちもち感に肝の濃厚さが相まって、至福のひと時。
・揚げ物子持ち昆布の揚げ物。
子持ち昆布って揚げるとこんなに旨いのか!と思わせてくれた一品!!・こはだ締め具合が絶妙で、酢のきつさはなくこはだのうまみが存分に楽しめます。
・中とろこちらのマグロはやま幸さんのものらしく、抜群のうまさ!・鉄火巻きシャリよりも鉄火のほうが面積がデカい(笑)・のどぐろのどぐろは炙って、ミニシャリと混ぜていただきます。
のどぐろの脂とシャリの混ぜご飯は超絶的なうまさ!・雲丹バフンウニを軍艦でいただきます。
・お椀アサリのお味噌汁で、じんわりと胃にしみわたります。
・あなご甘さ控えめなツメでふわふわのあなごをいただきます。
・かんぴょうワサビを忍ばせたかんぴょう握りを下に敷いた海苔でいただきます。
・甘味メロンをデザートでいただきます。
十分な量、内容のおまかせコースにお酒をたっぷり飲んで1人2万弱でコスパ◎!!お値打ち感満載!!
名前 |
すし晴 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5545-5935 |
住所 |
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評価 |
4.8 |
とても美味しくいただきました。