昼も夜もどちらも趣きがあって良いですね。
食事や買い物は、地下街が便利。
駅舎は美しく通り過ぎるだけでは惜しい気がします。
仕事帰りに通りましたが、やっぱり綺麗です。
これからの季節、もっと素敵になるのでしょうね。
駅前広場も広々としていて、気持ちいいです。
首都東京の顔に相応しい歴史と美しさを感じるのは私だけでは無いはず。
駅舎から皇居に向かって歩くと清々しい気分になれる。
明治時代の計画に基づいて建設された、首都東京を象徴する貴重な建築であり、レンガを主体とする建造物としては最大規模を誇る。
明治22 年(1889)に東海道への起点・新橋駅と東北方面への起点・上野駅を結ぶ高架線が計画され、大正3年(1914)12月に東京駅が開業しました。
当初は、皇居に面した丸ノ内側だけ駅舎が建てられた。
この丸ノ内本屋は辰野金吾の設計で、南北折曲り延長約335m に及ぶ長大な建築です。
中央棟の南北に両翼を長く延ばし、八角広室のドーム屋根が南北対称の位置に1 つずつ配されています。
当初は3 階建てで、総建築面積10
屋根が再建されて数年経過しましたが、再建以前の屋根の方が私にとっては懐かしく感じます。
行幸通りは遮るものもないので、東京駅から皇居に向けての景色が好きです。
歴史的建造物でレンガ作りの駅舎と駅前の高層ビル、昼も夜もどちらも趣きがあって良いですね。
2階テラスからだとドーム装飾がよく見えます12干支のうち4つは武雄温泉にあり、復元後一日だけ展示されましたブラケット部分は月の満ち欠けを表しています。
東京駅は晴れてる日より雨模様の方がいい。
東京駅に来たら必ず見上げます。
いつ見ても綺麗です。
最高に綺麗です。
東京駅に来たら必ずこの天井を見ます。
日本を象徴するターミナル駅です。
東西へ縦断できる交通機関の中心なのは言うまでもありません。
毎日、遅延なく努力をされている職員の皆様へ敬意を評します。
自身の中では、美しすぎる駅舎ナンバーワン。
細やかなデザインに驚きました。
最高に美しい駅舎!!おそらく今の日本で最高レベルの美しい駅舎だろう!!後世に伝えたい大事な遺産と思います!!
はて?ここに、何をコメントして良いのやら。
東京駅の丸の内南口です。
いつも、人が一杯です。
中央線に乗るには、便利な入り口です。
東京駅、丸の内側の改札口(南口・北口)の天井は、大正時代(1912年~1913年頃に完成)の建物を復元されたもの。
鷲の像と十二支のレリーフが印象的。
赤煉瓦撮影しに行きました。
その主観で書きます。
夜に映える建物です。
朝方、夕方が良いかと。
そして、夜景が撮れる必要があります。
カメラの固定は必須になります。
カメラは可能な限りマニュアル触れるもので、広角撮れるものが必要です。
1秒程度少し開いて明るめに撮るとか工夫が必要そうです。
全天球カメラ、RICOH THETAとかお持ちの方、想像できると思いますが、活躍します。
丸の内広場真ん中陣取ってください。
全部簡単に入ります。
丸の内の北か南でたらドーム真ん中で撮りましょう。
全部入ります。
日が暮れて赤煉瓦撮るときにマニュアル操作ですこーし、シャッターを開きましょう。
ライトアップが映えてなんとなくきれいになります。
楽しい写真が撮れるとこです。
見上げれば美しい。
名前 |
東京駅丸の内駅舎 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
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普段の生活で利用していると改めてじっくり見ることもあまりありませんでしたが、建造物として見に行くとその堂々とした姿は非常に美しいと思います。
特にライトアップされた夜の姿は雰囲気も増して更にきれいです。
建造物としての歴史や建築的な知識を持って見るとより感じられるものがあると思います。