Bunkamuraザ・ミュージアム〜イッタラ展〜フ...
Bunkamuraザ・ミュージアム〜イッタラ展〜フィンランドガラスのきらめきすごくよかった。
1881年イッタラ村で創立されたガラス工房から、140年を越える歴史があるイッタラ。
北欧の大自然と共に、人々に寄り添って創られてきた。
美しくて機能的な食器☆北欧の暗くて長い冬、日々の生活を楽しく過ごすためヒント。
展示はとてもオシャレで、照明が効いている。
色や影がとても綺麗だった。
歴史的背景とデザイナー達、作品、技法、広告、、現在のイッタラなど。
「アアルトベース」の木型と金属型の違いも、よかった。
実際に作業している映像もありました。
一番惹かれたのは「ウルティマ ツーレ」のブース。
まさに氷✨✨すごく綺麗で感動。
シンボルマークとなったiマークは、ガラス玉と吹き棒、、、かわいい☆TV「新美の巨人たち」で、隈研吾さんがデスクで『アアルト ベース』をペン立てとして使っておられて、すごく欲しくなった。
(‥単純)ミュージアムショップでの、今回限定販売、復刻のアアルトベースは、2サイズ共終了。
グッズは、かわいいモノ満載でした。
2023年秋公開映画「アアルト」も楽しみ。
表参道のイッタラのショップu0026カフェも、気になります。
イッタラ展 〜2022.11.10迄音声ガイド あり。
一部を除き写真NG。
週末は、事前予約した方がいいかも。
チケット半券提示で、Bunkamura、東急本店対象店舗 レストランなどで優待ありです。
イッタラ展に行きました。
平日の渋谷は、さほど混んでおらず、駅から遠いですが、道の混雑も明暗を分ける気が。
まだ百年ちょいのブランドが、ヨーロッパ、日本にも広がり、大きな影響を与えている変遷を知ることができます。
ただいつも思うのが、箱自体は、至って普通なので、金額的にも、美術館の美の特別感が欲しいところ。
でも、かこさとし→イッタラ→マリークワントというツボを上手く突くような企画力は流石だな~。
入口はちょっと見つけにくいです。
東急デパートの屋上(?)らへんに看板があって、デパートの入り口前も謎の「Bunkamura入り口」印がありますが、入り口は全然デパートと関係ないところにあります。
初めてくる人は要注意です。
大雨の日に来ましたが、鍵付きの傘入れが十分に用意されていて良かったと思います。
トイレもフロアごとにありまして、数は十分なイメージではあります。
三階席の1列目の前は通路になっていて手すりではないのは驚きました。
ミロ展を観に行きました。
東京は、コンサートや展示会他、身近に施設が沢山あって、首都だけに恵まれた環境だと常々思います。
そんな環境に赴任し居住、これも感謝なんだなと改めて思った次第です。
アクセスとしては、渋谷駅からそこそろ歩きます。
東京の人にとったら大した距離ではありませんが、九州人の私からするとタクシーの距離です(笑)
渋谷駅から若干距離はありますが、他の用事も兼ねられるので便利で行きやすく、興味のある展示があるときにはよく訪問します。
人気の展示でも土日のみ予約制がほどよく取れて良いです。
渋谷東急地下のこじんまりした美術館。
企画展のポーラ美術館コレクション展は一見の価値あり。
モネやルノワール、マティスあたりだけで元が取れるくらい充実。
箱根に行くこと考えたらかなりの割安感が。
せっかくの連休、ずっと行きたかったポーラ美術館に行こうと計画していたのですが、HP見ると渋谷Bunkamuraに結構な数貸し出し中となっていたのでどうせなら渋谷行くかというのがきっかけでした。
ついでに大雨でした。
特にレースの帽子の少女は絶対に見たかったので、こちらへ来て正解でした。
飛び石連休の平日で、時間指定でしたが結構な混み具合でした。
7
良い美術館です。
新型コロナ対策もきちんとしてます。
会場内は携帯電話の電波が届かないことがあるから要注意です。
開催中の甘美なるフランス絵画展を鑑賞しました…
甘美なるフランス🌸~を観に行きました。
何年ぶりのBunkamuraなんでしょうかっ。
スッゴく良かったぁ。
コロナ禍ながら、やっぱり対策しっかりしてル訳で、絵の鑑賞はマナーがあるから安心して文化に触れられる。
大変だったコロナ環境を経て、こうやって絵を観れるのは施設の方々の努力の賜物。
ちょっと感無量で勢いでショップで買いものしまくりでした。
2021年9月にポーラ美術館コレクション展、甘美なるフランスの美術展を見に訪れました。
渋谷の文化的拠点という感じです。
終わってしまいましたが アニマルエキシビション良かったです。
写真も撮らせて いただきました。
2021.10.6 ポーラ美術館 「甘美なるフランス」ヾ(((≧▽≦)))/♪♪♪きゅわわわぁーーーん!!今までの展覧会でも 群を抜く作品が たっくさぁーんございました。
素晴らしい作品ばかりです。
流石は ポーラ美術館です。
収蔵1万点からの えりすぐりの物これを 逃せば 一生悔いますよーーん。
トップは コローの「森の中の少女」です。
写真は ネットで かっぱらいました。
ごめんちん子です。
m( _ _ )m
素敵な絵を鑑賞出来て、リフレッシュ出来ました。
解放感があり安らげるお店でした。
このカレーはボリュームがありとても美味しかったです。
ブロッコリーが素揚げしてあってビックリ👀
催し物が多彩。
古地図の展示を観ました。
さほど大きな空間ではないですが、充実した内容で見応えがあり面白かったです。
一流の展示がよく開催されています。
ℹ️のすぐ近くにあります。
現代アートの企画展が素晴らしい。
名前 |
Bunkamura |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3477-9111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
イッタラ展開催してました。
たくさんのデザイナーが関わっていることや製造工程がわかり、ますます魅力が増しました。
展示の中でガラスの色見本があったのですが、すごく美しくて、そのまま箸置きとして販売してくれたらいいなぁと思いました。