このお値段でこの味が出せるのが凄い。
東十条 黒松本舗 草月 / / .
東十条駅から徒歩2分。
食べ◯グ評価3.79(投稿時点)東京三大どら焼きに並び称される老舗。
開店10分前なのに、5人位だが早くも行列が出来ていた…【味わい】どら焼き・黒松の生地は、虎柄で黒糖と蜂蜜で甘めに仕上がっている。
餡は塩気で甘味を引き立てる甘さ控えめタイプ。
ふんわりした食感が美味しい!!サイズ感も小振りで、お値段もお手頃なのも良い。
家から相当遠かった上に、結構並びでは待ったけど、黒松が美味かったし、接客も丁寧だったので来て良かったと思った!
上野「うさぎや」、浅草「亀十」と並んで東京三大どら焼きに称される、東十条「草月」のどら焼き「黒松」を買いに伺いました。
伺ったのは午前11時頃。
店舗前には、すでに10名程の行列が出来ていました。
並んで20分程たって私が入店する頃には、私の後の行列が20名程に延びておりました。
店内に入ると先客が10名程おり、10名ほどのスタッフの方が大忙しで接客対応をされていました。
スタッフの方の対応も丁寧で、忙しい中でも決してお客さんを慌てさせることの無いよう接客をされており、非常に好感を持つ事ができました。
今回、仕事仲間と食べる目的での購入なので、箱なしでの購入になりました。
という事で黒松(どら焼き)の画像は・・・と言いますと、画像を撮る前に胃の中へ・・・黒松(どら焼き)の画像は、アチラコチラに上がっているので、そちらをご参照下さい。
さて、肝心の味の方はと言いますと、非常に美味。
皮はまだら模様。
シフォンケーキケーキのようなフワフワ感に力強い黒糖と蜂蜜の甘さと風味を感じる。
餡はしっかりとした粒餡で甘過ぎず。
甘めの皮と甘過ぎない餡のバランスが絶妙で、味にしつこさが無く、軽い感じで食べ進める事ができるイッピンです。
なるほど、行列が出来る和菓子屋。
納得できました。
追記2022年2月16日より、黒松(どら焼き)が120円(税抜き)から150円(税抜き)に値上げされました。
お間違えないように。
詳細は画像で上げておきます。
行列ができる、東京3大どらやきやさんのひとつの老舗。
東十条駅からスロープを下ると、行列。
約20分ほど待ちますが、吹きさらしなので、夏は日傘などを、冬は防寒をおすすめ。
順に店内に入り、入り口で注文。
ショーケースか、個別に貼ってある和菓子の説明をみて注文だが、なんかそれが分かりづらいし、待つときはずっと外にいるし、後ろもつっかえてるからメニューを見る時間がない!とりあえず黒松というどら焼きだけを頼むことに。
会計は奥。
VISA master Suicaなどで払えるようだ。
とってのついた袋は有料。
生地はもちもちしてうまい。
あんは黒糖が練り込んである。
甘め。
日持ちは夏で3日、冬で4日ほど。
最近値上がりして、一個120円から150円税抜きに。
営業日はホームページに載っているし、軒先にも貼ってある。
子どもの頃からおやつで頂いていた草月黒松。
どら焼きと言う方がいらっしゃいますが違います。
れっきとした“黒松“という和菓子の地位を確立されてます。
口の中に広がる黒糖で煮詰めたこし餡と柔らかい外生地の絶妙な塩梅はまさに歴史を感じる和菓子だと思います。
店内に飾らせた岸朝子先生の色紙が味わい深い銘菓を一言で物語っていらっしゃいます。
どら焼きはとても美味しいです。
しかし、かなり待たされます。
黒松40個って注文したら10個入りを4袋入れるだけなのに時間がかかります。
袋詰めから消費期限のシール貼り、狭い店内に従業員6人もいて段取り悪すぎです。
高額紙幣五千円、一万円が入る度に◯◯円入りまーす!釣り札の確認、レジは2台あります。
メガネチェーンされている方がリーダーかな?こんなことやっているのであれば、自動レジにした方が、人件費削減、回転率アップで売上良くなると思います。
東十条の改札出て陸橋まで列があったら諦めます。
1時間以上待たされて、あの接客見たらガッカリします。
なんにも知らずにたまたま近くを歩いていて「黒松」の文字が気になったのでぶらりと寄ってみました。
有名などら焼きだったんですね…!ふわふわで軽いどら焼きの皮は黒糖の風味がおいしく、ぺろりと食べてしまいました。
土曜の昼間でしたが、店内で数組待つぐらいで購入できました。
2〜3日日持ちするとのことだったので両親にも贈呈、喜ばれました◎
美味しいとの評判を聞きつけ、混雑を避ける形で平日11時に到着。
しかし、平日なのに大行列。
約一時間でやっとこさ購入し早速、試食。
生地が独特で黒糖を使っているのか黒っぽい焼き上がり。
食感もパンケーキのようにふんわりしていてとても美味しい。
中の餡は甘めだが、とても上品な味で生地との相性も抜群。
これで一個120円となれば、行列もうなずけます。
また、機会があれば伺いたいと思います。
東京三大どら焼きって言われるけど、わたしの名前は「黒松」です。
美味しい。
どらやきで感動したのは初めてかもしれない。
・黒松 1個129円虎柄で小ぶりなサイズ感。
生地はふんわり軽さがありながら、弾力もある。
黒糖と蜂蜜を使用しているそうで、心地よい甘さ。
餡は粒あん。
でも粒は少なめで、主張しすぎず。
量も控えめでちょうど良い。
「もう一つ食べたい」。
自然にそう思える超バランス。
どらやきって、甘い。
重い。
そんなイメージを覆してくれますね。
...しかし。
これをゲットするまでがとても驚いた。
昼12時前。
東十条駅を出て、坂を降るとすぐ目に入った行列。
え?まさかこれ?と思ったらビンゴで、なんと約30名が外に列をなし。
店内でも数名待っている。
半分諦めて一東菴にて蕎麦をいただき、戻ると、外の列は3名になっていた。
昼時は混むのかしら。
夏冬は訪問時間に工夫が必要ですね。
ごちそうさまでした♩u003c追記メモu003e草月は創業90年になる老舗和菓子店。
岸朝子さんの著書である、「東京 五つ星の手みやげ」にも掲載されており。
店内にはご本人の「黒松は美味しゅうございました」というサインも。
上野のうさぎや、浅草の亀十と並び、東京三大どら焼きの一つと言われますが。
草月ではこの商品をどら焼きではなく「黒松」と名付けているので覚えておきたい。
金曜日の11:40に伺いましたが、行列は15人ほどでした。
でも、30分ちょっとで買えました。
後ろにもすぐに20人ぐらい行列が増えて、本当に人気のお店なんだなぁと思いました。
予約したものを取りに来る方も多かったようです。
職場のみなさんに配りましたが「ふわふわで、あんこも美味しい!」と、とても喜ばれました。
看板メニューの黒松は、生地に蜂蜜のほんのりした甘さともちもちでパンケーキのよう、中の小豆も美味しく食材へのこだわりが感じられました。
家族みんなでまた食べたくなる味でした。
「黒松」生地がふわっふわっで、黒糖が練り込まれていて、今までに食べたことのない美味しいどら焼きでした。
ちょっと小ぶりですが、値段は¥120なので2〜3個は食べれちゃいます。
直前の書き込みを見て、ひどいことを書いている人もいるんだなあ、と悲しくなってしまいました。
ここの草月の黒松、最高です。
美味しいし、安いし、もうこれを食べたら、他のものはねえ、と思ってしまう。
日本橋御徒町阿佐ヶ谷のうさぎやへビーユーザーです。
うさぎやは贈答品として良いが黒松は失礼で自宅用お茶菓子でしか無い。
下町らしい庶民的な価格と味です。
うさぎ屋に慣れたどら焼きの先入観を破壊する程、美味しくは無い。
あくまでも値段なりかと。
接客も時間が掛かり北区らしい下町ローカル感溢れる接客と商品でした。
人気店らしく、店内に数名。
みなさんガッツリお土産にどらやき購入されていました。
もちろん1個からも購入できるようで、1個持ち帰り。
皮が超モッチリで美味しいどら焼きが120円。
日曜の昼下がりに思いつきで行ってみました。
行列と言う程は並んでいなくて、数分後には自分の番がきて、購入出来ました。
頂きもので食べることが多かったので、買ってすぐ食べた黒松はふわふわした生地が本当に美味しくて、また買いに来よう!と思いました。
多めに購入して、知り合いにも差し上げて、喜ばれました。
3大どら焼きの中で1番好きなどら焼きです。
東十条駅の南口から徒歩2分。
坂を下っていくとすぐあります。
日曜日12:00過ぎに伺いましたが、店頭で「黒松」を食べている人ほかは誰もおらず、すんなり買えました。
(私は、ツレに連れられ来ただけです。
そもそも私自身は、和菓子について全く詳しくもないもので、、、)ということで、情報だけいろいろなところから見聞きしたものを記載しておきます。
こちらは東京三大どらやき店の一つとのこと。
(あと2つは、上野のうさぎや、浅草の亀十とのこと)「黒松」という名のどらやきは、黒松の幹のような焼き目がついており、それが黒松のような模様だったことからその名となったようです。
黒糖とはちみつで仕上げた上品な皮は、確かに他店のどらやきでは見られないものかなと思います。
賞味期限は、袋に同封されたお品書きによると、夏場で2~3日、冬場で3~5日と書いてありました。
保存料、人口着色料が一切はいっていたいため、冷蔵庫保管をとのことでした。
値段は、1個120円(税別)です。
(尚、箱代は別)ということでした。
見た目は小さめのどら焼きですが、生地がとろけるような柔らかさで1個100円とは思えません。
あんこも美味しいですが、ホイップクリームを加えると信じられないくらい美味しくなります。
3月上旬の土曜日に再訪問朝、10時前なのに長蛇の列。
20分待っても列は動かない。
前で何人か離れたので私も諦めて列を後にした。
十条銀座で買い物、昼食後12時過ぎに再度訪問するも、長蛇の列を遠目で確認し、心が砕けた。
日曜日13:30頃訪問。
店内には5,6人の客がいたが、行列ができるほどで無く、スムーズにオーダー、会計が済んだ。
生地が柔らかく、餡子も良くマッチして美味。
その割に1個100円というところがGOOD。
評判が良いのも納得です。
お値段は手頃で優しいどら焼きです。
どなたに差し上げても喜ばれますが簡易包装の場合は白ビニール袋でも構いませんが25個または30個になるとオリジナル有料の紙袋がなく店員さんに聞くと縦に折れれば入りますと返答されましたがしきりのない箱の中で黒松が寄ってしまうこどが想像できないのかしらっと言われます。
どうか大きい紙袋を作って頂けるよう切に願います。
此方、草月さんのどら焼きは少し変わり種のどらやきです。
都内どら焼きで有名なお店の中で、私的に一押しです。
今時、値段も1個100円です。
生地は柔らかめ、餡子は甘さ控えめでコクがあります。
大きさは小ぶりですがいただくには、これが、丁度いい!日持ちはしませんので、早々に頂くのが良いのですが私は、1日冷蔵庫に入れ冷やして、少し固めの黒松をいただくのも好きです(チョット反則技)最近は平日でも、並ぶのが普通になり、気軽に買えなくなったのが、少し残念。
どら焼きは美味しいと言う人が多く、お値段も1つ税抜100円とお安く、お土産としてだけでなく、自宅用にもお薦めです。
わざわざ東十条、というのも、頑張った感が出るらしく、港区の有名企業でも大事のご挨拶用に使っていました。
問題は、普段は10数分で購入できますが、年末年始やお盆時期は、気が遠くなる位の行列ができます。
なので、シーズン中に買いに行く場合は、たっぷりと予定を空ける必要があります。
虎柄のどら焼でインパクトあってお土産に買っていく人が多数。
近隣の女子大生がたくさんバイトしていて最初はビックリしました。
味は甘めで美味しいのです。
工場すぐとなり、どら焼きの蜜が皮まで含まれるので、美味いのだそうだ!行列に並ぶ時もある。
列でタバコ吸ってるヤツがしょっちゅういる!並んでいる客の迷惑も考えろってんだこの野郎‼️それを見て注意する勇気も無い店員も情けない!
名前 |
東十条 黒松本舗 草月 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3914-7530 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 9:00~19:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
今日は10条駅界隈に用事があったので、以前から気になっていたこちらのお店に立ち寄りました。
和菓子屋さんではありますが、いつも行列ができていたので何が有名なんだろう?と思いつつ今日は時間があったので、並んでみることにしました。
案内を見ると、どうやらここは草月と言う黒糖を使ったどら焼きが有名なようで、これを目当てに並んでいる人が多いようですね。
お店の外まで若干列がはみ出していましたが、そんなに時間がかかるなそうなので最後尾に並びます。
5分ほど待つと女性の店員さんが注文を聞きに来てくれます。
草月の贈答用もありますし、バラで注文することも可能です。
他にも、草餅などおいしそうなメニューがありましたが、この日は売り切れだったようですので草月だけにしました。
1個160円程度なので、コスパはいいですね!草月を食べてみます。
ビニールの包材を開けるのですが、あったかい!焼きたてホヤホヤの様です。
どら焼きですが、生地がとてもフワフワです!ひと口食べてみると黒糖独特のほろ苦さとコクのある甘みが口の中に広がります。
今回はバラで5個程購入したので、帰宅してコーヒーと一緒に食べるのが楽しみです。