古民家を上手く再利用したお店です。
古民家を再生した複合施設、インバウンドの方々もたくさん訪れていました。
谷根千エリアの人気スポットですね。
ここのヴァーネルのパン屋さんとオシオリーブにたまに行きます中庭や和室のカフェでゆっくり過ごせます基本早めの時間に利用しますパン屋は9時から開店だったかなオリーブやさんは平日11時で土日10時半位開店でしょうか混む前に行って密を避けるまったり過ごせる場所ですパン屋さんのカルダモンパンが好きです2階の和室までの階段は気をつけないと⚠️自分の荷物、飲み物やパンをトレーに乗せて階段を上がります靴を脱いで和室に上がります3席なので8人位しか入れませんオリーブ屋は試飲出来るので好みを探しやすいです塩の試食も出来たので欲しいものが見つけられますちょっとお高いかもしれませんが、調味料にいいものを使うだけでちょっと幸せになりますプレゼントにもいいですね✨
ここでは4件のお店に行きました。
オリーブオイルとお塩の店では丁寧な説明をして貰いながら、色々味見をさせて貰えてそれがかなり美味しいです。
オリーブオイルとバルサミコ酢を購入しました。
2階のチョコレートと雑貨のお店ではこの『あたり』の成り立ち(芸大の女性が尽力したそうです)を聞けました。
オススメチョコレートはとても自分に合っていて美味しかったので、また購入に行くと思います。
その隣の雑貨さんのお茶やスコーンも美味しかった。
下のパン屋さんのカフェオレとクロワッサンパンオショコラもとても美味しく大満足な場所でした。
ちょくちょく通いたいです。
レトロな雰囲気のなかゆっくり美味しいものが食べられる場所です。
散歩ついでに一番奥のパン屋さんでクロワッサンを購入しました。
天気の良い日に下町情緒を求めて散歩に出かけたらチョット立ち寄るのに丁度良いと思います。
広くはないのですが雰囲気もあっておつまみと昼ビールで一杯といったとこでしょうか。
アバウトな場所を指す「あたり」なのか、別の意図でつけられた名前なのか。
センスがいい命名だなと感心。
谷中ビールの店、オリーブオイルと塩の店もありますけど、今回の目的地はパンの「ヴァーネル」。
ここのパンがノルウェーの小麦で作られているとのこと、ん? ノルウェーでも小麦って採れるんだ。
焼きたてのカルダモンロールとシナモンロール。
シナモンはわかりますけど、カルダモンって何だ?調べてみると香辛料とのことですけど、どんな味? 食べてみたら、う~ん… 生姜と胡椒を足した感じ。
刺激があって美味、焼きたてのパンから独特の風味が香ること。
しかもパン生地には僅かに酸味、そんなパンも食べたことあるけど、なかなか巡り会えない個性があるんだなと。
なるほど、これは面白い風味です。
シナモンロールも、特有の香りがたっぷり。
素材の面白さを存分に活かしたパン、なかなかの美味。
途中、コロッケなどを食べずに来て良かったな。
谷根千巡りは食欲との戦い、さすが、誘惑の多い大人の街ですね。
古民家をリノベして作ったビアガーデンで、古いんだけど綺麗でこだわりのある上質な空間でした。
敷地内?にはパン屋さんと塩とオリーブオイルのお店があり、どちらもこだわりのお店で素敵です。
小さな昭和のレトロな街。
とっても懐かしく居心地の良い空間★ もっと広げてほしい‼ 素敵な場所♡
日暮里駅から歩いて行ったが 結構距離はあった。
ビアホール、塩とオリーブオイルの店、パン屋の3店舗だけだが 古民家を利用した作りで 賑わっていた。
ビアホールの2階で飲食をした。
ビールも食事も美味しかった。
パンはちょっと酸味があるパンだが 美味しい。
平日で混んでなかったからだけど、落ち着くぅ~ん、なにもかもがレトロモダンなんて言葉で括ってしまったら安っぽい評価をする爺になってしまいそう、自転車の後ろにくくりつけた紙芝居のおっちゃんが居たらイイなぁら、アチコチに猫が寝そべってて、季節には蛍が飛んでたりしたら、もう、この路地から抜け出せなくなってしまいそう、まるで高橋留美子の、るーみっくワールドな空間、地ビールの食事処も、路地奥のオリーブ屋さんも、酸味のあるパン屋さんも、どれをとっても五つ星以上、イベントの時はさぞかし混むんだろうなぁ、こんな空間を俺もプロデュースしてみたい!誰か金貸して!!
古民家リノベーションは多いけれど、ちょっと目をひく。
誰かに教えたくなる。
こんな試みが各地で増えたらいいのに。
東京観光の折には是非お立ち寄りを。
古民家を利用した店舗があって、今回はパンを購入した。
他にも気になる店舗があったので、また行きたい‼️
昭和13年に建築された3件の建物の境を取り払ってリベーションされた複合施設。
実に計算され尽くした戦前の雰囲気が感じられる。
ビアホール、ベーカリー、塩とオリーブのお店の営業がなされており、通路(ろじ)や貸し間では、土日を中心に管理主体の運営する「あたりの日」などのイベントが開催されている。
そのほか、貸し間やろじは貸し出しによる全国各地の特徴あるイベントが、最近特に人気がある谷根千を町歩きする人たちの格好の立ち寄り施設となっている。
地元の町会やお店を営む方たちも楽しみにしており、地方との交流の機会となっている例も見受けられる。
上野桜木、飲み歩きには発掘感が堪りません!ぶらり、お茶や軽めの一杯など有りです。
オリーブ油専門店が入っており、ついつい購入してしまいます。
古民家を言い感じに改装したところにパン屋とオリーブオイルとビネガーの専門店と、ビアホールがある。
オリーブオイルのお店では、色々試食させてもらった。
何種類かの調味料をカスタマイズすることでドレッシングになる。
どれも美味しくてほんの数滴で味が変わるのが面白くて魔法みたいだった。
数滴で感じる満足感が凄い。
ビアガーデンでビールとつまみを食べました。
落ち着く2階のお座敷がおすすめ。
テイスティングセットを頼んだが、ビールは普通の谷中ビールがオススメ。
唐揚げ美味しかった。
古民家を上手く再利用したお店です。
メインはビールを出す店です。
こちらには数種類のビールを安価で出してくれます。
谷根千散策の途中に立ち寄った気持ちのよい路地。
残念ながら開店前で注文することはできなかったが、この雰囲気の中でまったりとビールを飲んで過ごすなど、実に気持ちよさそう。
国立国会図書館国際子ども図書館の帰りに、ふらっと迷い込んだ路地裏で見つけた谷中のラビリンス。
というと、少々大袈裟な表現ではあるが、ともかく、有名な夕焼けだんだんとなんとなく目指して行き着いたところがここ。
ちょうど、東北の震災関連の復興イベントが開催されていて、アットホームな雰囲気の中、ちょっとした腹ごしらえをさせてもらった。
品のよい下町といった雰囲気は、歩き疲れた体をほのかに癒してくれる。
海外からの観光客にもおすすめの場所。
パン屋さん、カフェ、ビアホール。
そして、文化、地方と繋ぐイベントなど、昭和13年の民家3軒を趣はそのままにみんなが集まれる場所へとリノベーションされています。
ほっとできる場所です。
ビール美味しい、おつまみも良い。
ベーカリーも完璧。
何度もいきたい場所。
ただ、オリーブオイルのお店のスタッフがいまいち。
なんか落ち着かないし、表情が.. 飲み物も種類多いけど、イマイチ。
ちょっと惜しい。
ふわっとした服をきていた時、妊娠してますかって定員に聞かれ失礼な思いをした。
そういうことは知らない人に言わないほうがいい。
名前 |
上野桜木あたり |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 8:00~20:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
いくつかのお店が連なる一角。
八百屋ランチ「OKATTE」とベーカリー「Think」を訪問。
平日の12時ごろ伺いましたが、並ばずに入れます。
まずOKATTEは、座敷のため靴を脱いであがります。
テーブルが4台。
ランチは、日替わりとカレー。
今日の日替わりは、ガパオ風ミントライスと、えんどう豆のスープ。
デザートも付いてます。
ミントのす〜っとする爽やかな香りと辛みが、夏の暑さを和らげてくれます。
現金のみなので注意!Thinkは、デニッシュ多めのベーカリー。
個人的に気になったのは、「サングリア」というドライフルーツのカンパーニュ。
1個400円前後なので、少しお高め。